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中部飼料(2053)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-07-31)では「対処」

輸入穀物への高依存と原料コスト変動

FY2016に初出。38回の記載のうち14回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-07-31。

38記載
11年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2021 – FY2023-Q32016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 320202021: 420212022: 420222023: 320232024: 320242025: 120252026: 52026
同じテーマの他社
食材・商品の供給体制寸断と仕入価格変動94社が書いているテーマ・逆風105社・追い風0社

中部飼料がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。64社中45社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている94社のうち14社を表示しています。上の文は94社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「飼料業界の原料情勢は、前期から下落基調にあった主原料のとうもろこし価格が夏以降上昇に転じ、また、安定的に推移していた外国為替相場も秋以降急速に円安が進行しました。これを受け、当社は4月以降3四半期連続で値下げした配合飼料価格を1月に値上げしました。」

    とうもろこし価格の上昇転換と秋以降の急速な円安により、輸入原料コスト変動リスクが再び強まった。配合飼料価格も4月以降3四半期連続の値下げ後、1月に値上げへ転じている。
  2. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「飼料業界におきましては、高値圏にあった主原料のとうもろこし価格が春以降下落したことや、円安基調にあった外国為替相場が円高に転じたことなどから、原材料価格は低下しました。これを受け、当社は4月及び7月に配合飼料価格を値下げしました。」

    とうもろこし価格の下落と円高への転換により原材料価格が低下し、原料コスト変動リスクの影響が前期より一部緩和したと記載している。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「飼料業界におきましては、外国為替相場が円安基調で推移し、2024年年初以降下落基調で推移していた主原料のとうもろこし価格が春から上昇基調に転じました。このような状況を反映して、当社は配合飼料価格を4月に値下げ、7月に値上げしました。」

    前期に下落基調だったとうもろこし価格が春から上昇へ転じ、円安基調も続いている。価格改定も4月の値下げ後に7月の値上げとなり、輸入原料コスト変動リスクの影響が再び強まった。
  4. FY2024穀物価格低下と海上運賃上昇が併存有価証券報告書

    「外国為替相場が円安基調で推移したものの、2022年夏から上昇基調にあった主原料のとうもろこし価格が2023年年初以降下落基調で推移しました。一方、パナマ運河の水位低下による通航制限から、11月以降は海上運賃が大幅に上昇しました。」

    とうもろこし価格の下落により原材料価格は低下した一方、パナマ運河の通航制限を背景に海上運賃が大幅に上昇したと記載しており、輸入原料コストの変動要因が変化している。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「飼料業界におきましては、外国為替相場が円安基調で推移したものの、2022年夏から上昇基調にあった主原料のとうもろこし価格が2023年年初以降下落基調に転じたため、原材料価格は低下しております。このような状況を反映して、当社は4月から3四半期連続で配合飼料価格を値下げしました。」

    円安基調は続く一方、とうもろこし価格の下落により原材料価格が低下し、4月から3四半期連続で配合飼料価格を値下げした状況を記載している。輸入原料・為替への依存構造自体に変更は示されていない。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「飼料業界におきましては、外国為替相場が円安基調で推移したものの、昨年夏から上昇基調にあった主原料のとうもろこし価格が年明け以降下落基調に転じたため、原材料価格は低下しております。このような状況を反映して、当社は4月及び7月に配合飼料価格を値下げしました。」

    円安基調は続いているものの、とうもろこし価格の下落により原材料価格が低下し、4月・7月に配合飼料価格を値下げしたと記載している。原料価格・為替への依存構造自体に変更は示されていない。
  7. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「飼料業界におきましては、外国為替相場が円安基調で推移したものの、昨年夏から上昇基調にあった主原料のとうもろこし価格が年明け以降下落基調に転じたため、原材料価格は低下しております。このような状況を反映して、当社は本年1月に値下げした配合飼料価格をさらに4月に値下げしました。」

    円安基調は続いているものの、とうもろこし価格の下落により原材料価格が低下し、原料コスト変動リスクの影響が一部緩和したと記載している。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「飼料業界におきましては、前期から上昇傾向にあった主原料のとうもろこし価格が、ロシアによるウクライナ侵攻の深刻化や堅調なエタノール生産等から、当期に入ってさらに上昇しました。7月下旬にいったん値を下げたものの、米国の天候不順などから再び上昇基調に転じ、高値圏で推移しております。また、日米金利差の拡大などから急速に進んだ円安は、政府・日銀による為替介入や日銀の金融政策見直しにより円高に転じたものの、円安基調に変わりなく、飼料の原材料価格は大幅に上昇しております。このような状況を反映して、当社は4月から3四半期連続で配合飼料価格を値上げしました。」

    とうもろこし価格が一時下落後に再上昇し高値圏で推移し、円安基調も残るなか、原材料価格が大幅に上昇している。4月以降3四半期連続の配合飼料価格値上げも記載され、原料コスト変動リスクの影響が続いている。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「飼料業界におきましては、昨年から上昇傾向にあった主原料のとうもろこし価格が、ロシアによるウクライナ侵攻の深刻化や堅調なエタノール生産等から、当期に入ってさらに上昇しました。7月下旬にいったん値を下げたものの、米国の天候不順などから再び上昇基調に転じました。また、日米金利差の拡大などを背景に、外国為替相場は急速に円安が進み、飼料の原材料価格は大幅に上昇しております。」

    とうもろこし価格が一時下落後に再び上昇基調へ転じ、急速な円安も加わって飼料原材料価格が大幅に上昇したと記載している。輸入穀物価格と為替による原料コスト変動リスクが続いている。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「飼料業界におきましては、昨年から上昇傾向にあった主原料のとうもろこし価格が、ロシアによるウクライナ侵攻の深刻化や堅調なエタノール生産等から、当期に入ってさらに上昇しました。また、日米金利差の拡大などを背景に、外国為替相場は急速に円安が進みました。」

    とうもろこし価格のさらなる上昇に加え、ロシア・ウクライナ情勢、エタノール生産、日米金利差を背景とする急速な円安が示され、輸入原料コスト変動リスクが一段と強まっている。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「当社グループの売上高は、主たる事業である飼料事業が90%以上を占めております。この飼料事業における畜水産用配合飼料の原料は、90%以上を輸入穀物に依存しており、穀物相場、為替、海上運賃等の動きによりその原料コストは大きく変動します。一方、畜産用配合飼料の販売価格は、3ヶ月ごとの見直しが慣例となっております。急激かつ不測の相場変動が発生した場合には、原料コストの変動を畜産用配合飼料の販売価格に転嫁することができず、畜産用配合飼料販売に係る利益率が悪化し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    飼料事業の売上高集中度が90%以上とされ、輸入穀物依存と四半期ごとの価格改定との時間差による転嫁困難リスクを明確化している。下期には穀物価格上昇と円安により原料ポジションも悪化した。
  12. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「主原料のとうもろこし価格が、中国の旺盛な需要やエタノール需要の回復などから期初に急上昇しました。米国産とうもろこしの生産量上方修正や良好な天気予測等で夏場にいったん値を下げたものの、エタノール生産量の増加や小麦・大豆価格の上昇などにより、秋口から上昇に転じております。このような状況を反映して、飼料メーカー各社は、上期に2度値上げした配合飼料価格を10月に値下げしましたが、値下げ後の穀物価格の上昇や円安基調で推移した為替相場により、上期と比較して第3四半期の原料ポジションは悪化しました。」

    とうもろこし等の穀物価格が秋口から上昇に転じ、10月の配合飼料価格値下げ後に穀物価格上昇と円安が重なったため、第3四半期の原料ポジションが上期比で悪化したと記載している。
  13. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「昨年夏以降上昇していた主原料のとうもろこし価格が、中国の旺盛な需要やエタノール需要の回復などから、当期に入ってさらに上昇しました。このような状況を反映して、飼料メーカー各社は、4月及び7月に配合飼料価格を値上げしました。」

    中国の旺盛な需要やエタノール需要の回復を背景にとうもろこし価格がさらに上昇し、輸入穀物価格変動リスクが強まった。一方、飼料セグメントでは原料ポジション改善による利益率向上も記載されている。
  14. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「昨年夏以降上昇していた主原料のとうもろこし価格が、中国の旺盛な需要やエタノール需要の回復などから、当期に入ってさらに上昇しました。このような状況を反映して、飼料メーカー各社は、期初に第1四半期の配合飼料価格を値上げしました。」

    中国の旺盛な需要やエタノール需要の回復により、輸入穀物価格の上昇が続き、原料コスト変動リスクがさらに強まった。一方、飼料事業では原料ポジション改善による利益率向上も記載されている。
  15. FY2021顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、上期の原料価格の下落幅を超える値下げや夏以降のとうもろこし価格の急騰を受けて原料ポジションは悪化し、厳しい収益環境となりました。」

    輸入穀物価格の変動と販売価格との乖離により原料ポジションが実際に悪化し、飼料セグメント利益の減少要因となった。原料の90%以上を輸入穀物に依存する構造も継続している。
  16. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「飼料業界におきましては、年明けから下落基調で推移していたとうもろこしを始めとした主原料価格が、単収の悪化や中国の旺盛な需要により8月中旬以降急騰しました。このような状況を反映して、飼料メーカー各社は、上期に2度値下げした配合飼料価格を10月に値上げしました。しかしながら、上期の原料価格の下落幅を超える値下げや夏以降のとうもろこし価格の急騰を受けて原料ポジションは悪化し、厳しい収益環境となりました。」

    主原料価格の急騰、上期の値下げ幅と原料価格の乖離、原料ポジション悪化による厳しい収益環境が続いている。
  17. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「飼料業界におきましては、主原料のとうもろこし価格が年明けから下落基調で推移したため、4月及び7月に配合飼料価格を値下げしました。しかしながら、原料価格の下落幅を超える値下げとなったことや夏以降とうもろこし価格が上昇基調に転じたことから原料ポジションは悪化し、厳しい収益環境となりました。」

    配合飼料価格の値下げ幅が原料価格の下落幅を上回り、さらに夏以降のとうもろこし価格上昇も加わって原料ポジションが悪化したと記載している。
  18. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、原料価格の下落幅を超える値下げとなったため、原料ポジションは悪化し厳しい収益環境となりました。」

    原料価格の下落を上回る配合飼料価格の値下げにより、原料ポジションが悪化し、厳しい収益環境となったと記載している。
  19. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「飼料業界におきましては、主原料のとうもろこし価格が下落基調で推移したことや円高基調で推移した為替相場などを受けて、3四半期連続で配合飼料価格を値下げしました。原料ポジションは、第2四半期までは米国の天候不順によるとうもろこし価格の急騰などで悪化しましたが、第3四半期は比較的安定して推移したため好転しました。」

    とうもろこし価格の下落・安定と円高を受けて配合飼料価格を3四半期連続で値下げし、第3四半期には原料ポジションが好転したと記載している。輸入原料や為替への依存自体がなくなったとは記載していない。
  20. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「飼料業界におきましては、主原料のとうもろこし価格が下落基調で推移したことや為替相場が円高基調で推移したことなどを受けて、4月及び7月に配合飼料価格を値下げしました。しかしながら、米国の天候不順により5月にとうもろこし価格が急騰するなど、原料ポジションは悪化しました。」

    とうもろこし価格や為替を受けて配合飼料価格を値下げした一方、米国の天候不順によるとうもろこし価格急騰で原料ポジションが悪化したと記載している。
  21. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、米国の天候不順により5月中旬以降とうもろこし価格が急騰し、原料ポジションは厳しい水準で推移しました。」

    米国の天候不順によりとうもろこし価格が急騰し、原料ポジションが厳しい水準で推移したと記載している。従来からの輸入穀物価格・為替による原料コスト変動リスクが、当四半期にさらに悪化したことを示している。
  22. FY2019再掲有価証券報告書

    「主原料のとうもろこし価格は初夏に急落した以外は上昇基調で推移し、円ドル為替相場は円安基調で推移しました。飼料メーカー各社は、第3四半期以外の四半期において配合飼料価格を値上げしました。しかしながら、原材料価格の上昇分全てを販売価格に転嫁できなかったことから原料ポジションが悪化し、収益環境は悪化しました。」

    輸入穀物価格の上昇と円安により原料コストが上昇し、販売価格への全額転嫁ができず原料ポジションと収益環境が悪化したと説明している。
  23. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、原料価格の上昇や円安が進んだことによる原材料価格の変動を販売価格に転嫁できず、収益環境は悪化しました。」

    原料価格上昇と円安による原材料費の変動を販売価格に転嫁できず、原料ポジションが大幅に悪化して飼料セグメント利益が前年同期比5.5%減となったと記載している。
  24. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「値上げ後、さらに原料価格が上昇したことや円安が進んだことなどから原材料費が上昇し、収益環境は悪化しました。」

    原料価格のさらなる上昇と円安進行により原材料費が上昇し、収益環境が悪化したと記載している。一方、飼料セグメントでは販売量増加と基金負担金の軽減により、セグメント利益は前年同期比0.3%増となった。
  25. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「セグメント利益は、畜産飼料販売量が前年同四半期比4.9%増と堅調に推移したものの、原料ポジションの悪化が影響し、前年同四半期比11.5%減の12億84百万円となりました。」

    原料ポジションの悪化が実際に飼料セグメント利益の減少につながったと記載している。また、原料価格上昇と円安により原材料価格が上昇し、収益環境が悪化したと説明している。
  26. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループの売上高は、主たる事業である飼料事業が80%以上を占めております。この飼料事業における畜水産用配合飼料の原料は、90%以上を輸入穀物に依存しております。よって穀物相場、為替、海上運賃等の動きによりその原料コストは大きく変動し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    飼料事業と輸入穀物への高依存、および穀物相場・為替・海上運賃による原料コスト変動リスクを継続して記載している。
  27. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「飼料業界におきましては、当第3四半期連結累計期間は、前年同四半期と比べ原料ポジションが改善したため、事業環境の厳しさが幾分和らぎました。原料ポジション改善の主な理由は、前第2四半期に主原料のとうもろこし価格が値下がりして、以降は安定的に推移したことや為替相場を反映した価格改定を行ったためであります。しかしながら、販売面においてはメーカー間の競争はさらに激化しており、厳しい状況は続いております。」

    とうもろこし価格の安定推移と為替相場を反映した価格改定により原料ポジションの改善が続く一方、メーカー間の競争激化を含む厳しい販売環境も継続している。
  28. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「飼料業界におきましては、当第2四半期連結累計期間は、前年同四半期と比べ原料ポジションが改善したため、事業環境の厳しさが幾分和らぎました。原料ポジション改善の主な理由は、前第2四半期に主原料のとうもろこし価格が値下がりして、以降は安定的に推移したことや為替相場を反映した価格改定を行ったためであります。」

    とうもろこし価格の安定推移と為替相場を反映した価格改定により、原料ポジションの改善と厳しさの一部緩和が続いている。輸入原料・為替への依存自体がなくなったとは記載していない。
  29. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「飼料業界におきましては、前第1四半期は、原料価格の下落を上回る大幅な値下げを行ったことから非常に厳しい事業環境でしたが、当第1四半期は、原料ポジションが大幅に改善したため、厳しさが幾分和らぎました。原料ポジション改善の主な理由は、前第2四半期に主原料のとうもろこし価格が値下がりして、以降は安定的に推移したことや為替相場を反映した価格改定を行ったためであります。」

    とうもろこし価格の安定推移と為替相場を反映した価格改定により、原料ポジションが大幅に改善し、原料コスト変動による厳しさが一部緩和したと説明している。ただし、原料価格・為替への依存自体がなくなったとは記載していない。
  30. FY2017再掲有価証券報告書

    「第1四半期は原材料価格を上回る値下げとなり、非常に厳しい事業環境でありましたが、第2四半期以降はとうもろこし価格の値下がりや為替相場を反映した価格改定によって原料ポジションが改善し、厳しさが幾分和らぎました。しかしながら、メーカー間の競争はさらに激化しており、厳しい状況は続いております。」

    第1四半期に原料価格と販売価格の差による厳しい環境が発生し、その後原料ポジションは改善したものの、輸入原料・為替を巡る収益変動と競争激化は継続している。
  31. FY2017-Q3影響継続・一部緩和有価証券報告書

    「第1四半期は原材料価格を上回る値下げとなり、非常に厳しい事業環境でありましたが、第2四半期以降はとうもろこし価格の値下がりにより、厳しさが幾分和らぎました。しかしながら、メーカー間の競争はさらに激化しており、厳しい状況は続いております。」

    とうもろこし価格の上昇・下落と配合飼料価格の値下げ・値上げが生じ、原料コストを巡る厳しい環境は一部和らいだ一方、競争激化を含めて厳しい状況が続いている。
  32. FY2017-Q2影響継続・一部緩和有価証券報告書

    「第1四半期は原材料価格の下落を上回る値下げとなり、非常に厳しい事業環境でありましたが、夏以降はとうもろこし価格の値下がりや円高進行により、厳しさが幾分和らぎました。しかしながら、メーカー間の競争はさらに激化しており、厳しい状況は続いております。」

    原料価格・為替要因による厳しい状況は第1四半期に実際に発生した一方、夏以降はとうもろこし価格の下落と円高により一部緩和したと説明している。原料ポジションの大幅悪化も記載され、リスクの影響は継続している。
  33. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「セグメント利益は、畜産飼料の販売量が増加したものの、原料ポジションが大幅に悪化したことによる売上総利益率の低下などにより、前年同四半期比52.1%減の3億97百万円となりました。」

    原料ポジションの悪化が実際に売上総利益率と飼料セグメント利益の低下につながり、前年同四半期比52.1%減と数値化されている。
  34. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの売上高は、主たる事業である飼料事業が80%以上を占めております。この飼料事業における畜水産用配合飼料の原料は、90%以上を輸入穀物に依存しております。よって穀物相場、為替、海上運賃等の動きによりその原料コストは大きく変動し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    飼料事業への売上集中と輸入穀物依存を、穀物相場・為替・海上運賃の変動リスクとして数値付きで示している。
一緒に動いた変遷

「中国経済減速と英国のEU離脱決定による景気先行き不安」は、この変遷が動いた38回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1175433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国経済減速と英国のEU離脱決定による景気先行き不安11回
  3. 2配合飼料価格安定基金負担金の変動7回
  4. 3養殖魚の減少・赤潮による水産飼料の減益5回
  5. 4人口減少に伴う畜産物・配合飼料需要の減少と競争激化4回
  6. 5政府の農業政策変更とTPPによる事業環境変化3回
  7. 6家畜家禽・魚類の疾病発生による飼料需要減少3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
中部飼料の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
輸入穀物への高依存と原料コスト変動|中部飼料(2053)の変遷 | Komori