Komori
ニッテン(2108)・リスク悪化

食品事業の製造原価増加による利益圧迫

FY2018-Q1に初出。20回の記載のうち11回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2026。

20記載
10年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018-Q1 – FY2019-Q3対処FY2020-Q2 – FY2021-Q3対処FY2023-Q2 – FY20252017: 220172018: 320182019: 220192020: 320202021: 120212022: 320222023: 220232024: 220242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
原材料・エネルギー価格高騰によるコスト増加355社が書いているテーマ・逆風367社・追い風1社

ニッテンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中121社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに54社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの368件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「イーストは、販売単価増により売上高は前期を上回りましたが、燃料費単価の上昇等により減益となりました。」

    販売単価上昇による増収があった一方、燃料費単価の上昇等により食品事業は減益となり、製造コストによる利益圧迫が再び顕在化している。
  2. FY2025対処有価証券報告書

    「食品事業の売上高は、2,700百万円(前期比3.3%増)となり、221百万円の営業利益(前期比17.9%増)となりました。」

    適正価格販売等により食品事業は増収増益となり、製造コスト等による従来の利益圧迫は当年度に緩和している。
  3. FY2024対処有価証券報告書

    「食品事業の売上高は、2,615百万円(前期比3.4%増)となり、固定費削減等により、188百万円の営業利益(前期比280.5%増)となりました。」

    食品事業は前年の利益圧迫・赤字化局面から、固定費削減等により営業利益188百万円を確保し、製造コスト等による影響が当年度には緩和している。
  4. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「食品事業の売上高は、イースト等の売上増加により、前年同期比3.4%増の1,979百万円となり、営業利益は、適正価格での販売及びコスト削減に努めたことにより、前年同期比338.2%増の138百万円となりました。」

    適正価格販売とコスト削減により食品事業は増収増益となり、製造コスト等による従来の利益圧迫の影響が当四半期累計期間には緩和している。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「食品事業の売上高は、イーストやオリゴ糖の売上増加等により、前年同期比8.0%増の664百万円となり、1百万円の営業利益(前年同期は3百万円の営業損失)となりました。」

    食品事業は売上増加に加え、前年同期の3百万円の営業損失から1百万円の営業利益へ転じ、製造コスト等による利益圧迫の影響が当四半期には緩和している。
  6. FY2023対処有価証券報告書

    「食品セグメントの売上高は、2,528百万円(前期比7.6%増)となり、49百万円のセグメント利益(前期は21百万円のセグメント損失)となりました。」

    食品事業は前期の21百万円の損失から49百万円の利益へ転じ、製造コスト上昇による利益圧迫が当年度は緩和している。
  7. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「食品セグメントの売上高は前年同期比11.9%増の1,252百万円となり、販売費の削減に努めたこと等により、15百万円のセグメント利益(前年同期は3百万円のセグメント損失)となりました。」

    食品セグメントは販売費削減等により損失から利益へ転じ、製造コスト等による利益圧迫の影響は当四半期に緩和している。
  8. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「食品セグメントの売上高は、オリゴ糖等食品素材の売上増加等により、前年同期比8.9%増の615百万円となりましたが、製造コストの増加により損益が悪化し、3百万円のセグメント損失(前年同期は6百万円のセグメント利益)となりました。」

    製造コストの増加により食品セグメントが前年同期の6百万円の利益から3百万円の損失へ転じ、利益圧迫が再び顕在化している。
  9. FY2022悪化有価証券報告書

    「食品セグメントの売上高は、2,350百万円(前期比5.6%増)となりましたが、燃料費等の上昇による製造コストの増加により、21百万円のセグメント損失(前期は23百万円のセグメント利益)となりました。」

    燃料費等の上昇による製造コスト増加が食品セグメントの利益を圧迫し、前期の利益から21百万円の損失へ転じている。
  10. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「食品セグメントの売上高は、オリゴ糖等食品素材の売上減少等により、前年同期比4.4%減の1,663百万円となりましたが、損益につきましては、コスト削減等により、23百万円のセグメント利益(前年同期は40百万円のセグメント損失)となりました。」

    食品素材の売上減少はあるものの、コスト削減等により食品セグメントは前年同期の損失から23百万円の利益へ改善し、製造原価・経費による利益圧迫が緩和している。
  11. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「食品セグメントの売上高は前年同期比2.7%減の1,101百万円となりましたが、経費削減等もあり、9百万円のセグメント利益(前年同期は22百万円のセグメント損失)となりました。」

    食品セグメントでは売上高が減少したものの、経費削減等により前年同期の22百万円の損失から9百万円の利益へ改善し、製造原価・経費による利益圧迫は緩和している。
  12. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「食品セグメントの売上高は、家庭用のドライイーストの販売が増加したものの、オリゴ糖等食品素材の販売の減少により、前年同期比6.9%減の557百万円となりましたが、経費の削減等によりセグメント利益は12百万円(前年同期は0百万円のセグメント利益)となりました。」

    食品素材の販売減少はあるものの、経費削減等により食品セグメント利益は前年同期の0百万円から12百万円へ改善し、製造原価・経費による利益圧迫が緩和している。
  13. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「食品セグメントの売上高は、オリゴ糖等食品素材の売上減少等により、前年同期比10.8%減の1,741百万円となり、損益は、イーストについては改善しましたが、オリゴ糖等食品素材の売上減少による影響が大きく、40百万円のセグメント損失(前年同期は7百万円のセグメント損失)となりました。」

    イーストについては損益が改善したと記載しており、製造原価増加による利益圧迫の一部は緩和している。一方、食品セグメント全体は赤字が拡大している。
  14. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「イーストは、売上高はほぼ前年同期並でしたが、製造費の減少等により、損益はやや改善しました。」

    イースト等の製造原価増加による利益圧迫について、製造費の減少により損益がやや改善したと記載している。一方、食品セグメント全体は機能性食品の販売減少により22百万円の損失となっている。
  15. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「食品セグメントの売上高は、オリゴ糖等機能性食品の売上減少等により前年同期比5.2%減の1,951百万円となり、損益は、設備投資などによる製造原価の増加もあり、7百万円のセグメント損失(前年同期は135百万円のセグメント利益)となりました。」

    設備投資などによる製造原価の増加が続き、食品セグメントは前年同期の135百万円の利益から7百万円の損失へ転じている。
  16. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「イーストは、販売量の減少により売上高は前年同期を下回り、燃料費の上昇や設備投資等による製造原価の増加もあり利益が減少しました。オリゴ糖等機能性食品は、オリゴ糖などの販売量が減少し、売上高は前年同期を下回りました。食品セグメントの売上高は前年同期比2.8%減の1,303百万円となり、8百万円のセグメント損失(前年同期は100百万円のセグメント利益)となりました。」

    燃料費上昇や設備投資等による製造原価増加に加え、販売量減少も生じ、食品セグメントは前年同期の100百万円の利益から8百万円の損失へ転じている。
  17. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「食品セグメントの売上高は、オリゴ糖等機能性食品の販売量の減少等により、前年同期比6.4%減の664百万円となり、セグメント利益は、イースト等の製造原価の増加等により、前年同期比90.9%減の5百万円となりました。」

    イースト等の製造原価増加による食品セグメントの利益圧迫が続き、利益は前年同期比90.9%減まで縮小している。
  18. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「食品セグメントの売上高は、ほぼ前年同期並の2,058百万円となりましたが、セグメント利益は、燃料費の高騰等により、前年同期比44.3%減の135百万円となりました。」

    燃料費の高騰等により食品セグメント利益が前年同期比44.3%減少し、前四半期までの製造原価増加による利益圧迫が続き、減益幅も拡大している。
  19. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「食品セグメントの売上高は前年同期比2.1%増の1,340百万円となりましたが、セグメント利益は、イースト等の製造原価の増加等により、前年同期比33.3%減の100百万円となりました。」

    イースト等の製造原価増加を要因として、食品セグメント利益が前年同期比33.3%減少したと記載しており、利益圧迫が当四半期にも発生している。
  20. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「食品セグメントの売上高は、ほぼ前年同期並の709百万円となりましたが、セグメント利益は、イースト等の製造原価の増加等により、前年同期比32.7%減の65百万円となりました。」

    イースト等の製造原価増加を要因として、食品セグメント利益が前年同期比32.7%減少したと記載しており、利益圧迫が当四半期に実際に発生している。
一緒に動いた変遷

「海外・国内砂糖市況の変動と販売価格への影響」は、この変遷が動いた20回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

11109877★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外・国内砂糖市況の変動と販売価格への影響11回
  3. 2コスト競争力の強化10回
  4. 3収益力の確保と経営基盤・財務体質・事業基盤の強化9回
  5. 4老朽設備更新・省エネ・製造工程改善・品質向上への投資8回
  6. 5飼料事業のビートパルプ在庫減少とセグメント赤字7回
  7. 6投資有価証券評価損・減損損失の発生7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニッテンの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
食品事業の製造原価増加による利益圧迫|ニッテン(2108)の変遷 | Komori