エービーシー・マート(2670)・リスク後退
採用難による出店・店舗運営への影響
FY2021に初出。4回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2022。直近の記載はFY2025。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
店舗販売員の確保・教育と外国人労働者の法令遵守49社が書いているテーマ・逆風47社・追い風2社
エービーシー・マートがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。26社中8社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている49社のうち14社を表示しています。上の文は49社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025後退有価証券報告書
「当社グループの国内においては、毎年200名近くの新規採用を行っております。採用難や離職率が上昇した場合、出店戦略や店舗運営に影響を与える可能性があります。」
年間採用規模の記載が従来の「200名以上」から「200名近く」へ変化した。採用難・離職率上昇による出店・店舗運営へのリスクは引き続き記載されている。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループの主な取り組みといたしましては、雇用形態の多様化(短時間労働正社員ほか)、地域密着型の人材登用を行い、人材の確保に努めております。また採用研修制度の充実を図り、人材の育成と能力開発を進めていくことで、将来を担う若手社員の離職を防ぐ取り組みを行っております。また様々な事情により退職した社員の再雇用を促す取り組みとして「ウェルカムバック制度」を活用しております。」
採用難・離職率上昇への対策として、雇用形態の多様化、地域採用、研修、再雇用制度が具体的に示され、リスクへの対応策が拡充した。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当社グループの国内においては、毎年200名以上の新規採用を行っております。採用難や離職率が上昇した場合、出店戦略や店舗運営に影響を与える可能性があります。」
従来の採用難リスクに加え、離職率の上昇も出店戦略・店舗運営への影響要因として明示され、リスクの対象が広がった。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループの国内においては、毎年200名以上の新規採用を行っております。採用難の状況となった場合、出店戦略や店舗運営に影響を与える可能性があります。」
国内で毎年200名以上を採用する構造を背景に、採用難が出店戦略や店舗運営へ影響するリスクが初めて明示された。