サムスングループへの仕入依存
FY2016に初出。11回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。62社中20社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに19社。
- FY2026対処有価証券報告書
「サムスングループ計 84.2 82.7」
サムスングループからの仕入高割合が前年度の84.2%から82.7%へ低下した。依存度が極めて高いとの記載と、第2の柱となる商材・ビジネスモデルの発掘方針は継続している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「サムスングループ計 76.8 84.2」
サムスングループからの仕入高割合が前年度の76.8%から84.2%へ上昇し、仕入依存度が拡大している。第2の柱となる商材・ビジネスモデルの発掘方針は継続している。 - FY2024対処有価証券報告書
「サムスングループ計 77.4 76.8」
仕入高に占めるサムスングループの割合が前年度の77.4%から76.8%へ低下した。依存度が極めて高いとの記載と、第2の柱となる商材・ビジネスモデルの発掘方針は継続している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「今後も、サムスングループ製品の販売を中心とした事業展開を行うため、同グループの経営戦略の変更、同グループ拠点における地政学リスク等が当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
仕入高に占めるサムスングループ割合は77.4%で前年度と同じだが、依存リスクの影響経路として、同グループの経営戦略変更と拠点の地政学リスクを明示している。 - FY2022対処有価証券報告書
「サムスングループ計 81.1 78.7」
サムスングループからの仕入割合は前年度の81.1%から78.7%へ低下した。依存度が極めて高いとの記載は継続しているが、割合は低下している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「サムスングループ計 79.9 81.1 なお、当該リスクへの対応策として、将来の経営の第2の柱とする商材・ビジネスモデルの発掘に向け、あらゆる分野より将来性、採算性の見極めをおこなっております。」
サムスングループからの仕入割合が79.9%から81.1%へ上昇し、仕入依存度が拡大している。一方、第2の柱となる商材・ビジネスモデルの発掘を対応策として継続している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループの仕入高のうちサムスングループからの仕入高の割合は、次のとおりであります。 仕入先 連結会計年度 2019年3月期 2020年3月期 割合(%) 割合(%) 日本サムスン株式会社 42.2 31.5 上海三星半導体有限公司 34.5 45.5 サムスングループその他 4.0 2.9 サムスングループ計 80.7 79.9 なお、当該リスクへの対応策として、将来の経営の第2の柱とする商材・ビジネスモデルの発掘に向け、あらゆる分野より将来性、採算性の見極めをおこなっております。」
サムスングループからの仕入割合は80.7%から79.9%へ低下した。また、将来の第2の柱となる商材・ビジネスモデルの発掘を対応策として明示している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社グループの仕入高のうちサムスングループからの仕入高の割合は、次のとおりであります。日本サムスン株式会社42.2、上海三星半導体有限公司34.5、サムスングループその他4.0、サムスングループ計80.7」
サムスングループからの仕入高割合が前年度の77.4%から80.7%へ上昇し、依存度の高さが拡大している。 - FY2018対処有価証券報告書
「サムスングループ計」
サムスングループからの仕入高の割合は77.6%から77.4%へわずかに低下した。一方、サムスングループへの依存度が極めて高い状況との記載は継続している。 - FY2017対処有価証券報告書
「当社グループは、サムスングループの半導体及び電子部品の販売に特化しており、国内においては日本サムスン株式会社から、海外においては上海三星半導体有限公司、サムスンアジア社(シンガポール)等から商品を購入しており、サムスングループへの依存度が極めて高い状況にあります。」
依存度の高さは引き続き明記されているが、仕入高に占めるサムスングループ計は80.4%から77.6%へ低下した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、サムスングループの半導体及び電子部品の販売に特化しており、国内においては日本サムスン株式会社から、海外においては上海三星半導体有限公司、サムスンアジア社(シンガポール)等から商品を購入しており、サムスングループへの依存度が極めて高い状況にあります。」
仕入高に占めるサムスングループ計の割合として、平成28年3月期に80.4%を記載している。