中長期の連結営業利益率13%目標
FY2021に初出。14回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2026。
カルビーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。99社中14社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに17社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「営業利益は、26,173百万円(前連結会計年度比10.0%減)となり、売上高営業利益率は7.7%(前連結会計年度比1.3ポイント低下)となりました。」
中長期の連結営業利益率13%目標に対し、通期営業利益率は7.7%となり、前期から1.3ポイント低下した。 - 2026-05-14悪化決算
「営業利益は、26,173百万円(前連結会計年度比10.0%減)となり、売上高営業利益率は7.7%(前連結会計年度比1.3ポイント低下)となりました。」
連結営業利益率13%目標に対し、通期実績は前期から低下した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「営業利益は10,158百万円(前年同期比31.9%減)となり、売上高営業利益率は6.1%(前年同期比3.4ポイント低下)となりました。」
中長期の連結営業利益率13%目標に対し、当中間期の営業利益率は6.1%となり、前年同期比3.4ポイント低下した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「営業利益は14,926百万円(前年同期比10.5%増)となり、売上高営業利益率は9.5%(前年同期比0.3ポイント上昇)となりました。国内事業では、物流費の上昇や円安によるコスト高騰に対し、価格・規格改定を実施しました。また、マーケティング投資による販売数量増もあり、増益となりました。」
中長期の連結営業利益率13%目標に対し、当中間期の営業利益率は9.5%で前年同期比0.3ポイント上昇した。価格・規格改定とマーケティング投資が増益要因として記載された。 - FY2024前進有価証券報告書
「営業利益は、27,304百万円(前連結会計年度比22.8%増)となり、売上高営業利益率は9.0%(前連結会計年度比1.1ポイント上昇)となりました。」
中長期の連結営業利益率13%目標に対し、通期営業利益率は前期8.0%から9.0%へ改善した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「営業利益は23,715百万円(前年同期比31.3%増)となり、売上高営業利益率は10.4%(前年同期比1.8ポイント上昇)となりました。」
中長期の連結営業利益率13%目標に対し、当第3四半期累計の営業利益率は10.4%となり、前年同期比1.8ポイント改善した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「営業利益は13,514百万円(前年同期比31.9%増)となり、売上高営業利益率は9.2%(前年同期比1.5ポイント上昇)となりました。国内事業において、原材料価格は上昇しましたが、価格・規格改定効果および販売数量増による増益要因がこれを上回りました。」
中長期の連結営業利益率13%目標に対し、当第2四半期累計の営業利益率は9.2%となり、前年同期比1.5ポイント改善した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「国内営業利益率 9.5% 10.9%」
2023年3月期の国内営業利益率は9.5%となり、期初目標10.9%を下回った。中長期の連結営業利益率13%目標に対する進捗も厳しい水準となった。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「営業利益は10,246百万円(前年同期比23.0%減)となり、売上高営業利益率は7.7%(前年同期比3.4ポイント低下)となりました。増収効果が増益に寄与したものの、食油や輸入ばれいしょ、包材等の原材料価格や動力費の高騰によるマイナス影響を吸収できず、減益となりました。」
中長期の連結営業利益率13%目標に対し、当第2四半期累計の営業利益率は7.7%となり、前年同期比3.4ポイント低下した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「営業利益は、国内・海外における価格・規格改定効果や増収効果が増益に貢献したものの、食油や輸入ばれいしょ等の原材料費や動力費の高騰によるマイナス影響を吸収できず、5,363百万円(前年同期比22.7%減)となり、売上高営業利益率は8.2%(前年同期比3.4ポイント低下)となりました。」
中長期の連結営業利益率13%目標に対し、当第1四半期の営業利益率は8.2%で、前年同期比3.4ポイント低下した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「売上高営業利益率は10.2%となり、収益認識基準適用の影響を除外した実質ベースでは前連結会計年度に比べ1.1ポイント低下しました。」
中長期の連結営業利益率13%目標に対し、通期実績は10.2%、実質ベースでは前期比1.1ポイント低下となった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「売上高営業利益率は11.3%となり、収益認識基準適用の影響を除外した実質ベースでは前年同期に比べ0.9ポイント低下しました。」
中長期の連結営業利益率13%目標に対し、第3四半期累計の営業利益率は11.3%で、実質ベースでは前年同期比0.9ポイント低下した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「営業利益は、6,938百万円(前年同期比5.9%増)となり、売上高営業利益率は前年同期並みの11.6%となりました。」
中長期の連結営業利益率13%目標に対し、当第1四半期の売上高営業利益率は11.6%となった。営業利益は前年同期比5.9%増である。 - FY2021初出有価証券報告書
「なお、連結売上高及び連結営業利益については、当社が中長期的な財務ターゲットとして連結営業利益率13%の達成を目指していること」
業績連動型株式報酬の業績指標選択理由の中で、中長期的な財務ターゲットとして連結営業利益率13%を目指すことを初めて明示している。