製品原価の圧縮
FY2016-Q3に初出。10回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
イメージ ワンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。8社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2023悪化有価証券報告書
「一方で販売費及び一般管理費においては、営業コストの増加、販売管理コストの増加等により営業利益を確保することは出来ず営業損失を計上することとなりました。」
原価・コスト圧縮による利益率改善の方針が続く一方、営業コスト・販売管理コストの増加により営業損失685,047千円を計上した。 - FY2021低採算大型案件による原価負担有価証券報告書
「しかし利益率の低い大型案件が数件発生し、『i-HIS』(クラウド型電子カルテ)の受注については前期比増加傾向にあるものの、受注から設置完了までに時間を要したことで費用が増加した事を主要因として、セグメント利益はマイナスとなりました。」
原価圧縮・利益率向上の取り組みに対し、低利益率の大型案件とi-HISの設置期間長期化による費用増加が利益を圧迫した。 - FY2018前進有価証券報告書
「同時に取り組んできたシステム導入工程の効率化の効果も合わせ、大幅な収益改善が進みました。」
継続していたシステム導入工程の効率化について、ヘルスケアソリューション事業の営業利益220百万円など、収益改善への効果が年度実績として示された。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「ヘルスケアソリューション事業の当第3四半期累計期間は、売上高852百万円(前年同期比16.3%増)、営業利益101百万円(同930.1%増)となりました。「医療画像システム商品」の価格競争は継続した加速傾向にありますが、前年度より取り組んでいたモダリティメーカーや、医療情報システムメーカーとの協業の成果が出始めたことで売上が伸張し、同時に取り組んできたシステム導入工程の効率化の効果も合わせ、大幅な収益改善が進みました。」
継続していたシステム導入工程の効率化について、協業効果と合わせて営業利益101百万円などの大幅な収益改善に結びついたと説明している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「「医療画像システム商品」の価格競争は継続した加速傾向にありますが、前年度より取り組んでいたモダリティメーカーとの協業の成果が出始めたことで売上が伸張し、また同時に取り組んできたシステム導入工程の効率化の効果も合わせ、大幅な収益改善が進みました。」
継続していたシステム導入工程の効率化について、その効果が収益改善に寄与したと説明している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「医療画像事業全般においては、前期より取り組んでいる仕入の製品構成の見直しなどコスト削減策を継続するとともに、システム導入工程の効率化に取り組んでまいりました。」
仕入製品構成の見直しなどのコスト削減と、システム導入工程の効率化を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「医療画像事業全般においては、前期より取り組んでいる仕入の製品構成の見直しなどコスト削減策を継続するとともに、システム導入工程の効率化に取り組んでまいりました。」
仕入製品構成の見直しなどのコスト削減と、システム導入工程の効率化を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「医療画像事業全般においては、前期より取り組んでいる仕入の製品構成の見直しなどコスト削減策を継続するとともに、システム導入工程の効率化に取り組んでまいりました。」
仕入製品構成の見直し等によるコスト削減とシステム導入工程の効率化を継続している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「平成27年9月期の営業損失という業績結果を受け、仕入の全工程を見直すことで原価圧縮に注力してまいりました。」
仕入の全工程を見直して原価圧縮を進める方針が、年度報告でも継続して記載されている。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「製品原価の圧縮、の三点を当期の重点施策とし、事業を展開してまいりました。医療画像事業においては、仕入の全工程における業務の見直しを行い原価の低減に努めた他」
仕入の全工程を見直し、原価低減を進めている。