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キューブシステム(2335)・リスク再掲

IT投資効率化によるソフトウェア開発市場の成長鈍化

FY2017-Q1に初出。27回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

27記載
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q3 – FY2020-Q2再掲FY2023-Q1 – FY2026-H12016: 220162017: 420172018: 320182019: 420192020: 320202021: 420212022: 320222023: 220232024: 020242025: 22025
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直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「また、レガシーな基幹システムのクラウドへの移行(Lift)、利便性の向上に向けたシステム構築(Shift)に対するニーズも根強く、AIサービスの本格的活用やクラウドサービス利用の拡大に伴い、今後もIT投資は拡大する見通しです。」

    DX、AIサービス、クラウド利用、レガシーシステムのLift&Shiftへの需要が根強く、IT投資は拡大するとの認識を継続している。
  2. FY2025再掲有価証券報告書

    「また、レガシーな基幹システムのクラウドへの移行(Lift)、利便性の向上に向けたシステム構築(Shift)に対するニーズも根強く、今後もIT投資は拡大する見通しです。」

    DX、AI活用、クラウド移行、システム構築へのIT投資需要が拡大するとの認識を継続している。
  3. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「このような状況ではあるものの、高水準の企業収益を背景に、企業規模を問わずDX(ビジネス変革・プロセス変革)に対する情報化投資需要が継続しております。」

    企業規模を問わないDXへの情報化投資需要が継続していると記載しており、IT投資効率化による市場成長鈍化リスクに対する従来の需要認識を維持している。
  4. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「このような状況の中、中堅企業をはじめとしたDX(ビジネス変革・プロセス変革)に対する情報化投資需要の高まりが続いており、クラウドを活用したシステムインテグレーションや管理運用受託企業の情報化投資は堅調に推移しております。一方で、経済環境・事業環境の著しい変化を受け、事業ポートフォリオの見直しを進めつつも、設備投資に足踏みする企業もあります。」

    中堅企業を含むDX投資需要とクラウドSI・管理運用受託の堅調さを継続して記載する一方、事業環境の変化により設備投資に足踏みする企業もあるとし、需要の強さと慎重化を併記している。
  5. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「このような状況の中、業種や企業規模を問わず、DX(ビジネス変革・プロセス変革)に対する情報化投資意欲は引き続き底堅く、クラウドを活用したシステムインテグレーションや管理運用受託企業の情報化投資は堅調に推移しております。」

    企業のDX投資意欲とクラウドを活用したSI・管理運用受託の需要が底堅く推移していると記載している。情報化投資政策の見直しを進める企業もあるが、市場成長鈍化リスクの追加的な悪化は示されていない。
  6. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「経済活動は活性化の動きが広がっており、様々な業種や企業規模においてDX需要を刺激して、情報化関連投資が拡大すると見込まれます。当社の属する情報サービス産業では、営業・販売活動のデジタル化への取り組みや、DX技術を活用したシステムインテグレーション、管理運用受託が堅調に推移しております。」

    DXを中心とする情報化関連投資の拡大見込みと、DX技術を活用したSI・管理運用受託の堅調な推移を記載している。IT投資効率化による市場成長鈍化リスクに対して、需要回復・拡大の認識を継続している。市場成長鈍化のリスク自体が実際に発生したとは記載されていない。
  7. FY2022対処有価証券報告書

    「企業の情報化投資においては、デジタル庁設立に後押しされ、企業規模に関わらずDXを中心とした需要が継続的に伸びており、IT投資が更に拡大する傾向にあります。その結果、当社の属する情報サービス産業では、営業・販売活動のデジタル化への取り組みや、それらを支援する新たなネットワークサービスの開発などに加え、AI・IoT技術を活用したシステムインテグレーションおよび管理運営受託が堅調に推移しております。」

    前年度に見られた企業の戦略的投資案件の見直し・SI案件延期による需要減速懸念に対し、企業規模を問わずDX投資が継続的に伸び、AI・IoTを活用したSI・管理運営受託が堅調と記載している。
  8. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「当社グループが属する情報サービス業界におきましては、営業・販売活動のデジタル化への取り組みや、それらを支援する新たなネットワークサービスの開発などの増加がみられ、システムインテグレーションおよび管理運営受託を中心として堅調な動きで推移しております。」

    デジタル化やネットワークサービス開発の増加に加え、SIおよび管理運営受託が堅調に推移していると記載しており、前年度に見られた戦略的投資案件の見直し・SI案件延期による需要減速懸念は低下している。
  9. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「また、抑制されていた企業の戦略的投資案件に動きがみられ、予断を許さないもののシステムインテグレーションを中心に復調の動きがみられます。」

    企業の戦略的投資案件に動きがみられ、前年度に実際に生じていた投資案件の見直し・SI案件延期という需要減速懸念に対し、SIを中心とした復調の動きを記載している。
  10. FY2021顕在化有価証券報告書

    「企業の戦略的投資案件の見直しや特に金融業に特化したシステムインテグレーション案件の延期といった厳しい状況もみられます。」

    企業の戦略的投資案件の見直しと、特に金融業向けSI案件の延期が通期の事業環境として実際に見られると記載され、IT投資・受託開発需要の減速懸念が具体化している。
  11. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「社会環境の変容が読み切れないことから、企業の戦略的投資案件の見直しや特に金融業に特化したシステムインテグレーション案件における延期といった厳しい状況もみられます。」

    企業の戦略的投資案件の見直しと、特に金融業向けシステムインテグレーション案件の延期が実際に見られると記載され、IT投資・受託開発需要の減速懸念が具体化している。
  12. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「社会環境の変容が読み切れないことから、企業の戦略的投資案件の見直しやシステムインテグレーション案件の延期が見られます。」

    企業の戦略的投資案件の見直しとシステムインテグレーション案件の延期が実際に見られると記載され、IT投資・受託開発需要の減速懸念が具体化している。
  13. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループが属する情報サービス業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による社会全体の新たな生活行動やビジネス形態へのシフトにより、企業のテレワーク環境の急速な整備需要に加え、営業・販売活動のデジタル化への取り組みや、それらを支援する新たなネットワークサービスの開発などの増加が予想されます。一方で、社会環境の変容が読み切れないことから、企業のIT投資抑制や案件の延期等、システムインテグレーション需要が減少し、今後の受託開発案件の落ち込みが懸念されます。」

    テレワークや営業・販売活動のデジタル化に伴う新需要を示す一方、企業のIT投資抑制・案件延期によるシステムインテグレーション需要の減少と受託開発案件の落ち込みを新たに懸念として明示している。
  14. FY2020再定義有価証券報告書

    「他業種からの新規参入や海外企業の台頭による想定以上の価格競争の発生、DX等による顧客のビジネスモデルの変革や広範な領域における急速な技術革新が発生した場合、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。」

    従来の人件費・外注費高騰や保守料金削減に加え、異業種・海外企業の参入、DXによる顧客変革、急速な技術革新を競争・市場リスクとして明示した。
  15. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「しかしながら、人件費・外注費の高騰や、保守・運用コストの削減ニーズなどから、収益環境は楽観視し難い状況が続いております。」

    情報サービス市場の拡大傾向を認めつつ、人件費・外注費の高騰と保守・運用コスト削減ニーズによる収益環境への圧力を継続して示している。
  16. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「しかしながらソフトウェア開発においては、企業や官公庁のシステム大型投資によりプラスの基調となるものの、人件費・外注費の高騰や、保守・運用コストの削減ニーズなどから、収益環境は楽観視し難い状況が続いております。」

    システム大型投資による需要のプラス基調を認めつつ、人件費・外注費の高騰と保守・運用コスト削減ニーズによる収益環境への圧力を継続して示している。
  17. FY2019再掲有価証券報告書

    「しかしながらソフトウェア開発においては、企業や官公庁のシステム大型投資によりプラスの基調となるものの、システム高度化への対応等が人件費・外注費の高騰に繋がっていることや、保守・運用コストの削減ニーズなどから、収益環境は楽観視し難い状況が続いております。」

    ソフトウェア開発需要のプラス基調を認めつつ、システム高度化に伴うコスト上昇と保守・運用コスト削減ニーズによる収益性への圧力を継続して示している。
  18. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「今後の情報サービス業界全体の見通しについては、新しいビジネスモデルの創出や競争力を強化する動きが加速していくことで、企業のIT利活用が高まっていくものと思われます。しかしながら、システム高度化・複雑化への対応等が人件費・外注費の高騰や開発要員の不足に繋がっており、収益環境は厳しい状況が継続していくことが予想されます。」

    IT利活用の拡大を見込む一方、システム高度化・複雑化によるコスト上昇と開発要員不足が収益環境を圧迫するというリスク認識を継続している。
  19. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「しかしながらソフトウェア開発においては、システム高度化への対応等が人件費・外注費の高騰に繋がっていることや、保守・運用コストの削減ニーズなどから、収益環境は楽観視し難い状況が続いております。」

    ソフトウェア開発需要の拡大要因を認めつつ、システム高度化によるコスト上昇と保守・運用コスト削減ニーズによる収益環境への圧力を継続して示している。
  20. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「しかしながら、システム高度化・複雑化への対応等が人件費・外注費の高騰や開発要員の不足に繋がっており、収益環境は厳しい状況が継続していくことが予想されます。」

    ソフトウェア開発需要のプラス基調を認めつつ、システム高度化・複雑化に伴うコスト上昇と開発要員不足が収益環境を圧迫するリスクを継続して示している。
  21. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながらソフトウェア開発においては、企業や官公庁のシステム大型投資によりプラスの基調となるものの、システム高度化への対応等が人件費・外注費の高騰に繋がっていることや、保守・運用コストの削減ニーズなどから、収益環境は楽観視し難い状況が続いております。」

    ソフトウェア開発需要のプラス基調を認めつつ、人件費・外注費の高騰および保守・運用コスト削減ニーズによる収益性への圧力を継続して示している。
  22. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「しかしながらソフトウェア開発においては、企業や官公庁のシステム大型投資によりプラスの基調となるものの、システム高度化への対応等が人件費・外注費の高騰に繋がっていることや、保守・運用コストの削減ニーズなどから、収益環境は楽観視し難い状況が続いております。」

    大型投資による需要のプラス基調を認めつつ、人件費・外注費の高騰と保守・運用コスト削減ニーズによる収益環境の厳しさを継続して示している。
  23. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「しかしながら、システム高度化・複雑化への対応等が人件費・外注費の高騰や開発要員の不足に繋がっており、収益環境は厳しい状況が継続していくことが予想されます。」

    ソフトウェア投資・情報サービス市場の拡大を認めつつ、システム高度化・複雑化に伴うコスト上昇と開発要員不足が収益性を圧迫するリスクを継続している。
  24. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社の属する業界においては、予期せぬ不採算案件の発生に加え、サービスの品質及び価格の両面に対する顧客からの強い要請や同業他社との価格競争の激化よる収益性の低下が懸念されます。」

    市場成長鈍化だけでなく、不採算案件、顧客からの品質・価格要請、同業他社との価格競争による収益性低下を業界リスクとして継続して示している。
  25. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「また、ソフトウェア開発においても非製造業の企業を中心にソフトウェア投資の見通しは増加傾向であるものの、システム高度化・複雑化への対応等が人件費・外注費の高騰や開発要員の不足に繋がっており、収益環境は楽観視し難い状況が続いております。」

    IT投資の市場成長鈍化ではなく、ソフトウェア投資が増加傾向にある一方で、システム高度化・複雑化に伴うコスト上昇と要員不足が収益環境を圧迫するという、前四半期からのリスクの焦点を継続している。
  26. FY2017-Q2再定義有価証券報告書

    「またソフトウェア開発においては、企業や官公庁のシステム大型投資によりプラスの基調となるものの、システム高度化への対応等が人件費・外注費の高騰に繋がっていることや、保守・運用コストの削減ニーズなどから、収益環境は楽観視し難い状況が続いております。」

    前四半期の「IT投資効率化による市場成長鈍化」という表現から、今回は大型投資によるプラス基調を認めつつ、人件費・外注費高騰や保守・運用コスト削減ニーズによる収益環境の厳しさへとリスクの焦点を置いている。
  27. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「ソフトウェア開発においては、大型案件の集中によりプラス基調となるものの、中期的にはIT投資効率化のマイナス影響などを背景に小幅な成長にとどまる見通しであり、厳しい経営環境が続くと見込まれます。」

    大型案件による短期的なプラス要因を認めつつ、中期的にはIT投資効率化による市場成長鈍化を業界見通し上のリスクとして示している。
一緒に動いた変遷

「全工程一括請負型SIビジネスの立ち上げ・拡大」は、この変遷が動いた27回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

553322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1全工程一括請負型SIビジネスの立ち上げ・拡大5回
  3. 2特定大口顧客への販売依存5回
  4. 3コアビジネス・大規模案件・新規事業の拡大3回
  5. 4新興国景気減速・地政学的リスク・英国EU離脱に伴う円高3回
  6. 5不採算プロジェクトと仕様変更による損益悪化2回
  7. 6中長期業績・株価と連動する役員株式報酬2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
キューブシステムの次の決算発表は2026-11-04の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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