キューブシステム(2335)・リスク悪化
ビジネスパートナー確保と外注比率への依存
FY2016に初出。9回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2024。
9記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
開発・生産物流・顧客サポートの複数業務外部委託依存18社が書いているテーマ・逆風18社・追い風0社
キューブシステムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。9社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024悪化有価証券報告書
「外注費は9,369,461千円、総製造費用に占める割合は69.6%となりました。」
外注費比率は前年度の66.3%から69.6%へ上昇し、ビジネスパートナー・外注への依存度が高まっている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「外注費は7,977,261千円、総製造費用に占める割合は66.3%となりました。」
外注費比率は前年度の65.5%から66.3%へ上昇し、外注・ビジネスパートナーへの依存度が高まった。 - FY2022悪化有価証券報告書
「外注費 7,820,803 65.5」
外注費比率は前年度の62.4%から65.5%へ上昇し、ビジネスパートナー・外注への依存度が高まった。 - FY2021再掲有価証券報告書
「外注費は7,010,570千円、総製造費用に占める割合は62.4%となりました。」
外注費比率は前年度の62.3%から62.4%とほぼ同水準で、ビジネスパートナー・外注への依存を引き続き示している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「外注費は6,880,774千円、総製造費用に占める割合は62.3%となりました。」
外注費比率は前年度の60.6%から62.3%へ上昇し、ビジネスパートナー・外注への依存度が高まった。 - FY2019対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における、当社グループの総製造費用に占める外注費の割合は、60.6%であり、ビジネスパートナーとの取引状況は当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
外注費比率は前年度の61.4%から60.6%へ低下した。ビジネスパートナーへの依存リスクは残るが、比率は低下している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における、当社グループの総製造費用に占める外注費の割合は、61.4%であり、ビジネスパートナーとの取引状況は当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
外注費比率は前年度の59.2%から61.4%へ上昇し、ビジネスパートナーへの依存度を引き続きリスクとして開示している。一方、既存ビジネスパートナーの選択と集中、集約化・大型化による関係強化も対処策として記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当連結会計年度末における、当社グループの総製造費用に占める外注費の割合は、59.2%であり、ビジネスパートナーとの取引状況は当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
外注費比率59.2%を示し、ビジネスパートナーの確保と良好な取引関係の維持が受注拡大に不可欠であるとのリスク認識を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当連結会計年度末における、当社グループの総製造費用に占める外注費の割合は、62.4%であり、ビジネスパートナーとの取引状況は当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
受注機会の確保にビジネスパートナーが不可欠であることと、外注費比率62.4%をリスクとして開示している。APRやkeyパートナー契約による関係強化も記載している。