大口顧客への営業債権集中リスク
FY2016に初出。10回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026。
雪印メグミルクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。63社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに46社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち31.4%が特定の大口顧客(㈱日本アクセス)に対するものであります。」
特定大口顧客への営業債権集中度が前年度の29.5%から31.4%へ上昇した。 - 2026-05-27悪化株主総会
「当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち31.4%が特定の大口顧客(株式会社日本アクセス)に対するものであります。」
特定の大口顧客に対する営業債権の集中度が31.4%と開示されており、前回確認された29.5%から上昇している。 - FY2025対処有価証券報告書
「当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち29.5%が特定の大口顧客(㈱日本アクセス)に対するものであります。」
特定大口顧客への営業債権集中度が前年度の30.5%から29.5%へ低下している。集中リスクは残るが、比率は縮小した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち30.5%が特定の大口顧客(㈱日本アクセス)に対するものであります。」
特定大口顧客への営業債権集中度が、前年度の28.4%から30.5%へ上昇した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち28.4%が特定の大口顧客(㈱日本アクセス)に対するものであります。」
特定大口顧客への営業債権集中度が前年度の30.4%から28.4%へ低下している。集中リスク自体は継続している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち29.2%が特定の大口顧客(㈱日本アクセス)に対するものであります。」
特定大口顧客への営業債権集中度は前年度の30.4%から29.2%へ低下している。集中リスク自体は継続している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち30.4%が特定の大口顧客(㈱日本アクセス)に対するものであります。」
特定大口顧客への営業債権集中度が前年度の28.1%から30.4%へ上昇している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち28.1%が特定の大口顧客(㈱日本アクセス)に対するものであります。」
大口顧客への営業債権集中度が前年度の24.0%から28.1%へ上昇している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち24.0%が特定の大口顧客(㈱日本アクセス)に対するものであります。」
特定大口顧客への営業債権集中が前年度の23.2%から24.0%へ上昇し、集中度が数値上拡大している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち23.2%が特定の大口顧客(㈱日本アクセス)に対するものであります。」
特定大口顧客への営業債権集中を23.2%と数値化し、信用リスクの集中として開示している。