エービーシー・マート(2670)・リスク悪化
クラウド・IoTによる次世代ネットワーク普及の脅威
FY2018に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
6記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ネットショッピングの発展による店舗の役割・意義の変化30社が書いているテーマ・逆風27社・追い風3社
エービーシー・マートがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020悪化有価証券報告書
「またネット通販との競争が激しくなる中、リアル店舗の接客サービスによるネットとの差別化が最重要であると認識しております。」
ネット通販との競争が激化し、リアル店舗の接客サービスによる差別化が最重要課題と位置付けられた。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、人手不足やネット通販の拡大などから、設備投資の増加、特に物流投資やIT投資が急激に拡大してまいりました。国内消費におきましては、ネットの急成長による競争が過熱してきており、オムニチャネル戦略の強化が必要不可欠になってきております。」
人手不足とネット通販拡大を背景に物流・IT投資が急拡大し、ネット競争への対応としてオムニチャネル強化が不可欠との認識が継続している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「また、人手不足とネット通販のシェア争いなどから、設備投資の増加、特にIT投資が急激に拡大してまいりました。」
ネット通販のシェア争いを背景にIT投資が急激に拡大したとされ、ネット・ITをめぐる小売競争の影響がより具体的かつ強い表現で示された。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「国内においては、企業収益の改善やインバウンド消費の拡大等明るい兆しがあるものの、人手不足の顕在化とネットの台頭等から、設備投資の増加、特にIT投資の拡大が見られるようになりました。」
ネットの台頭とIT投資拡大が既に見られる事業環境の変化として、前四半期と同じ整理で再掲されている。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「国内においては、企業収益の改善やインバウンド消費の拡大等明るい兆しがあるものの、人手不足の顕在化とネットの台頭等から、設備投資の増加、特にIT投資の拡大が見られるようになりました。」
クラウド・IoT等の次世代ネットワーク普及という将来脅威の表現から、ネットの台頭とIT投資拡大が既に見られる事業環境の変化として示された。 - FY2018初出有価証券報告書
「また、消費環境においては、クラウドを活用したネットサービスやIoTによる次世代型ネットワークの普及が、多店舗展開を行う流通小売にとって大いなる脅威になっていくものと予想します。」
クラウド・IoTを活用したネットサービスや次世代型ネットワークの普及が、多店舗小売への外部脅威として初めて明示された。