4期連続営業赤字と黒字化未達
FY2022に初出。12回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q3。直近の記載は2026-08-12。
福留ハムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-12再掲決算
「当社グループは、前連結会計年度において、8期連続で営業損失の計上及び4期連続となる営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスを計上し、当第1四半期連結累計期間においても営業損失を計上している」
8期連続の営業損失と4期連続の営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスを前提に、当第1四半期も営業損失を計上したことを示している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度において、8期連続で営業損失を計上していること及び、4期連続となる営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスになっていることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
営業損失は前年度の7期連続から8期連続へ、営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスは3期連続から4期連続へ長期化した。 - 2026-05-14悪化決算
「当社グループは、当連結会計年度において、8期連続で営業損失を計上していること及び、4期連続となる営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスになっていることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
営業赤字は8期連続、営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスは4期連続となり、黒字化未達が長期化している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度において、7期連続で営業損失を計上していること及び3期連続となる営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスを計上し、当中間連結会計期間においても重要な営業損失及び営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスを計上した」
7期連続の営業損失と3期連続の営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスを改めて記載し、当中間期にも営業損失404百万円、営業CF390百万円の支出を計上している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度において、7期連続で営業損失を計上していること及び3期連続となる営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスになっていることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
営業赤字は前年度の4期連続から7期連続へ、営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスは2期連続から3期連続へ拡大し、黒字化未達がさらに長期化している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「当社グループは、前連結会計年度において、重要な営業損失を計上及び、2期連続となる営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスを計上し、当中間連結会計期間においても重要な営業損失及び営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスを計上したことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
当中間連結会計期間にも営業損失351百万円と営業活動によるキャッシュ・フロー190百万円の支出を計上し、黒字化未達と営業CFマイナスが継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度において、重要な営業損失を計上していること及び、2期連続となる営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスにより、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
営業損失が継続し、営業活動によるキャッシュ・フローも2期連続でマイナスとなったため、黒字化未達の問題が継続企業の前提に関する重要な疑義として明示されている。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「利益につきましては、営業損失は1億71百万円(前年同四半期は営業損失1億52百万円)、経常損失は1億44百万円(前年同四半期は経常損失1億13百万円)」
4期連続営業赤字を開示した後も営業損失が継続し、当第3四半期連結累計期間の営業損失は前年同期の152百万円から171百万円へ拡大した。黒字化未達が続いている。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「営業損失は1億99百万円(前年同四半期は営業損失1億79百万円)、経常損失は1億76百万円(前年同四半期は経常損失1億57百万円)となりました。」
前年度に4期連続営業赤字を開示した後も営業損失が続き、当第2四半期累計期間では前年同期から営業損失・経常損失とも拡大しており、黒字化未達が継続している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「営業損失は79百万円(前年同四半期は営業損失75百万円)、経常損失は51百万円(前年同四半期は経常損失48百万円)となりました。」
前年度に4期連続営業赤字を開示した後も、当第1四半期は営業損失を計上しており、黒字化未達が継続している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「利益につきましては、営業損失は1億52百万円(前年同四半期は営業損失1億53百万円)、経常損失は1億13百万円(前年同四半期は経常損失1億9百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億34百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益57百万円)となりました。」
4期連続営業赤字を開示した前年度に続き、当第3四半期連結累計期間も営業損失を計上しており、黒字化未達が継続している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループは、2019年3月期以降、4期連続の営業赤字を計上しております。また、原材料価格やエネルギーコストの急激な上昇・高騰が続いており、経営環境の更なる悪化につながるリスクがあります。」
2019年3月期以降の4期連続営業赤字を、業績悪化リスクとして初めて明示的に位置づけ、黒字化達成に向けた取り組みを記載している。