大林組が熊本県長洲町のアサリ陸上飼育を開始し、味の素の副生液を活用することで餌代を従来の10分の1程度に抑える実証を進める。熊本北部漁業協同組合と協力して2028年度までに技術確立を目指す。
大林組は熊本県でアサリの陸上飼育を開始し、熊本北部漁業協同組合と協力して技術の確立を目指す。
味の素の工場から副生液として出る窒素成分を多く含む液体を魚介の餌となる珪藻の培養に活用することで、餌代のコストを大幅に削減する実証を進める。
有明海に面した長洲町で今夏から始まった飼育は、2028年度までの技術確立と他地域・他種への展開を見据えている。