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エプコ(2311)・リスク着工プラス転換も受託環境への需要懸念継続

住宅市場の変動と住宅会社の受注減少による業績影響リスク

FY2017に初出。33回の記載のうち21回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

33記載
9年にわたる
5うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2020-Q3 – FY2022-Q1悪化FY2022-Q2 – FY2023悪化FY2024-H1 – 2026-05-142018: 420182019: 320192020: 420202021: 320212022: 420222023: 320232024: 320242025: 220252026: 72026
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住宅着工減少・建材価格競争による事業悪化24社が書いているテーマ・逆風24社・追い風1社

エプコがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。21社中15社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1着工プラス転換も受託環境への需要懸念継続有価証券報告書

    「当社グループが主に関連する住宅産業におきましては、建築基準法の改正及び建築物省エネ法の施行の影響を受けた前年との比較においては、4月以降の新設住宅着工戸数がプラスに転じておりますが、原材料価格・人件費の上昇による建築費の高騰や住宅ローン金利の上昇による需要の低迷が引き続き懸念されており、予断を許さない状況であると認識しております。」

    住宅着工戸数は法改正の影響を受けた前年との比較でプラスに転じた一方、建築費・住宅ローン金利の上昇による住宅需要低迷への懸念が残り、住宅会社からの受託環境への影響リスクも継続している。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「また、当社グループが主に関連する住宅産業におきましては、2025年4月の建築基準法の改正及び建築物省エネ法の施行の影響を受け、2025年暦年で新設住宅着工戸数(持家)が7.7%減少しており、予断を許さない状況であると認識しております。」

    住宅会社を主要顧客とする事業環境で、法改正・法施行の影響を受け、受託と関連する持家着工が前年同期比7.7%減少した。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「また、当社グループが主に関連する住宅産業におきましては、建築基準法の改正及び建築物省エネ法の施行の影響により、4月以降の新設住宅着工戸数が前年同月比でマイナスを記録しており、予断を許さない状況であると認識しております。」

    住宅会社を主要顧客とする事業環境で、建築基準法改正・建築物省エネ法施行の影響による4月以降の着工戸数減少が、受託環境への新たな影響要因として記載された。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「また、当社グループが主に関連する住宅産業におきましては、当社事業が主に関連する新設住宅着工戸数においては、資材価格や人件費の上昇に伴う建設コストの増加を背景に住宅価格が上昇するなか、中長期的な減少傾向が続き、予断を許さない状況であると認識しております。」

    住宅価格上昇の背景として資材価格・人件費上昇が示され、当社の受託に関連する住宅着工の中長期的減少傾向が継続している。
  5. FY2024-H1悪化有価証券報告書

    「また、当社グループが主に関連する住宅産業におきましては、当社事業が主に関連する新設住宅着工戸数(持家)は、2021年12月以降、前年同月比で継続して減少(前中間連結会計期間比7.4%減)しており、予断を許さない状況であると認識しております。」

    主要顧客である住宅会社の受注環境と関連する持家着工の減少が続き、前中間連結会計期間比7.4%減となった。
  6. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「また、当社グループが主に関連する住宅産業におきましては、当社事業が主に関連する新設住宅着工戸数(持家)は、2021年12月以降、前年同月比で継続して減少しており、予断を許さない状況であると認識しております。」

    住宅会社を主要顧客とする事業環境において、受託との関連が強い持家着工の減少が継続しているとの認識を示している。
  7. FY2023悪化有価証券報告書

    「当社事業が主に関連する新設住宅着工戸数(持家)においては、2021年12月から2023年12月にかけて25カ月連続(前年同月比)で減少が継続しており、予断を許さない状況であると認識しております。」

    住宅会社を主要顧客とする事業環境で、受託との関連が強い持家着工の前年同月比減少が25カ月連続となった。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「また、当社グループが主に関連する住宅産業におきましては、当社事業が主に関連する新設住宅着工戸数(持家)において、前年同月比で減少が継続しており、予断を許さない状況であると認識しております。」

    住宅会社を主要顧客とする事業環境で、受託との関連が強い持家着工の前年同月比減少が継続している。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当社事業が主に関連する新設住宅着工戸数(持家)において、19カ月連続で前年同月比減少が継続しております。これは、建築資材の価格上昇等の影響により住宅販売価格が上昇している中、注文住宅の需要が低迷している影響が大きく、当第2四半期連結累計期間においても前年同四半期比10.5%減少していることから、引き続き予断を許さない状況であると認識しております。」

    住宅会社を主要顧客とする事業環境で、受託との関連が強い持家着工の減少が19カ月連続となり、当四半期は前年同期比10.5%減少した。住宅販売価格上昇と注文住宅需要低迷による業績影響リスクがさらに具体化している。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当社事業が主に関連する新設住宅着工戸数(持家)において、2021年12月以降、前年同月比減少が継続しております。これは、建築資材の価格上昇等を受けて、住宅会社が住宅販売価格に転嫁している影響が大きく、当第1四半期連結累計期間においても前年同四半期比8.9%減少しており、引き続き予断を許さない状況であると認識しております。」

    住宅会社を主要顧客とする事業環境で、持家着工の減少が継続し、前年同期比8.9%減となった。建築資材価格上昇の販売価格転嫁による住宅需要への影響も明示された。
  11. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「また、当社グループが主に関連する住宅産業におきましては、当第3四半期連結累計期間における住宅着工戸数は前年同四半期比1.0%の増加となったものの、当社グループの業績への影響が大きい住宅着工戸数(持家)は昨年12月以降減少傾向が続いており、前年同四半期比で9.8%の減少となるなど、予断を許さない状況であると認識しております。」

    住宅会社を主要顧客とする事業環境で、住宅着工全体は増加したものの、受託との関連が強い持家着工は9.8%減となり、減少傾向も継続している。
  12. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「また、当社グループが主に関連する住宅産業におきましては、当第2四半期連結累計期間における住宅着工戸数は前年同四半期比1.6%の増加となったものの、当社グループの業績に影響の大きい住宅着工戸数(持家)は前年同四半期比-8.0%と大きく減少しており、引き続き予断を許さない状況であると認識しております。」

    住宅会社を主要顧客とする事業環境で、全体の着工戸数は増加したものの、受託との関連が強い持家着工が前年同期比8.0%減少し、業績影響リスクが具体化している。
  13. FY2022-Q1着工全体増加・持家減少と資材高騰懸念有価証券報告書

    「当社グループが主に関連する住宅産業におきましては、当第1四半期連結累計期間における新設住宅着工戸数は前年同期比で4.9%増加しているものの、建設資材全般の価格上昇に伴う住宅価格の上昇により住宅需要が鈍化することが懸念され、すでに持家の分野では2021年11月以降、前年同月比でマイナスに転じていることから、引き続き予断を許さない状況であると認識しております。」

    住宅会社を主要顧客とする事業環境では、着工戸数全体は増加した一方、持家着工の減少と建設資材・住宅価格上昇による需要鈍化懸念が併存している。
  14. FY2021住宅着工回復と供給制約が併存有価証券報告書

    「当社グループの主力市場である日本の新築住宅市場においては、テレワーク需要の高まり等により、2021年(暦年)の新設住宅着工戸数が85万戸、前年比プラス5.0%となり回復基調が鮮明となっております。」

    住宅会社を主要顧客とする事業環境では住宅着工が前年比5.0%増と回復した一方、供給遅延・資材高騰による建築需要減少リスクが残っている。
  15. FY2021-Q3住宅着工の回復拡大・ウッドショック懸念継続有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染に伴う住宅着工への影響は落ち着きを取り戻しつつあり、当第3四半期連結累計期間における住宅着工戸数は前年同四半期比4.7%の増加となりましたが、新型コロナウイルスの感染やウッドショック(世界的な木材供給減少に伴う木材価格の高騰)等が今後の住宅着工に与える影響については、引き続き注視していく必要があると認識しております。」

    住宅会社を主な得意先とする事業環境では住宅着工戸数が前年同四半期比4.7%増となったが、感染やウッドショックによる今後の影響への懸念は残っている。
  16. FY2021-Q2着工回復・ウッドショック懸念有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染に伴う住宅着工への影響は落ち着きを取り戻しつつあり、当第2四半期連結累計期間における住宅着工戸数は前年同四半期比3.3%の増加となりましたが、新型コロナウイルスの感染やウッドショック(世界的な木材供給減少に伴う木材価格の高騰)等が今後の住宅着工に与える影響については、引き続き注視していく必要があると認識しております。」

    住宅着工戸数は前年同四半期比3.3%増となり、感染による着工への影響は落ち着きつつあるとする一方、ウッドショックや感染の今後の影響を新たな注視要因として挙げている。
  17. FY2021-Q1感染下で顧客ニーズ・生産販売活動が変化有価証券報告書

    「また、当社グループが主に関連する住宅産業におきましては、新型コロナウイルス感染を防止するために新しい生産・販売活動のあり方を模索する中、住宅に対するお客様のニーズは変化してきており、引き続き予断を許さない状況であると認識しております。」

    住宅会社を主な得意先とする事業環境について、感染防止対応による生産・販売活動の変化と顧客ニーズの変化が生じ、先行き不透明な状況が続いている。
  18. FY2020-Q3住宅着工の減少継続、自粛は緩和有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染防止を目的とした事業活動の自粛については少しずつ緩和されてきたものの、当第3四半期連結累計期間(2020年1月~9月)の住宅着工戸数は前年同期比で10.9%の減少(持家12.4%の減少、貸家10.4%の減少)を示しており、予断を許さない状況であると認識しております。」

    住宅会社を主な得意先とする事業環境では活動自粛が緩和されたものの、住宅着工戸数の減少が全体・持家・貸家で続いている。
  19. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「当社グループが主に関連する住宅産業におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により住宅業界全般で事業活動自粛の動きが見られたことに加えて、昨年10月に実施された消費税の増税に起因する住宅着工の反動減の影響が続いております。当第2四半期連結累計期間(2020年1月~6月)の住宅着工戸数は前年同期比で11.4%の減少(持家13.7%の減少、貸家11.0%の減少)を示しており、予断を許さない状況であると認識しております。」

    住宅会社を主な得意先とする事業環境で、住宅着工戸数が全体・持家・貸家のいずれも前年同期を下回り、住宅業界の活動自粛影響も加わっている。
  20. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「昨年10月に実施された消費税の増税に起因する住宅着工の反動減の影響が続いており、当第1四半期(2020年1月~3月)の住宅着工戸数は前年同四半期比で9.9%の減少となりました。第2四半期以降は新型コロナウイルス感染防止対策により住宅業界全般で事業活動を自粛している影響が加味されることが予想され、予断を許さない状況であると認識しております。」

    住宅会社を主な得意先とする事業環境で、住宅着工戸数が前年同四半期比9.9%減となり、消費税増税に加えて住宅業界の活動自粛影響も予想されている。
  21. FY2019悪化有価証券報告書

    「当社グループがこれまで主力事業と位置付けてきた日本の住宅産業においては、2019年(暦年)の新設住宅着工戸数が約91万戸となり、消費増税の影響もあり、前年比マイナス4.0%と3年連続の減少となりました。」

    住宅会社を主な得意先とする事業環境で、新設住宅着工戸数が約91万戸、前年比4.0%減となり、受託環境への縮小リスクが続いている。
  22. FY2019-Q2全体横ばい・持家増加・貸家減少拡大有価証券報告書

    「低水準の住宅ローン金利や、政府による住宅取得支援策が継続しているものの、新設住宅着工戸数は前年同四半期比で0.1%減少(持家は前年同四半期比8.3%増加、貸家は前年同四半期比11.2%減少)しており、また、消費税が増税された場合における住宅着工の反動減の影響が懸念されるなど今後の動向については予断を許さない状況であると認識しております。」

    住宅会社を主な得意先とする事業環境について、全体の着工戸数はほぼ横ばい、持家は増加、貸家は減少幅が拡大した。消費税増税後の反動減リスクも残っている。
  23. FY2019-Q1全体・持家は回復する一方、貸家減少と増税懸念が残存有価証券報告書

    「当社グループが主に関連する住宅産業におきましては、低水準の住宅ローン金利や、政府による住宅取得支援策の継続により、新設住宅着工戸数は前年同四半期比で5.1%増加(持家は前年同四半期比7.3%増加)となりました。他方で、貸家については前年同四半期比で7.2%減少しており、また、消費税増税を控えるなど今後の動向については予断を許さない状況であると認識しております。」

    住宅着工全体と持家は増加したものの、貸家の減少と消費税増税を控えた先行き不透明感があり、住宅会社を主な得意先とする事業への影響リスクは一方向には改善していない。
  24. FY2018悪化有価証券報告書

    「住宅業界におきましては、低金利水準の住宅ローンや政府による住宅支援策が継続されているものの、当第3四半期連結累計期間における新設住宅着工戸数は、前年同四半期比3.5%減、(持家については前年同四半期比2.0%減)と減少傾向にあり、今後についても予断を許さない状況にあると認識しております。」

    低金利・住宅支援策が続く中でも住宅着工戸数と持家着工戸数の減少傾向が続き、住宅会社を主な得意先とする事業への影響リスクが継続している。
  25. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「当社グループが主に関連する住宅業界におきましては、低金利水準の住宅ローンや政府による住宅支援策が継続されているものの、当第3四半期連結累計期間における新設住宅着工戸数は、前年同四半期比3.5%減、(持家については前年同四半期比2.0%減)と減少傾向にあり、今後についても予断を許さない状況にあると認識しております。」

    住宅市場の縮小が継続し、新設住宅着工戸数と持家の減少が前年同四半期比の数値で示されている。住宅会社を主な得意先とする事業への影響リスクが続いている。
  26. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「政府による住宅支援策の継続による下支えがあるものの、当第2四半期連結累計期間における新設住宅着工戸数は、前年同四半期比で4.9%減少(持家は前年同四半期比で3.0%の減少)と減少傾向が続いており、今後も予断を許さない状況にあると認識しております。」

    住宅市場の縮小が続き、住宅会社を主な得意先とする当社グループの受託環境に影響し得る状況が前年同四半期比の減少率で具体化している。
  27. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「また、当社グループが主に関連する住宅産業におきましては、住宅ローン金利が引き続き低水準で推移し、政府による住宅取得支援策が継続しているものの、当第1四半期連結累計期間における新設住宅着工戸数は、前年同四半期比で8.2%減少(持家は前年同四半期比3.4%減少)となるなど、今後の動向については予断を許さない状況であると認識しております。」

    住宅着工戸数が前年同四半期比で減少し、住宅市場の変動が住宅会社を主な得意先とする当社グループの受託環境に影響し得る状況が具体化している。
  28. FY2017初出有価証券報告書

    「当社グループの事業は主たる得意先が住宅会社であることから、住宅市場の動向が当社グループの受託状況に影響を及ぼします。住宅市場は、景気、金利、地価等の動向、雇用環境、税制及び補助金等、様々な変動による影響を受けます。特に、大幅な金利上昇、雇用環境の変化等により、施主様の住宅購買意欲が減退し、当社の得意先である住宅会社の受注が大幅に減少した場合、当社グループの業績にも影響を及ぼす可能性があります。」

    住宅会社を主な得意先とする事業構造を前提に、景気・金利・地価・雇用環境・税制・補助金などによる住宅市場変動が受託状況と業績に影響するリスクを初めて明示している。
一緒に動いた変遷

「住宅取得支援策・低金利を背景とした新設住宅着工の回復」は、この変遷が動いた33回のうち17回、同じ書類で同じ向きに動きました。

17139655★123456
  1. ★この変遷
  2. 1住宅取得支援策・低金利を背景とした新設住宅着工の回復17回
  3. 2中国事業における為替・人件費・操業・政治社会リスク13回
  4. 3新興国経済・海外政情・円高・株式市場低迷による先行き不透明感9回
  5. 4少子高齢化・住宅供給過剰による将来住宅需要減少リスク6回
  6. 5半導体・物資の供給遅延と建築資材高騰による建築需要減少リスク5回
  7. 6主要販売先であるパナホーム株式会社への販売集中リスク5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エプコの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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