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カルビー(2229)・リスク顕在化

馬鈴しょ供給不足の懸念と生産調整

FY2017-Q1に初出。30回の記載のうち15回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-07-30。

30記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2018-Q2 – FY2020対処FY2023-Q2 – FY20252016: 220162017: 420172018: 420182019: 020192020: 320202021: 420212022: 420222023: 420232024: 220242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
食材・商品の供給体制寸断と仕入価格変動94社が書いているテーマ・逆風105社・追い風0社

カルビーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より6年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。64社中45社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに26社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている94社のうち14社を表示しています。上の文は94社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-30顕在化決算

    「じゃがりこは、昨秋のばれいしょ収量減の影響が継続して販売が減少したことから、前年同期に比べ減収となりました。」

    昨秋のばれいしょ収量減の影響が第1四半期にも継続し、じゃがりこの販売減として現れている。
  2. FY2026顕在化有価証券報告書

    「ポテトチップスは、ばれいしょ収量減により下期の販売促進活動を抑制したことで、前連結会計年度並みの売上高となりました。」

    北海道産ばれいしょの収量減が発生し、下期の販促活動抑制とポテトチップスの伸び止まりにつながった。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「ポテトチップスは、2024年北海道産ばれいしょの十分な収穫量を背景に、「うすしお味」等の定番品や「堅あげポテト」を中心とした販売が増加し、前連結会計年度に比べ増収となりました。」

    2024年北海道産ばれいしょの収穫量が十分となり、従来の供給不足・販売調整の影響が緩和した。
  4. FY2024対処有価証券報告書

    「価格・規格改定効果に加え、土産用製品が大幅に伸長したことや、2023年秋の北海道産原料ばれいしょの収穫量が高水準となったことを背景に、販売促進策を計画的に実施したことから増収となりました。」

    2023年秋の北海道産ばれいしょ収穫量が高水準となり、計画的な販売促進策を実施できたことで、従来の供給不足による販売調整の影響が緩和した。
  5. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「価格・規格改定効果に加え、土産用製品が大幅に伸長したことや、2023年秋の北海道産原料ばれいしょの収穫量が高水準となったことを背景に、販売促進策を計画的に実施したことから増収となりました。」

    2023年秋の北海道産ばれいしょ収穫量が高水準となり、販売促進策を計画的に実施できたことで、供給不足に伴う従来の販売調整影響が緩和した。
  6. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「価格・規格改定効果に加え、人流の増加に伴う土産用製品の販売増、および前年に実施したばれいしょ不足による販売調整が解消したことも増収に寄与しました。」

    前年のばれいしょ不足による販売調整が解消し、国内事業の増収に寄与した。
  7. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「また、前年上期のばれいしょ不足による販売調整が解消したことも増収に寄与しました。」

    前年上期に発生したばれいしょ不足による販売調整が解消し、国内事業の増収に寄与した。
  8. FY2023対処有価証券報告書

    「ポテトチップスは、価格・規格改定効果に加えて、秋の北海道産原料ばれいしょの収穫量が計画通り確保できたことにより数量が伸長し、前連結会計年度に比べ増収となりました。」

    秋の北海道産原料ばれいしょを計画通り確保でき、ポテトチップスの数量伸長と増収につながった。
  9. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「ポテトチップスは、秋の北海道産原料ばれいしょの収穫量が計画通りだったことから安定供給が可能となり、前年同期に比べ増収となりました。」

    北海道産原料ばれいしょの収穫量が計画通りとなり、安定供給が可能になったことで、ポテトチップスは増収となった。
  10. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「昨年の北海道産原料ばれいしょ収量不足の影響を受けて製品輸入を拡大する等の対策を講じましたが、販促活動の抑制期間が長期化したことにより、前年同期に比べ減収となりました。北海道での原料ばれいしょ収穫の本格化とともに販促活動を再開した9月以降は、回復基調にあります。」

    製品輸入の拡大等の対策を講じ、9月以降は馬鈴しょ収穫の本格化に伴って販促活動を再開し、ポテトチップスは回復基調となった。
  11. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「ポテトチップスは、2022年1月からの価格・規格改定実施後も高い需要が維持されましたが、前年同期に比べ減収となりました。北海道産原料ばれいしょ収量減による販促活動の抑制期間が前年同期よりも長期化したことや、一部製品の発売スケジュールの見直しが影響しました。」

    北海道産ばれいしょの収量減を背景とする販促抑制の長期化と発売スケジュール見直しが、ポテトチップスの減収に影響した。
  12. FY2022顕在化有価証券報告書

    「原材料価格の高騰や高温・干ばつの影響による北海道産原料ばれいしょの収量減を背景に、ポテトチップス等のスナック菓子の価格・規格改定を実施したほか、豆系スナック「miino」やスタンドパウチタイプの「じゃがりこ」等、コロナ禍で多様化するニーズを捉えた製品を展開しました。」

    高温・干ばつの影響による北海道産ばれいしょの収量減が実際に発生し、ポテトチップス等の価格・規格改定につながった。
  13. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「ポテトチップスは、原料ばれいしょ収量減により販促活動の抑制や商品政策の見直しを行ったことにより、前年同期に比べ減収となりました。」

    原料ばれいしょの収量減が実際に発生し、販促抑制と商品政策の見直し、ポテトチップス減収につながった。
  14. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「ポテトチップスは、「堅あげポテト」の高い需要が継続しましたが、原料馬鈴しょ不足懸念により販促活動の抑制や一部製品の休売、発売延期を行ったことにより、ほぼ前期並みの売上高となりました。」

    原料馬鈴しょ不足懸念に伴う販促抑制、一部製品の休売・発売延期が続いている。
  15. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「原料馬鈴しょ不足懸念で販促を抑えたベーシックシリーズは減収となりましたが、5月下旬の販促再開によりシェアを回復しております。」

    馬鈴しょ不足懸念がポテトチップスの販促抑制とベーシックシリーズの減収に実際に影響した。その後、販促は再開された。
  16. FY2021需要急増による供給調整と販売回復有価証券報告書

    「一部のポテトチップスは、急激な需要の増加に対応できず供給調整および休売を実施した影響で減収となったものの、販売エリアを全国に拡大した「シンポテト」や家庭内消費に適した「堅あげポテト」の売上が伸長しました。」

    馬鈴しょ不足とは異なる要因として、急激な需要増に対応できず一部商品の供給調整・休売が発生した一方、他商品が売上を補完した。
  17. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「第1四半期においては急激な需要の高まりに対応できず、一部商品の供給調整および休売を実施しましたが、第2四半期以降は販売再開とともに消費者の巣ごもり需要を取り込み、「堅あげポテト」を中心に好調に推移しました。」

    第1四半期の需要急増に伴う供給調整・休売と、第2四半期以降の販売再開および需要取り込みを再確認している。
  18. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「第1四半期においては需要の変化に対応できず、一時的に供給調整を行い一部商品の休売を実施しましたが、その後の販売再開により、前年同期に比べ増収となりました。」

    第1四半期に発生した需要構成の変化による一時休売に対し、その後の販売再開でポテトチップスは前年同期比増収となった。
  19. FY2021-Q1需要変化による一時的供給調整有価証券報告書

    「ポテトチップスは、前期第4四半期から引き続き高い需要が継続し、特に家庭内消費向けの商品や低価格帯、大袋の商品への需要が高まりましたが、その需要の変化に対応できず、一時的に供給調整を行い、一部商品の休売を実施しました。」

    過去の馬鈴しょ不足とは異なる要因として、コロナ禍での需要構成の変化に対応できず、ポテトチップスの供給調整と一部休売が発生した。
  20. FY2020対処有価証券報告書

    「国産馬鈴しょの品質、数量、価格における安定した調達を実現するために、契約栽培による調達体制の構築と、産地の分散化を図っています。」

    過去の馬鈴しょ不足・生産調整から、契約栽培、産地分散、生産者支援、輸入馬鈴しょを扱える設備整備による予防的な調達体制へ記載が具体化した。
  21. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「国内スナック菓子は、ポテトチップスが台風の影響に起因した馬鈴しょ不足により、前第1四半期に販売調整を行いましたが、当期は売上を伸ばしたことが貢献し、増収となりました。」

    前年の馬鈴しょ不足に伴う販売調整の反動もあり、ポテトチップスの売上が回復し、国内スナック菓子は増収となった。
  22. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「前年同期において台風被害による馬鈴しょ調達不足から生産および販売アイテムの調整を行ったポテトチップスが、前年第2四半期の販売再開以降、強い需要が継続し大幅に売上を伸ばしたため、国内スナック菓子は増収となりました。」

    前年の馬鈴しょ調達不足による生産・販売調整に対し、販売再開後は強い需要が継続し、ポテトチップス売上高は前年同期比75.0%増となった。
  23. FY2018対処有価証券報告書

    「当社グループの国内事業においては、ポテトチップスは2016年夏の北海道における台風被害による馬鈴しょの調達不足から生産・販売アイテムの調整を行いましたが、馬鈴しょの本格的な収穫期を迎えた第2四半期以降は販売を再開しました。」

    馬鈴しょの本格収穫後、第2四半期以降にポテトチップスの販売を再開し、供給不足による調整状態が緩和した。
  24. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「ポテト系スナックの売上は順調に回復、拡大基調で推移するものの、第1四半期における減収の影響が大きく、前年同期とほぼ横ばいとなりました。」

    馬鈴しょ収穫の本格化後、ポテト系スナックの売上が回復・拡大基調となった一方、第1四半期の販売アイテム調整の影響は累計業績に残っている。
  25. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「このような状況の下、当社グループの国内事業では、第2四半期には馬鈴しょ収穫が本格化し、ポテトチップスの売上は回復したものの、第1四半期において昨年夏の台風被害に起因した馬鈴しょ不足からポテトチップス等の販売アイテムの調整を行ったことが、業績に大きく影響しました。」

    馬鈴しょ収穫の本格化により第2四半期のポテトチップス売上は回復したが、第1四半期の販売アイテム調整による累計期間への影響は残っている。
  26. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社グループの国内事業では、昨年夏の北海道台風被害による馬鈴しょの調達不足から、ポテトチップス等の休売をはじめとしたポテト系スナックの生産調整および販売アイテムの調整を行いました。」

    馬鈴しょ調達不足が継続し、ポテトチップス等の休売、生産調整、販売アイテム調整が当第1四半期にも行われた。ポテトチップス売上高は11,788百万円、前年同期比32.6%減となった。
  27. FY2017顕在化有価証券報告書

    「当社グループの国内事業においては、原料馬鈴しょの調達不足からポテトチップスの生産および販売アイテムの調整を行いました。」

    馬鈴しょ調達不足への対応として生産・販売アイテムの調整が行われ、ポテトチップス売上高は76,583百万円、前年同期比2.6%減となった。
  28. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「上期には北海道の台風被害による原材料調達不足の懸念から、ポテトチップスの一部新製品の発売延期等の生産調整を行いました。」

    北海道の台風被害に伴う原材料調達不足の懸念を受け、上期に発売延期や生産調整を行った事実を引き続き記載している。
  29. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「国内事業においては、北海道の台風被害による原材料調達不足の懸念から、ポテトチップスの一部新製品の発売延期等の生産調整を行いました。」

    馬鈴しょ供給不足の懸念が、北海道の台風被害に伴う調達不足として具体化し、発売延期や生産調整が実施された。
  30. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「「ポテトチップス」の売上高は、売上好調による馬鈴しょ供給不足の懸念から生産調整を行ったため、17,482百万円(前年同四半期比4.9%減)となりました。」

    供給不足は懸念として記載され、生産調整とポテトチップス減収に結び付いている。
一緒に動いた変遷

「既進出海外市場の事業強化」は、この変遷が動いた30回のうち14回、同じ書類で同じ向きに動きました。

141413131211★123456
  1. ★この変遷
  2. 1既進出海外市場の事業強化14回
  3. 2新製品開発の高速化と継続的な発売14回
  4. 3増収・営業利益率改善13回
  5. 4海外売上比率30%以上の実現13回
  6. 5フルグラの生産能力増強と売上・市場シェア拡大12回
  7. 6生産効率向上と原材料費・動力費の低減11回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
カルビーの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-30の決算で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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