森永乳業(2264)・リスク顕在化
遊休資産化による減損損失の発生
FY2019に初出。6回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載はFY2026。
6記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
遊休固定資産の減損損失34社が書いているテーマ・逆風34社・追い風0社
森永乳業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。13社中6社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている34社のうち14社を表示しています。上の文は34社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「遊休資産の内訳は、建物及び構築物541百万円、機械装置及び運搬具972百万円、土地855百万円、建設仮勘定19百万円、その他有形固定資産16百万円、その他無形固定資産1百万円であります。」
遊休資産について合計2,406百万円の減損損失を計上し、富山工場生産中止に伴う977百万円等が発生した。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「森永北陸乳業㈱の富山工場生産中止に伴い、当工場の将来の使用が見込まれない資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として特別損失に計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当中間連結会計期間においては977百万円であります。」
富山工場の生産中止に伴い、将来使用見込みのない資産について977百万円の減損損失を計上した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「上記資産は遊休状態となり、将来の使用が見込まれないため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失(1,517百万円)として特別損失に計上いたしました。」
遊休資産について、愛知県江南市、東京都港区、東京都東大和市の資産を対象に15億17百万円の減損損失を計上した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「上記資産は遊休状態となり、将来の使用が見込まれていないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失(2,297百万円)として特別損失に計上いたしました。」
遊休資産について2,297百万円の減損損失を計上し、前年度に続く生産拠点再編等に伴う減損の発生を記載している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「上記資産は遊休状態となり、今後の使用見込みもないため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失(2,677百万円)として特別損失に計上いたしました。」
遊休資産の減損損失が前年度の286百万円から2,677百万円へ拡大し、生産拠点再編に伴う減損の発生を記載している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「上記資産は遊休状態となり、今後の使用見込みもないため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失(286百万円)として特別損失に計上いたしました。」
群馬県前橋市など5地域の遊休資産について、今後の使用見込みがないとして286百万円の減損損失を計上している。