Komori
日清オイリオグループ(2602)・リスク悪化

加工食品・素材事業の原価率上昇による収益圧迫

FY2023-Q2に初出。14回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-08-07。

14記載
5年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2024-Q2 – FY2026-H12022: 12023: 320232024: 320242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
原価率上昇による利益圧迫19社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社

日清オイリオグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。12社中6社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「チョコレートについては、国内チョコレートの価格高騰による市場規模縮小により、販売数量は前期比で減少しましたが、コストに見合った適正な販売価格への改定を進めた結果、増収となりました。一方、利益面については、国内チョコレートでの増益要因はあるものの、海外子会社における販売数量の減少、原価上昇等の影響が大きく、減益となりました。」

    価格改定により増収となった一方、海外販売数量減少と原価上昇により加工食品・素材事業は減益となり、収益圧迫が再び顕在化した。
  2. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「加工食品・素材では、主にチョコレートの原料相場高騰に伴う販売価格の改定により、増収増益となりました。」

    チョコレート原料相場高騰に対する販売価格改定により、加工食品・素材事業は増収増益となり、原価上昇による収益圧迫が緩和された。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「加工食品・素材事業セグメントでは、チョコレートおよび機能素材・食品の適正価格での販売により、増収増益となりました。」

    原材料・エネルギーコスト上昇が残るなか、チョコレートと機能素材・食品の適正価格販売により収益圧迫が緩和された。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「加工食品・素材事業セグメントでは、チョコレートおよび機能素材・食品の適正価格での販売により、増収増益となりました。」

    原材料価格やエネルギーコスト上昇の影響が残るなか、チョコレート等の適正価格販売により、加工食品・素材事業は増収増益となった。
  5. FY2024対処有価証券報告書

    「加工食品・素材事業セグメントでは、原材料価格やエネルギーコスト上昇の影響があったものの、チョコレート製品における販売数量増および適正な販売価格への改定により、増収増益となりました。」

    原材料・エネルギーコスト上昇の影響が残るなか、チョコレート製品の数量増と価格改定により、原価率上昇による収益圧迫が緩和された。
  6. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「加工食品・素材事業セグメントでは、原材料価格やエネルギーコスト上昇の影響があったものの、チョコレート製品における販売数量増および適正な販売価格への改定により、増収増益となりました。」

    原材料・エネルギーコスト上昇の影響は残るが、チョコレート製品の販売数量増と価格改定により、加工食品・素材事業は増収増益となり、収益圧迫が緩和された。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「加工食品・素材事業セグメントでは、原材料価格やエネルギーコスト上昇の影響があったものの、チョコレート製品における販売数量増および適正な販売価格への改定により、増収増益となりました。」

    原材料・エネルギーコスト上昇の影響は残るが、チョコレート製品の数量増と価格改定により、加工食品・素材事業は増収増益となった。
  8. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「加工食品・素材事業セグメントでは、原材料価格やエネルギーコスト上昇の影響があったものの、主にチョコレート製品において適正な販売価格への改定を進めたこと等により、増収増益となりました。」

    原材料・エネルギーコスト上昇の影響は残るが、価格改定等により加工食品・素材事業全体は増収増益となった。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「加工食品・素材事業セグメントでは、販売価格の改定と海外子会社の為替換算の影響等はあるものの、原価率上昇等の影響が大きく、増収減益となりました。」

    売上高は前年同期の422億26百万円から481億7百万円へ増加した一方、営業利益は15億29百万円から4億60百万円、前年同期比30.1%へ大幅に減少し、原価率上昇による収益圧迫がさらに顕在化した。
  10. FY2023-Q2初出有価証券報告書

    「加工食品・素材事業セグメントでは、国内におけるチョコレートの販売数量増加や販売価格の改定と海外子会社の為替換算の影響等により、売上高は増収となりましたが、原価率上昇等の影響が大きく、営業利益は減益となりました。」

    加工食品・素材事業は売上高が前年同期比118.0%となった一方、営業利益は630百万円から56百万円、前年同期比9.0%へ減少し、原価率上昇等による収益圧迫が実績として顕在化している。
一緒に動いた変遷

「油脂事業の収益改善による揺るぎない収益基盤の構築」は、この変遷が動いた14回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

665544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1油脂事業の収益改善による揺るぎない収益基盤の構築6回
  3. 2グローバル化加速に向けた投資拡大と拠点間連携6回
  4. 3中鎖脂肪酸の新規事業化5回
  5. 4コア事業への経営資源集中と投資採算の重視5回
  6. 5商品開発と適正価格を前提とした国内油脂事業の収益力向上4回
  7. 6国内加工油脂事業の拡大とアジア戦略の推進4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日清オイリオグループの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
加工食品・素材事業の原価率上昇による収益圧迫|日清オイリオグループ(2602)の変遷 | Komori