次なる大型アプリケーション不在とデジタル家電需要の低迷
FY2017-Q1に初出。38回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q3。直近の記載は2026-07-30。
トーメンデバイスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。66社中43社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに32社。
- 2026-07-30対処決算
「エレクトロニクス業界におきましては、AI関連需要が引き続き市場全体を牽引しているほか、車載分野でもAD(自動運転)/ADAS(先進運転支援システム)の高度化を背景に、最先端半導体の搭載率が継続的に増加しております。」
AI関連需要および車載AD/ADASの高度化が市場を牽引していると記載し、従来の需要低迷リスクを和らげる需要要因を示している。 - FY2026対処有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、生成AIの普及拡大によるデータセンター向け投資がメモリ製品の需要を牽引いたしました。車載分野においてもAD(自動運転)/ADAS(先端運転支援システム)の高度化に伴う最先端半導体の搭載率が継続的に増加しております。」
従来のコンシューマー需要低迷や既存最終需要の回復停滞に対し、生成AI・データセンター投資および車載AD/ADASの高度化がメモリー・半導体需要を牽引したと記載している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、中国の補助金政策による需要喚起や相互関税引き上げ懸念に対する駆け込み需要に加えて、生成AI(人工知能)関連製品がメモリー需要を牽引しました。」
既存の消費者向け需要の不透明感が残る中、中国の補助金政策や関税引き上げ懸念による駆け込み需要に加え、生成AI関連製品がメモリー需要を牽引したと記載されている。 - FY2025AI関連需要の広がりと既存市場の本格回復停滞有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、AI関連を中心とした需要の広がりと、在庫調整の進展により、一般サーバー・ストレージ、PC、スマートフォンなどの一部で需要の増加が見られたものの、市況の本格回復には乏しい状況が続いております。」
AI関連を中心に需要の広がりと一般サーバー・ストレージ、PC、スマートフォンの一部での需要増加を示す一方、市況全体の本格回復には乏しいと整理している。 - FY2025-H1AI関連データセンター需要の継続と消費者向け需要の不透明感有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、PCやスマートフォン等のコンシューマー向け需要に先行き不透明感は残るものの、AI関連を中心としたデータセンター向けに引き続き需要の広がりがみられました。」
PC・スマートフォン等の消費者向け需要の不透明感が残る一方、従来から示されていたデータセンター需要について、AI関連を中心に需要の広がりが続いていると整理している。 - FY2024AI・車載活況と既存最終需要の回復停滞有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、車載やAIサーバー向け需要は活況なものの、一般サーバー・ストレージ、PC、スマートフォン等の最終需要は在庫調整の進展による緩やかな回復にとどまり、当社の主要製品であるメモリー製品はサプライヤーの生産調整による価格回復はあるものの本格的な市況回復には至っておらず、当社グループを取り巻く事業環境は厳しい状況が継続しております。」
車載・AIサーバー向け需要は活況とする一方、一般サーバー・ストレージ、PC、スマートフォン等の既存最終需要は在庫調整による緩やかな回復にとどまると整理している。 - FY2024-Q3既存最終需要の回復鈍化とAIメモリー需要の好調継続有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、車載向け半導体の供給不足の緩和とAIサーバー向け高性能メモリーの需要は好調に推移したものの、既存のデータセンター分野やPC、スマートフォン等の最終需要の回復力は在庫調整の進展による緩やかなものとなりました。」
車載向け供給不足の緩和とAIサーバー向け高性能メモリー需要の好調を示す一方、既存のデータセンター、PC、スマートフォン等の最終需要は在庫調整を伴う緩やかな回復にとどまっている。 - FY2024-Q2既存最終需要の回復停滞とAIメモリー需要継続有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、車載向け半導体の供給不足の緩和とAIサーバー向け高性能メモリーの需要は継続しているものの、既存のデータセンター分野やPC、スマートフォン等の最終需要は季節要因による緩やかな回復に留まっており、全体としては低調な状況が継続しております。」
車載向け半導体の供給不足緩和とAIサーバー向け高性能メモリー需要の継続を示す一方、既存のデータセンター、PC、スマートフォン等の最終需要は季節要因による緩やかな回復にとどまり、業界全体の低調さが継続している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、車載向け半導体の供給不足の緩和は見られたものの、PC、スマートフォン、サーバー等の最終需要の回復力は鈍く、在庫調整の進展も従来見通しより緩やかに留まる懸念がでてきておりますが、生成AIの成長に期待の高まりから、AIサーバーのデータ量増大に対応した高性能メモリーの需要が拡大しております。」
従来の成長要因であったPC、スマートフォン、サーバー等の最終需要について回復力の鈍さと在庫調整の遅れへの懸念が示された。一方、生成AIの成長期待を背景にAIサーバー向け高性能メモリー需要の拡大が記載されている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、車載やデータセンター向け等の半導体需要は堅調に推移したものの、テレビ、PC、スマートフォン等の消費者向け半導体需要は依然として積み上がった在庫の調整が続いており、当社の主要取扱い製品であるメモリー製品において供給過剰による価格下落がありました。」
車載・データセンター向け需要は堅調である一方、テレビ・PC・スマートフォン等の消費者向け需要では在庫調整が継続し、メモリーの供給過剰と価格下落が実際に生じている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「データセンター向けサーバー・ストレージ需要が堅調に推移したものの、テレビ、PC等の消費者向け需要に一服感があり、世界的にスマートフォン需要にも減速感が見られるなど、一部の半導体製品で在庫が積み上がり、製品の販売不振による部品調達の調整や在庫消化の動きが広がっております。」
従来の消費者向け需要の弱さに加え、テレビ・PC・スマートフォン需要の減速、一部半導体製品の在庫積み上がりと販売不振を明示しており、需要環境が悪化している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、テレビ、スマートフォン、PC等の消費者向け巣ごもり需要に一服感があり、5Gインフラおよびデータセンター向けについても、先行き不透明感から投資ペースは緩やかに留まっております。」
消費者向けテレビ・スマートフォン・PCの巣ごもり需要が一服し、従来成長要因とされた5Gインフラ・データセンター向けも投資ペースが緩やかにとどまっていると記載している。 - FY2022コンシューマー需要減速下のデータセンター・5G需要拡大有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、新型コロナ感染再拡大による消費市場へのネガティブインパクト、半導体不足および不安定なサプライチェーンに伴うセット生産制約への影響が一部ではみられたものの、リモートワークを支えるPCおよびデータセンターストレージ向け、5Gの普及拡大による関連部品の需要が拡大しました。」
消費市場への悪影響や生産制約がみられる一方、PC、データセンターストレージ、5G関連部品の需要拡大が販売を支えたと記載している。 - FY2022-Q3コンシューマー需要減速とデータセンター・5G需要拡大有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、コンシューマー向けTV等の需要減速やコロナ禍での巣ごもり需要の一服感があったものの、データセンターストレージ向けを中心にDRAM、NAND FLASH製品の売上が拡大したこと、国内市場においてSiPビジネスの売上が拡大したこと、海外市場においてはスマートフォン向けにMCPの売上が伸びたこと、引き続き高精細カメラCIS(CMOSイメージセンサー)を拡販したことから、売上高は3,436億89百万円(前年同期比52.5%増)と第3四半期連結累計期間で過去最高を更新いたしました。」
TV等のコンシューマー需要減速と巣ごもり需要の一服感を示す一方、データセンターストレージ、5G関連、SiP、MCP、高精細CISなどが販売を支えた。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「コロナ対策に伴うリモートワークを支えるデータセンター、PC、タブレットPC等向けにメモリーの需要増加や5Gの普及拡大による5G関連部品の需要が拡大しました。」
従来の大型アプリケーション不在やデジタル家電需要低迷に対し、リモートワーク関連機器向けメモリーと5G関連部品の需要拡大が示されている。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、自動車向けを中心に半導体供給不足による供給逼迫感は徐々に回復傾向にあり、コロナ対策に伴うリモートを支えるインフラやデバイス需要も今後とも売上成長を牽引すると期待されており」
従来の大型アプリケーション不在やデジタル家電需要低迷に対し、リモートを支えるインフラ・デバイス需要が今後も売上成長を牽引すると期待されている。 - FY2021対処有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、新型コロナウイルス禍で落ち込んだ自動車販売を始めとする消費の回復や、リモート需要、5Gインフラ投資/端末需要の高まりなどの半導体需要回復に半導体生産が追い付かず、自動車市場などでやむなく生産調整に入る動きがでています。」
従来の大型アプリケーション不在やデジタル家電需要低迷に対し、消費回復、リモート需要、5G投資・端末需要を需要回復要因として示している。一方、供給不足による生産調整が新たな制約として記載されている。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、データセンター、ノートPC、タブレットPC等のリモートを支える需要に加え、スマートフォン、新型ゲーム機等、需要は全般的に好調であった一方、当社の主要取扱い製品であるメモリーの一部製品において緩やかな価格下落がありました。」
従来のスマートフォン普及一巡やデータセンター需要停滞による需要リスクに対し、リモート関連機器、スマートフォン、新型ゲーム機等の需要は全般的に好調と記載している。メモリー価格下落は引き続き併記されている。 - FY2021-Q2リモート関連需要・輸出規制影響と在庫調整有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、コロナ対策に伴うリモートを支えるデータセンター、PC、タブレットPC等の需要に加え、米国による輸出規制強化の影響を受けてスマートフォン関連に局地的な需要の強さがあったものの、前期末前後の前倒し需要で積み上がった在庫の調整が進むなど、当社の主要取扱い製品であるメモリーの一部製品において緩やかな価格下落がありました。」
リモートワークを支えるデータセンター、PC、タブレットPC需要と、米国の輸出規制強化を背景とするスマートフォン関連の局地的需要を示す一方、前倒し需要後の在庫調整とメモリー価格下落を記載している。 - FY2021-Q1リモートワーク需要への期待と前倒し受注一巡有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による最終需要の影響は依然として先行き不透明なものの、先行して回復した中国の生産水準に加えて、徐々に他の地域でも生産活動が正常化しており、在庫水準の適正化も進み始めていることから、コロナ対策に伴うリモートワークを支えるインフラやデバイス需要が今後の売上成長を牽引すると期待されております。 前期末の新型コロナウイルス感染症の影響を懸念した顧客からの部品確保の為の受注前倒しは一巡しているものの、」
最終需要の先行き不透明感は残るが、リモートワークを支えるインフラ・デバイス需要が今後の売上成長を牽引すると期待されている。一方、前期末に発生した部品確保目的の受注前倒しは一巡した。 - FY2020上半期停滞・下半期需要回復と感染症前倒し受注有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、上半期は市場を牽引しておりましたスマートフォン市場の普及一巡や、データセンター需要の停滞により、当社の主要取扱い製品であるメモリー等の在庫調整に遅れが生じる等、市場全体の縮小トレンドが継続しておりました。しかしながら下半期は、中国において5Gスマートフォンの本格サービスが開始されるなど、5G本格普及への期待感から5G関連やデータセンター関連等で需要回復の兆しに加え、新型コロナウイルス感染症の影響を懸念した顧客からの部品確保の為の受注の前倒しがありました。」
上半期はスマートフォン普及一巡・データセンター需要停滞による市場縮小が続いた一方、下半期には5G・データセンター関連の回復兆しと、感染症を懸念した部品確保受注の前倒しが生じた。 - FY2020-Q35G・データセンター需要回復の兆し有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、スマートフォン需要の一服感に加え、データセンター向けサーバー投資の低迷など市況停滞が継続していたものの、中国において5Gスマートフォンの本格サービスが開始されるなど、5G本格普及への期待感から5G関連やデータセンター関連等で需要回復の兆しが見え始めております。」
スマートフォン需要の一服感とデータセンター向けサーバー投資の低迷は続く一方、中国での5Gスマートフォン本格サービス開始を背景に、5G関連・データセンター関連で需要回復の兆しを示している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、市場を牽引しておりましたスマートフォン市場の普及一巡や、データセンター需要の停滞により、当社の主要取扱い製品であるメモリー等の在庫調整に遅れが生じる等、市場全体の縮小トレンドが継続しております。」
スマートフォン市場の普及一巡とデータセンター需要の停滞により、メモリー等の在庫調整の遅れおよび市場全体の縮小トレンドが継続していると記載している。前四半期の需要減速認識から、在庫調整の遅れと市場縮小を明示する内容へ進んでいる。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「また、スマートフォン需要の頭打ちに加え、データセンター向けサーバー投資の一巡により、価格の下落が続いているメモリー市場は減速傾向が継続しております。」
スマートフォン需要の頭打ちとデータセンター向けサーバー投資の一巡を背景に、メモリー市場の減速傾向が継続していると記載している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「エレクトロニクス業界においては、メモリーにおける価格の下落が継続しているものの、サーバー向けを中心に堅調な需要が続き、5G(第5世代移動通信システム)の導入に向けたIoT向けシステムLSIやFoundryなどの需要が市場を牽引し、全体としては底堅い成長が見込まれます。また、ADAS(先進運転支援システム)、自動車のEV化など、自動車の進化とともに100年に一度の変革期に入り、さらなるデジタル化と新規ソリューションの採用が促進されると予想され、半導体需要は堅調に推移するものと見込まれます。」
従来の次なる大型アプリケーション不在という認識から、5G・IoT向けシステムLSI、Foundry、ADAS、EV化、自動車のデジタル化を需要牽引要因として明示する整理へ移っている。 - FY2019-Q3車載向けメモリー拡販と中国コンシューマー需要低調有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、国内市場ではPC、サーバー・ストレージ向けにDRAM、スマートフォン向けにMCP(マルチチップ・パッケージ)、車載向けメモリーをそれぞれ拡販したものの、中国市場では、テレビメーカー向けビジネスの低調により液晶デバイスの販売が減少したこと、CIS(CMOSイメージセンサー)の販売が減少したことから、売上高は1,489億41百万円(前年同期比0.3%減)となりました。」
国内では車載向けメモリーを含むサーバー・ストレージ等が拡販対象となる一方、中国ではテレビメーカー向け液晶デバイスとCISの販売が減少した。需要の牽引分野と低調分野の分化を示している。 - FY2019-Q1車載・産業機器・データセンターへの需要牽引シフト有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、米中貿易摩擦懸念の再燃を通じてマクロ景気の先行き不透明感が高まっているものの、車載、産業機器、データセンター分野が半導体および電子部品需要の強い牽引役となっており」
マクロ景気の不透明感や家電需要の弱さを示す一方、需要の牽引役として車載、産業機器、データセンターを明示している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、デジタルカメラ、パソコン需要の回復の兆しはみえず、ハイエンドスマートフォン市場で鈍化する動きがみられたものの、平成29年の世界半導体産業は高成長を記録し、パソコン・ゲーム分野からデータセンターやAIおよび車載・自動運転など幅広い分野で、半導体および電子部品の需要は伸びております。」
PC、デジタルカメラ、ハイエンドスマートフォンの弱さを示しつつ、需要の中心をデータセンター、AI、車載、自動運転など幅広い産業・技術分野へ整理している。 - FY2018-Q3消費者向け需要減速と産業向け需要シフトの明確化有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、スマートフォンメーカーが、部品コストの上昇に対応して値上げを余儀なくされていることもあり、ミッドレンジからハイエンドまでのスマートフォン需要が減速している動きが見受けられるものの、エンタープライズ、データセンター、車載および産業機器向けの半導体および電子部品需要は好調であり、一部では、供給不足が長期化しております。またPCにおいては、出荷台数が若干上向き傾向にあり、デジタルカメラも長年低迷が続いておりましたが、SNS等の画像共有サービスに高画質画像を投稿したいというニーズの高まりもあり、復調の兆しが見えてきております。」
スマートフォン需要の減速を示す一方、エンタープライズ、データセンター、車載、産業機器向け需要の好調を記載している。PC出荷の上向き傾向とデジタルカメラの復調兆候も新たに示している。 - FY2018-Q2新型スマートフォン正式発表と需要期待有価証券報告書
「デジタルカメラ、PC市場は不振が続いておりますが、自動車・データセンター向けの半導体需要は着実に拡大しております。また、スマートフォン市場が成熟する中、米国製スマートフォン新機種が正式発表され、有機ELが採用されるなど、更なる市場の活性化が期待されます。」
PC等の不振とスマートフォン市場の成熟を示す一方、米国製新機種の正式発表と有機EL採用、自動車・データセンター需要の拡大を需要要因として併記している。 - FY2018-Q1新たな需要牽引要因の併記有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、コンシューマー分野において半導体市場を牽引する大型アプリケーションはないものの、新型米国製人気スマートフォンの有機ELの採用により、有機ELの普及が加速することが予想されます。また、IoT、ユビキタス化社会の到来に向け、車載等、コンシューマー分野以外での半導体需要も期待されます。」
大型アプリケーション不在とコンシューマー分野の課題を残しつつ、新型スマートフォンの有機EL採用、IoT、車載等を需要の牽引要因として示している。 - FY2017後退有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、デジタルカメラ、PC、レコーダー、テレビ等、スマートフォン以外のデジタル家電需要が低調気味であるものの、車載や産業機械向けなど電子部品・デバイス類の用途が拡大していることを背景に、昨年後半から世界の半導体出荷額は急増しております。」
デジタル家電需要の低迷は継続しているが、「次なる大型アプリケーションの不在」への直接的な言及はなく、車載・産業機械などの用途拡大が併記されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「一方、牽引すべき次なる大型アプリケーションは出現せず、テレビを中心としたデジタル家電も低調気味であり、総じて厳しい状況が続いております。」
次なる大型アプリケーションの不在とテレビを中心とするデジタル家電の低調を再掲している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「一方、牽引すべき次なる大型アプリケーションは出現せず、リオオリンピックによる特需もさほど効果はなく、テレビを中心としたデジタル家電も低調気味であり、総じて厳しい状況が続いております。」
次なる大型アプリケーションの不在とテレビを中心とするデジタル家電の低調を再掲している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「新興国市場でスマートフォン需要は伸びているものの、牽引すべき次なる大型アプリケーションも出現せず、リオオリンピックによる特需もさほど効果なく、テレビを中心としたデジタル家電も低調気味であり、総じて厳しい状況が続いております。」
スマートフォンに続く大型アプリケーションが現れず、テレビを中心とするデジタル家電が低調であるという業界環境を示している。