ロゴスホールディングス(205A)・リスク財務比率低下と借入金増加が併存直近の決算説明資料(2026-10-15)では「悪化」
有利子負債・金利動向による財務リスク
FY2024に初出。9回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025-H1。直近の記載は2026-10-15。
9記載
3年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
有利子負債依存と金利・借換リスク301社が書いているテーマ・逆風302社・追い風0社
ロゴスホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに81社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの302件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-15悪化決算説明資料
「譲受価格は16億円であり、全額借入にて調達」
札証物産の在庫不動産取得を全額借入で調達することを改めて記載し、取得に伴う有利子負債エクスポージャーを示している。 - FY2026財務比率低下と借入金増加が併存有価証券報告書
「当社グループは、土地の取得資金等を主として金融機関からの借入れにより行ってきたため、有利子負債の純資産に対する割合が210.4%と高く、金利動向に大きな影響を受ける財務体質となっております。」
有利子負債の純資産に対する割合は前期の224.5%から210.4%へ低下した一方、新規出店等に伴う長期借入金や社債、支払利息は増加しており、財務エクスポージャーの変化は一方向ではない。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「固定負債の増加の主な要因は、社債が250,000千円、長期借入金が496,892千円増加したことによるものであります。」
社債及び長期借入金が前連結会計年度末から増加し、当中間連結会計期間の支払利息も25,889千円から63,653千円へ増加している。有利子負債・金利へのエクスポージャー拡大を示す。 - FY2025悪化有価証券報告書
「有利子負債の純資産に対する割合が224.5%と高く、金利動向に大きな影響を受ける財務体質となっております。」
有利子負債の純資産に対する割合が前期記載の156%から224.5%へ上昇し、金利動向への財務エクスポージャーをより大きく記載している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「② 借入金額 3,130,000千円 ③ 借入実行日 2024年12月26日 ⑤ 借入金利 前半5年:固定金利、後半5年:3ヶ月TIBOR+スプレッド」
坂井建設株式会社の株式取得及び付随費用のため、後発事象として31億3,000万円のタームローンを実行した。後半5年間はTIBOR連動金利とされ、有利子負債及び金利動向へのエクスポージャーが拡大している。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社グループは、土地の取得資金等を主として金融機関からの借入れにより行ってきたため、有利子負債の純資産に対する割合が156%と高く、金利動向に大きな影響を受ける財務体質となっております。」
在庫回転期間、棚卸資産及び財務バランスを重視した財務管理を進めるとしている。一方、LBOローン等の返済・借換えにより当連結会計年度末のネットD/Eレシオは約0.11倍と記載している。