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森永乳業(2264)・リスク悪化

個人消費の停滞と食品業界の厳しい競争環境

FY2017-Q1に初出。25回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-08-07。

25記載
11年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2020-Q3 – FY2026-H12016: 220162017: 420172018: 420182019: 320192020: 320202021: 120212022: 120222023: 120232024: 020242025: 120252026: 52026
同じテーマの他社
食品市場における生活者ニーズ多様化と消費回復遅延21社が書いているテーマ・逆風21社・追い風0社

森永乳業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。14社中9社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「売上数量の減少が期初の想定を上回るなど、食品全般において厳しい需要環境にありました」

    食品全般で数量減が期初想定を上回ったとし、2027年3月期の国内需要・利益の厳しさも見込んでいる。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「想定を上回る売上数量の減少など、食品全般において厳しい需要環境にあります。」

    従来の厳しい競争・消費環境に加え、売上数量の減少が想定を上回る食品全般の需要環境として明示されている。
  3. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「国内においては、感染症対策の規制緩和を受けた経済活動の持ち直し、労働需要増加、賃金上昇、インバウンド需要の回復などを受け緩やかな景気回復が続くことが期待される一方、物価上昇による家計や企業への影響は今後も継続すると考えられ、引き続き国内外の情勢を注視する必要があります。」

    経済活動の持ち直しを記載する一方、物価上昇による家計・企業への影響が今後も継続するとしており、消費・コスト環境の懸念を継続している。
  4. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「物価上昇による家計や企業への影響が発現するなど今後も国内外の情勢の動向を注視する必要があります。」

    物価上昇による家計・企業への影響が顕在化し、消費動向の変化とコスト構造の急激な変化による厳しい環境が継続していると記載した。
  5. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「その後、5月末に緊急事態宣言が解除され、国内景気に回復の兆しが見られたものの、11月以降感染の再拡大が顕著となっており、先行きについても、大都市などで再度緊急事態宣言が発出されるなど、新型コロナウイルス感染症から生じたさまざまな問題の収束の目途が立っておらず、その影響は今後も長期間に及ぶことが予想されています。」

    感染再拡大と再度の緊急事態宣言により、消費・経済環境の不透明感と影響の長期化が示されている。
  6. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「個人消費も大きく落ち込み、世界経済は急速に悪化しました。」

    従来の厳しい競争環境や消費マインドの懸念に加え、新型コロナウイルス感染症により個人消費が大きく落ち込み、経済環境がさらに悪化したと記載している。
  7. FY2020悪化有価証券報告書

    「当期は国内外経済の不確実性の高まり、冷夏や自然災害の多発、消費税率引き上げ後の消費マインドの変化に加えて、第4四半期には新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大する、大きな環境の変化が続きました。」

    従来の厳しい競争・消費環境に加え、冷夏、自然災害の多発、消費税率引上げ後の消費マインド変化、新型コロナウイルス感染症拡大を明示している。
  8. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間のわが国の経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで緩やかに回復しているものの、通商問題の影響や海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響、消費税率引上げ後の消費者マインドの動向等により、不透明感も残る状況が続いています。」

    従来の経済・消費環境の不透明感に加え、消費税率引上げ後の消費者マインドの動向を懸念要因として明示している。
  9. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「食品業界におきましては、健康志向の高まりによる機能性食品のニーズは引き続き高い一方で、嗜好の多様性や商品ライフサイクルの短縮化、原材料等のコスト上昇等、厳しい環境が続いています。」

    機能性食品ニーズの高さと、嗜好の多様化・商品ライフサイクル短縮化・コスト上昇を伴う厳しい業界環境を再掲している。
  10. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間のわが国の経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで緩やかに回復しているものの、通商問題の影響や海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響等により、不透明感も残る状況が続いています。食品業界におきましては、健康志向の高まりによる機能性食品のニーズは引き続き高い一方で、嗜好の多様性や商品ライフサイクルの短縮化、原材料等のコスト上昇等、厳しい環境が続いています。」

    国内経済は緩やかな回復としつつ、食品業界では機能性食品ニーズの高さと、嗜好の多様化・商品ライフサイクル短縮化・コスト上昇を伴う厳しい環境を継続している。
  11. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「食品業界におきましては、健康志向の高まりによる機能性食品のニーズは引き続き高い一方で、嗜好の多様性や商品ライフサイクルの短縮化、原材料等のコスト上昇等、厳しい環境が続いています。」

    機能性食品ニーズの高さを記載する一方、嗜好の多様化、商品ライフサイクル短縮化、原材料等のコスト上昇を伴う食品業界の厳しい環境が続いている。
  12. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「食品業界におきましては、健康志向の高まりによる機能性食品のニーズは引き続き高い一方で、嗜好の多様性や商品ライフサイクルの短縮化、原材料等のコスト上昇等、厳しい環境が続いています。」

    食品業界の厳しい環境について、従来の競争環境に加えて嗜好の多様化、商品ライフサイクル短縮化、原材料等のコスト上昇を並記している。
  13. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「食品業界におきましては、引き続き、健康志向の高まりによる機能性食品の伸長など、高付加価値品の一部に動きがあるものの、様々なカテゴリーで原材料等のコスト上昇を反映した値上げが実施され、消費マインドに与える影響が懸念されるなど、厳しい環境が続いています。」

    従来の厳しい競争環境に加え、原材料等のコスト上昇を反映した値上げが消費マインドに与える影響への懸念を明示している。
  14. FY2018再掲有価証券報告書

    「食品業界におきましては、健康志向の高まりによる機能性食品の伸長など、高付加価値品の一部に動きがみられる一方、消費者物価上昇のペースは鈍く、引き続き厳しい競争環境となりました。」

    高付加価値品の一部に動きがある一方、食品業界の厳しい競争環境が継続している。
  15. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「食品業界におきましては、健康志向の高まりによる機能性食品の伸長など、高付加価値品の一部に動きがあるものの、消費者物価が横ばいとなるなかで、引き続き厳しい競争環境となっています。」

    高付加価値品の一部に動きがある一方、食品業界の厳しい競争環境が継続している。
  16. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「食品業界におきましては、健康志向の高まりによる機能性食品の伸長など、高付加価値品の一部に動きがあるものの、消費者物価が横ばいとなっているなかで、引き続き厳しい競争環境となっています。」

    高付加価値品の一部に動きがある一方、食品業界の厳しい競争環境が継続している。
  17. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「食品業界におきましては、引き続き、健康志向の高まりによる機能性食品の伸長など、高付加価値品の一部に動きがあるものの、消費者物価が横ばいとなるなかで、厳しい競争環境が続きました。」

    高付加価値品の一部に動きがある一方、食品業界の厳しい競争環境が続いていると記載している。
  18. FY2017後退有価証券報告書

    「当連結会計年度のわが国の経済は政府・日銀の経済・金融政策の効果等により、雇用・所得環境は改善し、一部回復の遅れがみられたものの、穏やかな回復傾向となりました。」

    国内経済について雇用・所得環境の改善と穏やかな回復傾向が記載され、個人消費停滞の表現は前四半期より弱まっている。一方、食品業界の厳しい競争環境は継続している。
  19. FY2017-Q3後退有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、一部に改善の遅れもみられるものの、雇用・所得環境の改善が続くなど全般に緩やかな回復傾向が続きました。食品業界におきましては、健康志向の高まりにより機能性食品が注目されるなど、高付加価値品の一部に動きがみられる一方、生鮮食品を除く消費者物価は横ばいで推移し、厳しい競争環境が続きました。」

    雇用・所得環境の改善と全般的な緩やかな回復が記載され、消費停滞の表現は前四半期より弱まった。一方、食品業界の厳しい競争環境は継続している。
  20. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「しかしながら、一部、消費マインドの改善に足踏みがみられることに加え、アジア新興国や資源国を中心とした海外経済の減速がわが国の景気に与える影響等の懸念もあり、引き続き不透明な状況となりました。食品業界におきましては、健康志向の高まりにより機能性食品が注目されるなど、高付加価値品の一部に動きがみられる一方、消費者物価上昇が鈍化するなか、厳しい状況が続きました。」

    消費マインドの改善停滞と食品業界の厳しい状況が続いている。健康志向・高付加価値品への一部の動きも併記している。
  21. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「わが国の経済は、緩やかな改善が続いているものの個人消費や企業業績の回復には足踏みがみられました。食品業界におきましては、消費者物価上昇が鈍化するなか、厳しい競争環境が続きました。」

    当四半期の経済・業界環境として、個人消費の回復停滞と厳しい競争が実際に続いていると記載している。
一緒に動いた変遷

「原材料相場高騰と円安による原価上昇リスク」は、この変遷が動いた25回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

955433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1原材料相場高騰と円安による原価上昇リスク9回
  3. 2通商問題による国内経済の先行き不透明感5回
  4. 3新型コロナウイルス感染症による業務用需要・事業活動への影響5回
  5. 4冷夏など天候不順による売上減少リスク4回
  6. 5連結売上高・連結営業利益を評価指標とする業績連動役員報酬3回
  7. 6遊休資産化による減損損失の発生3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
森永乳業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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