低コストかつ安定的な資金調達とグループファイナンス
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに70社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループは、運転資金、投資資金についてはまず営業キャッシュ・フローで獲得した資金を投入し、不足分については金融機関からの借入、社債の発行および資産売却等により資金調達を実施します。」
営業キャッシュ・フロー、資産売却、借入、社債、CMSを組み合わせた低コスト・安定調達方針を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「外部からの資金調達につきましては、D/Eレシオ0.5以下を目処として長期と短期のバランスを勘案しながら、低コストかつ安定的に資金を確保するよう努めていきます。」
低コスト・安定調達に加え、D/Eレシオ0.5以下、資産売却、CMSを含むグループファイナンスを財務運営の具体的基準として示している。 - FY2023前進有価証券報告書
「なお、当連結会計年度において、当社初のグリーンボンドによる調達を実行しました。引き続き、当社グループの重要課題(マテリアリティ)に必要となる資金については、SDGsの観点を取り入れた資金調達にも取り組んでいきます。」
従来の借入・社債・コミットメントライン・グループファイナンスに加え、初のグリーンボンドによる調達を実行している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「現預金残高に加え、金融機関と合計200億円のコミットメントライン契約および当座貸越契約を締結し、十分な資金の流動性を確保しております。」
長短借入、社債、グループファイナンス、200億円のコミットメントライン等による低コスト・安定調達と流動性確保を継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「さらに、資金調達リスクの回避を図るため、金融機関と合計200億円のコミットメントライン契約を締結し、資金調達枠を確保しております。なお、新型コロナウイルス感染症による今後の経済・金融への影響が不透明であることから、不測の事態に備え、2020年6月に100億円の新規資金調達を行ない、手元流動性を高めております。」
従来の社債・借入・グループファイナンスに加え、200億円のコミットメントラインと2020年6月の100億円の新規調達を開示している。 - FY2019前進有価証券報告書
「2019年3月期より、資金調達先の多様化を目的に、社債の発行を行っております。外部からの資金調達につきましては、長期と短期のバランスを勘案しながら、低コストかつ安定的に資金を確保するよう努めております。」
従来の銀行借入・グループファイナンスに加え、2019年3月期から社債を発行し、資金調達先を多様化している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「調達コストの観点から、長期と短期のバランスを勘案しながら、低コストかつ安定的に資金を確保するよう努めております。また、グループ各社における資金効率の向上と金融費用の削減を目的として、グループファイナンス制度を導入しております。」
長短借入のバランス、低コスト・安定調達、グループファイナンスによる資金効率化を引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「調達コストの観点から、長期と短期のバランスを勘案しながら、低コストかつ安定的に資金を確保するよう努めております。また、グループ各社における資金効率の向上と金融費用の削減を目的として、グループファイナンス制度を導入しております。」
資金調達の期間構成、調達コスト、グループ内資金効率を継続的な財務方針として示している。