情報通信業界および新規業種からの受注拡大
FY2016-Q2に初出。22回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載はFY2025-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに15社。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「非金融向けシステム開発分野は、顧客の事業拡大意欲が強くIT投資も依然継続されており、とりわけ旅行業が好調に推移しております。」
非金融分野で、従来記載されてきた業種横断の受注拡大について、旅行業が好調に推移していると記載されている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「非金融向けシステム開発分野は、顧客の事業拡大意欲が強く、IT投資も継続されており、大手SIer等の既存顧客からの受注は堅調に推移している一方で、新規受注の獲得はやや低調となりました。」
既存顧客からの受注は堅調である一方、非金融向けの新規受注獲得がやや低調となり、従来の新規案件拡大の流れに弱さが記載された。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「フィンテック関連のシステム開発分野は、決済系のシステム開発案件を安定的に受注できております。また、受注には至っていないものの、既存顧客以外の暗号資産交換所システムの引き合いを複数件獲得し現在商談を進めております。」
決済系案件の安定受注に加え、既存顧客以外の暗号資産交換所から複数件の引き合いを獲得し、商談段階へ進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「「Zaif」においては現在、次世代システムへの移行を進めており、これに伴う複数の開発案件の受注が確定しております。」
金融・暗号資産関連を含む受注領域の拡大について、Zaifの次世代システム移行に伴う複数の開発案件の受注確定という新たな実績が示された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「「Zaif Exchange」においては現在、次世代システムへの移行を進めており、当該開発をCAICAテクノロジーズが担っております。」
従来の暗号資産交換所向け保守・開発案件から、Zaif Exchangeの次世代システム移行を担う段階へ進展している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「さらに、NFTの発行、流通が可能なNFTプラットフォームの販売を開始いたしました。」
従来の金融・暗号資産関連システムに加え、NFTの発行・流通を可能にするプラットフォームの販売開始が記載された。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「暗号資産関連のシステム開発分野は、暗号資産向けパッケージ「crypto base C」の引合いを獲得できていたものの、受注には至りませんでした。一方、暗号資産交換所「Zaif Exchange」向けの案件は引合いが活発であり、受注が好調であります。」
crypto base Cは引合いから受注に至らなかった一方、Zaif Exchange向け案件は引合いが活発で受注が好調と記載されている。 - FY2020前進有価証券報告書
「暗号資産関連のシステム開発については、暗号資産交換所「Zaif Exchange」のカスタマイズ案件や業務支援案件を多数受注したことから、売上・利益ともに好調であります。」
暗号資産交換所のカスタマイズ・業務支援案件を多数受注し、暗号資産関連事業の受注金額は520百万円、前年度比510.1%となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「新規案件としては、ECサイト事業者向けのモバイル案件を受注いたしました。また、フィンテック関連のシステム開発においては、出版業やサービス業等、様々な業種におけるブロックチェーンのPoCやコンサルティングを受注しております。」
ECサイト事業者向けモバイル案件の新規受注に加え、出版業・サービス業等でブロックチェーンPoCおよびコンサルティングの受注が進んだ。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「仮想通貨関連のシステム開発については、仮想通貨交換所「Zaif」や「フィスコ仮想通貨取引所」の保守、改修に加え、第2四半期に受注した外部向けの仮想通貨交換所システムのインフラ構築等、着実に実績を積み上げております。」
既存交換所の保守・改修に加え、第2四半期に受注した外部向け交換所システムのインフラ構築へ進展した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「また、社会福祉法人から介護関連の大型開発案件を受注いたしました。」
従来の金融・官公庁・EC関連に加え、介護関連の大型開発案件を新たに受注した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「株式会社ネクス・ソリューションズにおきましては、既存顧客からの受注の維持・拡大に努め、製造業向けシステム開発や大手ガス会社向けのシステム開発等、堅調に推移しております。」
従来の金融・官公庁・EC関連に加え、製造業向けおよび大手ガス会社向けシステム開発の受注が堅調に推移している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当社におきましては、卸売・小売り向けの案件がピークアウトを迎え、今後受注が減少傾向となることをふまえ、規模の拡大が見込める官公庁向け案件に注力した結果、売上高が大幅に増加しております。」
情報サービス事業において、卸売・小売り向けから官公庁向けへ受注領域を広げ、官公庁向け案件への注力が売上高の大幅増加につながったと記載されている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当社におきましては、テックビューロ株式会社のICOソリューション「COMSA」の開発やCMSトークンの発行・管理における Ethereum(イーサリアム)上のコントラクト開発等を手掛けました。また、ブロックチェーンの実サービスへの適用案件のニーズ発掘に注力した結果、新たなブロックチェーン実証実験サポートの案件の受注や、コンサルティングを受注しております。」
COMSAやCMSトークン関連の開発に加え、新たなブロックチェーン実証実験サポートおよびコンサルティングの受注が発生した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当社におきましては、既存顧客である大手ECサイト運営企業の市場サイトのシステム開発や決済システム開発が堅調であり、横展開を図ることで、同社のグループ企業の関連システムを手掛けるなど、受注を拡大しております。」
大手ECサイト運営企業の市場サイト・決済システムからグループ企業の関連システムへ横展開し、受注拡大が記載されている。 - FY2017前進有価証券報告書
「次期の案件として決済システムの開発案件を新たに受注いたしました。」
保険会社向け、クレジット業務向けに続き、決済システム開発案件の新規受注が記載されている。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「保険会社向け業務システムの開発案件やクレジット業務システムの開発案件の新規受注を獲得いたしました。」
金融向けシステム開発で、保険会社向けおよびクレジット業務システムの新規受注実績が追加された。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「また、当第2四半期より、株式会社東京テックの3月及び4月分の業績が連結業績に反映されております。株式会社東京テックにおいては、卸売・小売業向け案件を中心に、売上・利益ともに計画を上まわるペースで進捗しております。引き続き、既存顧客の深耕に加え、新規顧客の開拓も進めてまいります。」
東京テックの連結開始により卸売・小売業向け案件が業績に加わり、既存顧客深耕と新規顧客開拓を継続している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「ブロックチェーン実証実験サポートの案件や、ビットコイン決済にかかる開発、AI株価予想システムの開発等、着実に実績を積み重ねております。」
フィンテック関連で、ブロックチェーン実証実験、ビットコイン決済、AI株価予想システムという具体的な案件・開発実績が追加された。 - FY2016前進有価証券報告書
「また、フィンテック分野においては、ビットコイン関連のシステム開発の受注や大手企業での実証実験の支援受託等、確実なスタートアップを切っております。」
新規案件獲得が難しい状況の中でも、ビットコイン関連システム開発の受注および大手企業の実証実験支援受託という具体的な受注実績が示されている。 - FY2016-Q3悪化有価証券報告書
「新規案件の受注は、一部獲得が難しい状況が発生しております。」
前回の新規案件・新業種からの受注増加という実績に対し、今回は新規案件の獲得難が発生したと説明されている。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「これらの施策を行った結果、従来からの得意分野である金融業界・情報通信業界向け案件が好調に推移し、特に情報通信業界向け案件においては、新規案件を受注いたしました。加えて、これまで当社の主要顧客にはなかった、インターネット通販等の新たな業種からの受注も増加しており、売上高に大きく貢献し、計画を上まわるペースで進捗いたしました。」
従来の金融・情報通信に加え、インターネット通販など新たな業種からの受注増加を実績として記載している。