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ニッテン(2108)・リスク再掲

砂糖需要の減少と輸入加糖調製品・人工甘味料の増加

FY2016に初出。29回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載はFY2024。

29記載
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018-Q3悪化FY2020 – FY2021-Q32016: 320162017: 420172018: 220182019: 320192020: 420202021: 320212022: 420222023: 320232024: 32024
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024再掲有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、消費者の低甘味嗜好や、異性化糖、輸入加糖調製品等の代替甘味料の増加等により砂糖消費量は減少傾向にあり、依然として厳しい状況が続いております。」

    構造的な砂糖消費量減少と代替甘味料の増加は引き続き主要な事業環境リスクとして記載されている。
  2. FY2024対処有価証券報告書

    「ビート糖は、清涼飲料、菓子向け等の需要回復に加え、販売価格も上昇したことから、売上高は前期を上回りました。」

    低甘味嗜好や代替甘味料による構造的な砂糖需要減少は残る一方、清涼飲料・菓子向け等の需要回復によりビート糖売上高が前期を上回っている。
  3. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「砂糖事業の売上高は、菓子、外食向け等の需要回復に加え、販売価格の上昇もあって、前年同期比11.4%増の36,095百万円となりましたが、昨年の猛暑等により原料となるてん菜が著しく低糖分となったことに加え、エネルギーコストの高止まりの影響もあり、509百万円の営業損失(前年同期は520百万円の営業損失)となりました。」

    菓子・外食向け等の砂糖需要が回復し、砂糖事業は増収となった。構造的な需要減少リスクは残るものの、新型コロナウイルス感染症等で落ち込んでいた需要の影響は一部緩和している。
  4. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「ビート糖は、新型コロナウイルス感染症の影響により落ちこんだ販売量が、清涼飲料、菓子、外食向け等の業務用で回復が見られ、販売価格も上昇したことから、売上高は前年同期を上回りました。」

    低甘味嗜好や代替甘味料による構造的な需要減少リスクは残る一方、感染症の影響で落ち込んでいた業務用ビート糖の販売量が回復し、影響は一部緩和している。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「砂糖事業の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んでいる砂糖の販売数量が回復傾向にあること、及び砂糖相場高騰に伴う販売価格の上昇により、前年同期比10.2%増の11,755百万円となりましたが、棚卸資産評価損計上の影響が大きく、71百万円の営業損失(前年同期は289百万円の営業利益)となりました。」

    低甘味嗜好や代替甘味料による構造的な需要減少リスクは残る一方、新型コロナウイルス感染症の影響で落ち込んでいた砂糖販売数量は回復傾向にあると記載している。
  6. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、消費者の低甘味嗜好や安価な輸入加糖調製品・異性化糖・高甘味度人工甘味料の増加等により砂糖消費量は減少傾向にあり、厳しい状況が依然として続いております。」

    低甘味嗜好や代替甘味料の増加による砂糖消費量の減少傾向と厳しい業界環境を再確認している。
  7. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、消費者の低甘味嗜好や安価な輸入加糖調製品・異性化糖・高甘味度人工甘味料の増加等により砂糖消費量は減少傾向にあり、厳しい状況が依然として続いております。 ビート糖は、新型コロナウイルス感染症の影響により落ちこんでいる販売量が、清涼飲料や外食向け等の業務用において回復しつつあり、販売価格の上昇もあって、売上高は前年同期を上回りました。」

    低甘味嗜好や代替甘味料の増加による需要減少リスクは継続しているが、業務用ビート糖の販売量には回復傾向がみられ、影響が一部緩和している。
  8. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「砂糖セグメントの売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んでいるビート糖の販売数量が回復傾向にあること等により、前年同期比22.4%増の10,669百万円となりましたが、製造コストや運送費の増加等により、セグメント利益は前年同期比21.7%減の289百万円となりました。」

    砂糖消費の低迷は引き続き課題とされている一方、感染症の影響で落ち込んだビート糖の販売数量には回復傾向がみられ、需要減少の影響は一部緩和している。
  9. FY2022悪化有価証券報告書

    「2022年3月に農林水産省が公表した「砂糖及び異性化糖の需給見通し」は、2021年10月から2022年9月までの1年間の分蜜糖消費量を172万トンと見込み、コロナ禍で10万トン減少した前年同時期からさらに2万トン減少しております。」

    砂糖消費量の減少について、前年同時期からさらに2万トン減少する具体的な見通しを示し、需要減少の深刻化を記載している。
  10. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、砂糖消費量が依然として減少傾向にあることに加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、全般的に厳しい状況が続いております。」

    砂糖消費量の減少傾向と新型コロナウイルス感染拡大の影響による厳しい事業環境を引き続き示している。
  11. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、消費者の低甘味嗜好を背景に、安価な輸入加糖調製品や高甘味度人工甘味料の増加などにより砂糖消費量は減少傾向にあり、厳しい状況が依然として続いております。」

    低甘味嗜好、輸入加糖調製品・人工甘味料の増加、砂糖消費量の減少傾向を引き続き記載している。一方、業務用需要には回復もみられる。
  12. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の影響により、菓子向け等の業務用の砂糖需要は依然として落ち込んでおりますが、飲料向け等の需要に若干の回復がみられ、砂糖セグメントの売上高は前年同期比1.3%増の8,719百万円となり、セグメント利益は、引き続き経費削減に取り組んだこともあり、369百万円(前年同期は0百万円のセグメント損失)となりました。」

    業務用砂糖需要の落ち込みは継続している一方、飲料向け等に若干の回復がみられると記載しており、需要減少リスクを維持しつつ一部回復を示している。
  13. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、消費者の低甘味嗜好を背景に、安価な輸入加糖調製品や高甘味度人工甘味料の増加に加え新型コロナウイルス感染症による消費の落ち込みなどから砂糖消費量は減少しており、厳しい状況となっております。」

    従来の低甘味嗜好や代替甘味料の増加に加え、新型コロナウイルス感染症による消費の落ち込みを需要減少要因として明示している。
  14. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、消費者の低甘味嗜好を背景に、安価な輸入加糖調製品や高甘味度人工甘味料の増加などにより砂糖消費量は減少傾向にあり、厳しい状況が依然として続いております。」

    砂糖消費量の減少傾向と代替甘味料の増加が続くなか、当四半期累計期間では砂糖需要減少の影響が大きく、販売量・売上高の減少として顕在化している。
  15. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「砂糖セグメントの売上高は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外出自粛の影響により、菓子や飲料向け等の業務用の砂糖需要が落ち込み、販売数量が減少したため、前年同期比15.2%減の8,605百万円となり、0百万円のセグメント損失(前年同期は372百万円のセグメント利益)となりました。」

    従来から示していた砂糖需要の減少リスクについて、新型コロナウイルス感染症に伴う外出自粛により業務用需要と販売数量が実際に減少し、砂糖セグメントが損失に転じている。
  16. FY2020悪化有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、消費者の低甘味嗜好や安価な加糖調製品・異性化糖・高甘味度人工甘味料の増加などにより国内の砂糖消費量は減少傾向にあります。2020年3月に農林水産省が公表した「砂糖及び異性化糖の需給見通し」では、2019年10月から2020年9月までの1年間の分蜜糖消費量を184万トンと見込み、前年同時期の消費見込から4万トン減少しております。」

    低甘味嗜好や代替甘味料の増加に加え、国内分蜜糖消費量が前年同時期の見込みから4万トン減少するとの具体的な見通しを示しており、需要減少リスクを一段と明確化している。
  17. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、消費者の低甘味嗜好を背景に、安価な輸入加糖調製品や高甘味度人工甘味料の増加などから砂糖消費量は減少傾向にあり、厳しい状況が依然として続いております。」

    低甘味嗜好、輸入加糖調製品・人工甘味料の増加、砂糖消費量の減少傾向を引き続き事業環境として記載している。
  18. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、消費者の低甘味嗜好や安価な加糖調製品・異性化糖・高甘味度人工甘味料の増加などにより国内の砂糖消費量は減少傾向にあり、厳しい状況が依然として続いております。」

    従来の輸入加糖調製品・人工甘味料に加えて異性化糖を代替品として新たに列挙し、砂糖需要を取り巻く競争要因の範囲を広げている。
  19. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、消費者の低甘味嗜好を背景に、安価な輸入加糖調製品や高甘味度人工甘味料の増加などから砂糖消費量は減少傾向にあり、厳しい状態が依然として続いております。」

    低甘味嗜好、輸入加糖調製品・人工甘味料の増加、砂糖消費量の減少傾向を引き続き記載している。
  20. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、消費者の低甘味嗜好を背景に、安価な輸入加糖調製品や高甘味度人工甘味料の増加などから砂糖消費量は減少傾向にあり、厳しい状況が依然として続いております。」

    低甘味嗜好、輸入加糖調製品・人工甘味料の増加、砂糖消費量の減少傾向を引き続き記載している。
  21. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、砂糖消費量の減少傾向に加え、海外砂糖市況の低迷により国内の砂糖販売価格が下落傾向にあり、厳しい状況が続いております。」

    従来の砂糖消費量減少に加え、海外市況低迷と国内販売価格下落を挙げ、事業環境の厳しさを具体化している。
  22. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、消費者の低甘味嗜好を背景に、安価な輸入加糖調製品や高甘味度人工甘味料の増加などから砂糖消費量は減少傾向にあり、厳しい状況が依然として続いております。」

    低甘味嗜好、輸入加糖調製品・人工甘味料の増加、砂糖消費量の減少傾向を引き続き事業環境として記載している。
  23. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、消費者の低甘味嗜好を背景に、安価な輸入加糖調製品や高甘味度人工甘味料の増加などから砂糖消費量は減少傾向にあり、厳しい状況が依然として続いております。」

    低甘味嗜好、輸入加糖調製品・人工甘味料の増加、砂糖消費量の減少傾向を引き続き事業環境として記載している。
  24. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、少子高齢化や消費者の低甘味嗜好に加え、安価な輸入加糖調製品や高甘味度人工甘味料の増加などから砂糖消費量は減少傾向にあり、厳しい状況が依然として続いております。」

    少子高齢化、低甘味嗜好、輸入加糖調製品・人工甘味料の増加による砂糖需要減少を引き続き事業環境として記載している。
  25. FY2017再掲有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、少子高齢化や消費者の低甘味嗜好に加え、安価な輸入加糖調製品や高甘味度人工甘味料の増加などから砂糖消費量は減少傾向にあり、厳しい状況が依然として続いております。」

    少子高齢化、低甘味嗜好、輸入加糖調製品・人工甘味料の増加による砂糖需要減少を引き続き事業環境として記載している。
  26. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、消費者の低甘味嗜好を背景に、安価な輸入加糖調製品や高甘味度人工甘味料の影響を受け、厳しい状況が続いております。」

    低甘味嗜好、輸入加糖調製品・人工甘味料の影響による砂糖業界の厳しい環境を引き続き記載している。
  27. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、消費者の低甘味嗜好を背景に、安価な輸入加糖調製品や高甘味度人工甘味料の影響を受け、厳しい状況が依然として続いております。」

    低甘味嗜好、輸入加糖調製品・人工甘味料の影響による砂糖業界の厳しい環境を引き続き記載している。
  28. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、消費者の低甘味嗜好に加え、安価な輸入加糖調製品や高甘味度人工甘味料の増加などから砂糖消費量は減少傾向にあり、厳しい状況が続いております。」

    低甘味嗜好、輸入加糖調製品・人工甘味料の増加、砂糖消費量の減少傾向を引き続き事業環境として記載している。
  29. FY2016初出有価証券報告書

    「砂糖業界におきましては、消費者の低甘味嗜好を背景に、安価な輸入加糖調製品や高甘味度人工甘味料の増加などから砂糖消費量は減少傾向にあり、厳しい状況が依然として続いております。」

    主業を取り巻く需要低迷と代替品との競争を継続的な経営課題としている。
一緒に動いた変遷

「投資有価証券評価損・減損損失の発生」は、この変遷が動いた28回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

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  1. ★この変遷
  2. 1投資有価証券評価損・減損損失の発生7回
  3. 2新型コロナウイルス感染症による需要・賃料・施設営業への影響7回
  4. 3収益力の確保と経営基盤・財務体質・事業基盤の強化6回
  5. 4海外経済の下振れと英国のEU離脱による先行き不透明感6回
  6. 5食品事業の製造原価増加による利益圧迫6回
  7. 6海外・国内砂糖市況の変動と販売価格への影響6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

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