情報サービス事業拡大に向けたM&Aの積極化
FY2016に初出。17回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社グループは、2026年2月6日を効力発生日とする株式交付により、株式会社善光総合研究所を連結子会社化し、新たに介護DX事業に参入いたしました。」
M&A・株式交付による事業領域拡大が、2026年2月6日の善光総研の連結子会社化と介護DX事業への参入として具体化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社は積極的にM&Aを行い、中期的な事業拡大を図ってまいります。現在、当社が想定している対象企業、及び戦略は以下のとおりです。これまでに金融サービス事業で得た知見とパイプラインを活かし、複数の案件を検討しております。」
M&A方針が、ブロックチェーン関連企業、Web3と親和性の高いゲーム・IP保有企業、システム開発企業という対象領域と、複数案件の検討段階まで具体化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「さらに、2021年8月、株式交付によりカイカエクスチェンジホールディングスの株式を追加取得し、83.76%を保有いたしました。」
M&Aによる事業規模拡大方針が、Zaif Holdingsの株式交付による追加取得と議決権83.76%の保有へ進展した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「2021年3月、株式会社Zaif Holdingsの株式取得が完了し、当社の持分法適用関連会社から連結子会社となりました。なお、Zaif HDの子会社である株式会社Zaif及び株式会社Zaif Capitalも当社の連結子会社になります。」
M&Aによる事業規模拡大方針が、Zaif HDおよびその子会社2社の連結子会社化として実施された。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「事業拡大を目的とし、売上高1,000百万円規模の企業1社、売上高50百万円規模のベンチャー系企業1社の計2社の買収を実行」
M&A方針が、2021年から2023年まで各年度に売上高1,000百万円規模の企業1社と50百万円規模のベンチャー1社、計2社を買収するという定量的計画へ拡大・具体化した。 - FY2019前進有価証券報告書
「2019年10月、当社連結子会社のアイスタディが株式会社エイム・ソフト及び株式会社ネクストエッジの全株式を取得し連結子会社化いたしました。」
情報サービス・人材基盤の拡大を目的とするM&A方針が、エイム・ソフトおよびネクストエッジの全株式取得・連結子会社化として実施された。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当社の連結子会社であるアイスタディは、2019年9月9日開催の取締役会において株式会社エイム・ソフト(以下「エイム・ソフト」といいます。)の株式を取得し、完全子会社化すること((以下「本件株式取得」といいます。)を決議し、同日、エイム・ソフトの株主との間で株式譲渡契約を締結いたしました。株式取得実行日は2019年10月1日の予定であります。」
M&Aによる情報サービス・人材基盤の拡大方針が、アイスタディによるエイム・ソフトの100%取得決議と、2019年10月1日予定の株式取得へ進展した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「企業結合日直前に所有していた議決権比率19.92%、企業結合日に取得した議決権比率37.10%、取得後の議決権比率57.01%。」
情報サービス事業の拡大と人材獲得を目的としたM&A方針が、アイスタディの議決権比率57.01%の取得・子会社化として完了した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当社は、2019年3月12日開催の取締役会において、アイスタディ株式会社の普通株式を金融商品取引法に定める公開買付けにより取得することを決議致しました。買付予定数1,475,000株、買付け等の期間2019年3月13日から2019年4月11日、買付け等の価格は普通株式1株につき金850円であります。」
情報サービス事業拡大・人材獲得に向けたM&A方針が、アイスタディ株式1,475,000株を対象とする公開買付けの取締役会決議として具体化した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「平成30年1月には、当社が現在取り組んでいる「仮想通貨プラットフォーム構想」における金融サービスの分野での重要な位置づけになる事を期待し、e ワラント証券株式会社、EWARRANT INTERNATIONAL LTD.および EWARRANT FUND LTD.(以下、「eワラント3社」といいます。)を2月1日付で子会社化いたしました。」
M&A方針に基づき、仮想通貨プラットフォームの金融サービス強化を目的とするeワラント3社の子会社化が実施された。 - FY2017前進有価証券報告書
「平成29年2月 システム開発を手掛ける株式会社東京テックを子会社化、平成29年8月 システム開発の株式会社ネクス・ソリューションズを子会社化するとともに、通信機器の開発およびそれらにかかわるシステムソリューションを提供する株式会社ネクスを持分法適用関連会社化いたしました。」
東京テックの完全子会社化、ネクス・ソリューションズの51%取得、ネクスの49%取得が実施され、技術者・顧客・地域拠点の獲得に進展している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「なお、平成29年8月10日付で、株式会社ネクス・ソリューションズ(以下「ネクス・ソリューションズ」といいます。)の発行済株式の51.0%及び株式会社ネクス(以下「ネクス」といいます。)の発行済株式の49.0%を取得し、ネクス・ソリューションズを当社の連結子会社に、ネクスを当社の持分法適用関連会社にすることを決議いたしました。」
ネクス・ソリューションズ51.0%取得による連結子会社化と、ネクス49.0%取得による持分法適用関連会社化が決議され、株式取得は同日付で完了した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「また、当第2四半期より、株式会社東京テックの3月及び4月分の業績が連結業績に反映されております。株式会社東京テックにおいては、卸売・小売業向け案件を中心に、売上・利益ともに計画を上まわるペースで進捗しております。」
東京テックの100%取得後、連結業績への反映が始まり、同社の売上・利益が計画超過ペースで進捗している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「当社は、平成29年1月31日開催の取締役会で株式会社東京テックの議決権の100%を取得し、同社を子会社化することを決定し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。また、平成29年2月28日付で株式取得が完了いたしました。」
東京テックの100%取得・子会社化が決定され、平成29年2月28日に株式取得が完了した。併せて、今後も積極的にM&Aに取り組む予定が示されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「同じく10月には、情報サービス事業の拡大を目的として、株式会社東京テック及び株式会社東京情報の取得に係る独占交渉を開始いたしました。今後当社は、システムインテグレーター企業としてさらなる成長を目指し、積極的にM&Aを行う方針であります。」
東京テックおよび東京情報の取得に関する独占交渉を開始し、今後積極的にM&Aを行う方針を初めて明示している。