ROE・営業利益率・従業員一人当たり業績の目標
FY2017に初出。12回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。9社中3社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに3社。
- FY2026ROE目標達成・他指標未達有価証券報告書
「最終年度にあたる2026年度に向けて、エンハンスビジネスで創出した利益を源泉にSIビジネス、デジタルビジネスでの領域を拡大し、売上高構成比6:3:1を目指してまいります。」
第2次中期経営計画の実績としてROEは14.0%となり、目標の14%以上を達成した。一方、連結営業利益率は8.4%で目標10.5%に未達、従業員1人当たり連結売上高は23.4百万円で目標25百万円に未達となった。業務効率化、教育研修、生産体制強化により最終年度の目標達成を目指すとしている。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「また、第2次中期経営計画では、以下の5つの指標を重視し、目標設定しております。財務目標・株主にとっての企業価値向上の観点から、ROE14%以上・収益性を測る指標として、連結営業利益率10.5%・従業員一人ひとりのパフォーマンスを高めていきたいとの趣旨から、従業員(海外子会社の従業員は除く)一人当たりの連結売上高25百万円 非財務目標・社員の健康を最重視したウェルビーイング経営実践の為、時間外勤務時間月あたり平均25時間・社員の働きがいと機会の創出による能力発揮に向け、エンゲージメント指標71以上」
第1次中期経営計画のROE13%以上、営業利益率9.0%、1人当たり売上高23百万円から、第2次中期経営計画ではROE14%以上、営業利益率10.5%、1人当たり売上高25百万円へ引き上げた。加えて時間外勤務とエンゲージメントの非財務目標を設定している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「1点目の指標であるROEは10.8%、2点目の指標である連結営業利益率は8.5%となり、目標未達となりました。資本効率を高め利益率の向上を図ることで、改善を図ります。3点目の指標である従業員一人当たりの連結売上高は、24,353千円となりました。また、従業員一人当たりの連結営業利益は2,075千円となりました。」
第1次中期経営計画のROE13%以上、営業利益率9.0%、従業員1人当たり売上高23,000千円の指標について、当期実績を更新した。ROEと営業利益率は未達、従業員1人当たり売上高は24,353千円となった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「1点目の指標であるROEは11.8%となり、目標未達となりました。これは2022年12月に行った第三者割当増資による自己資本の増加1,646百万円によるものです。」
VISION 2026第1次中期経営計画のROE13%以上、営業利益率9.0%、従業員1人当たり売上高23,000千円の目標を維持している。FY2023実績はROE11.8%、営業利益率8.9%、従業員1人当たり売上高22,897千円で、各目標未達と記載している。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「≪VISION 2026≫を策定し、2021年~2023年度までの第1次中期経営計画において以下の三つの指標を重視し、目標設定しております。・株主にとっての企業価値向上の観点からROE13%以上・収益性を計る指標として連結営業利益率9.0%・従業員一人ひとりのパフォーマンスを高めていきたいとの趣旨から、従業員(海外子会社の従業員は除く)一人当たりの連結売上高23,000千円」
VISION 2026第1次中期経営計画の営業利益率目標が、前回の8.0%から9.0%へ引き上げられた。ROE13%以上と従業員1人当たり売上高23,000千円は維持されている。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社グループはV2026を策定し、2021年~2023年度までの第1次中期経営計画において以下の三つの指標を重視し、目標設定しております。・株主にとっての企業価値向上の観点からROE13%以上・収益性を計る指標として連結営業利益率8.0%・従業員一人ひとりのパフォーマンスを高めていきたいとの主旨から、従業員(海外子会社の従業員は除く)一人当たりの連結売上高23,000千円」
V2026の第1次中期経営計画に伴い指標体系を改定した。ROE目標は10%以上から13%以上へ引き上げる一方、営業利益率は10%以上から8.0%、従業員1人当たり売上高は25,000千円以上から23,000千円へ変更し、従業員1人当たり営業利益の目標は記載されなくなった。 - FY2020再掲有価証券報告書
「ROEは、保有する未公開株式の減損処理を実施したことにより9.6%となり、目標未達となりました。今後は、資本効率を高め利益率の向上を図ることでROE10%以上を達成してまいります。2点目の指標である連結営業利益率は6.5%、3点目の指標である従業員一人当たりの連結売上高および従業員一人当たりの連結営業利益は、それぞれ22,558千円、1,470千円となり、目標未達となりました。」
ROE10%以上、営業利益率10%以上、従業員一人当たり売上高25,000千円以上・営業利益2,500千円以上の指標を維持している。FY2020はROEを含む各指標が目標未達となった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「ROEは、11.2%となり目標を達成いたしました。今後も、資本効率を高め利益率の向上を図ることでROE10%以上を継続的に達成してまいります。2点目の指標である連結営業利益率は6.4%、3点目の指標である従業員一人当たりの連結売上高および従業員一人当たりの連結営業利益は、それぞれ22,847千円、1,469千円となり、目標未達となりました。」
ROE10%以上、営業利益率10%以上、従業員一人当たり売上高25,000千円以上・営業利益2,500千円以上という指標を継続している。FY2019はROE11.2%が達成された一方、営業利益率と従業員一人当たり指標は未達である。 - FY2018再掲有価証券報告書
「ROEは、11.4%となり目標を達成いたしました。今後も、資本効率を高め利益率の向上を図ることでROE10%以上を継続的に達成してまいります。2点目の指標である連結営業利益率は6.3%、3点目の指標である従業員一人当たりの連結売上高および従業員一人当たりの連結営業利益は、それぞれ22,155千円、1,397千円となり、目標未達となりました。今後は、業務の効率化と教育研修の充実を図り、生産性・収益性の向上に取り組んでまいります。」
ROE10%以上、営業利益率10%以上、従業員一人当たり売上高25,000千円以上・営業利益2,500千円以上という指標を継続して掲げた。FY2018はROE11.4%が達成された一方、営業利益率と従業員一人当たり指標は未達であり、業務効率化と教育研修を今後の施策としている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、以下の三つの指標を重視し、目標設定しております。・株主にとっての企業価値向上の観点からROE10%以上・収益性を計る指標として連結営業利益率10.0%以上・従業員一人ひとりのパフォーマンスを高めていきたいとの主旨から、従業員(海外子会社の従業員は除く)一人当たりの連結売上高25,000千円以上、連結営業利益2,500千円以上」
ROE10%以上、連結営業利益率10.0%以上、従業員一人当たり連結売上高2,500万円以上・連結営業利益250万円以上を、重視する経営指標として新たにまとまった形で示している。