事業ポートフォリオの最適化と選択・集中
FY2016に初出。23回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに80社。
- FY2026前進有価証券報告書
「日清ファルマ株式会社は、医薬品原薬の製造・販売を行うファインケミカル事業を本年3月に終了し、サプリメント製品の製造・販売等を行う健康食品事業をオリエンタル酵母工業株式会社へ本年4月に移管しました。」
事業ポートフォリオの選択・集中について、日清ファルマのファインケミカル事業終了と健康食品事業のオリエンタル酵母工業への移管を実施した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「なお、日清ファルマ株式会社は、本年度中に医薬品原薬の製造・販売を行うファインケミカル事業を終了し、サプリメント製品の製造・販売等を行う健康食品事業を酵母・バイオ事業のオリエンタル酵母工業株式会社に移管する予定です。」
事業ポートフォリオの選択・集中について、ファインケミカル事業の終了と健康食品事業のオリエンタル酵母工業への移管を本年度中の具体的施策として示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「その一環として、事業ポートフォリオの再構築によるグループ成長力の促進を図るべく、昨年5月に、製粉事業の子会社である日清製粉株式会社において、2025年5月頃の稼働に向け、水島工場の建設に着手しました。あわせて、岡山工場及び坂出工場を閉鎖する予定としております。」
国内製粉の水島工場建設が着手段階に進み、岡山工場・坂出工場の閉鎖予定と一体で事業ポートフォリオ再構築を進めている。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「さらに、昨年12月に酵母・バイオ事業の子会社であるオリエンタル酵母工業株式会社において、老朽化し稼働率が低下した埼玉工場を閉鎖し、フラワーペーストの生産をびわ工場に集約しました。」
事業ポートフォリオ・生産体制の最適化について、前四半期に決定した埼玉工場の閉鎖とびわ工場への生産集約を実行した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「本年8月には、酵母・バイオ事業の子会社であるオリエンタル酵母工業株式会社において、老朽化し稼働率が低下した埼玉工場を本年12月末に閉鎖し、フラワーペーストの生産をびわ工場に集約することを決定しました。これにより、生産効率及び資本効率の一層の改善を図るとともにコスト競争力の強化を図ってまいります。」
事業ポートフォリオ・生産体制の最適化について、老朽化した埼玉工場を2023年12月末に閉鎖し、フラワーペースト生産をびわ工場へ集約する決定を行った。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「本年5月には、事業ポートフォリオの再構築によるグループ成長力の促進の一環として、製粉事業の子会社である日清製粉株式会社において、国際競争に対応できるローコスト生産体制構築に向け、水島工場の建設に着手しました。」
事業ポートフォリオ再構築について、水島工場の建設着手という具体的な実行段階に進んだ。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、熊本製粉株式会社の発行済株式の85%を取得することにつきまして、関係当局の認可を得られたことから、本年1月に株式を取得しました。」
熊本製粉株式85%の取得について、関係当局の認可を得て2023年1月4日に株式取得を実行した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「『(競争上意義のある区分で)一定の事業領域においてトップであるか、トップになりうる事業』を基準として選択と集中を推進する。」
事業ポートフォリオの再構築について、トップまたはトップになりうる事業を基準とする選択・集中の判断軸を明示し、事業競争力、研究開発、新規事業・M&A、デジタルの4戦略を柱として具体化した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当社の連結子会社である日清製粉株式会社は、2022年6月23日開催の取締役会において、熊本製粉株式会社の発行済株式の85%を株式会社永坂産業より、関係当局の承認が得られることを条件として取得する旨を決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。」
熊本製粉の株式85%取得について、前 filing の条件付き取得決定から、2022年6月23日付の株式譲渡契約締結へ進展した。取得自体は関係当局の承認を条件としている。 - FY2022前進有価証券報告書
「なお、本年6月に、日清製粉株式会社が熊本製粉株式会社の発行済株式の85%を、関係当局の承認が得られることを条件として取得することを決定いたしました。シナジー効果によるコスト競争力と市場への適応力の増進を図り、事業競争力を一層高めてまいります。」
事業ポートフォリオ強化の具体策として、熊本製粉株式85%の取得を条件付きで決定し、シナジーによるコスト競争力・市場適応力の向上を示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「2021年3月 「日清ペットフード株式会社」における生産を終了し、ペットフード事業を終了。」
ペットフード販売事業の譲渡後に続き、2021年3月末で受託生産も終了し、ペットフード事業を終了した。事業ポートフォリオ最適化の実行がさらに進んだ。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「また、ペットフード事業につきましては、本年3月末の販売事業譲渡後、受託生産のみを継続しており、売上げは前年を下回りました。」
ペットフード事業について、販売事業の譲渡が本年3月末までに完了し、受託生産のみを継続する段階に移行した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「その一方で、本年3月に連結子会社である日清ペットフード株式会社の事業をペットライン株式会社に譲渡することを決定しました。」
事業ポートフォリオの最適化について、日清ペットフード事業をペットライン株式会社へ譲渡する決定を行った。また、米国ミネソタ州のニュープラーグ工場閉鎖による経営資源集中も記載している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「「既存事業のモデルチェンジ」及び「グループの事業ポートフォリオ強化」を柱に成長戦略を推進し」
従来の事業ポートフォリオ再構築・最適化という表現に加え、長期ビジョンでは既存事業のモデルチェンジとポートフォリオ強化として成長戦略に位置付けている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「売上高は、前年の小麦粉価格引下げの影響及び子会社の株式譲渡に伴う連結除外の影響等により、4,025億50百万円(前年同期比99.0%)となりました。」
子会社株式譲渡に伴う連結除外の影響を、事業ポートフォリオ再構築の実施後の業績要因として引き続き記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「昨年9月の大山ハム(株)の株式譲渡に伴う連結除外の影響等により」
大山ハム株式の譲渡と連結除外を、事業ポートフォリオ最適化の実施実績として引き続き示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「昨年9月には、事業ポートフォリオの最適化を目的として、連結子会社である大山ハム㈱の株式を譲渡しました。」
大山ハム株式の全株式譲渡と連結除外を、事業ポートフォリオ最適化の実施実績として年次報告でも確認している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、新経営計画「NNI-120 Ⅱ」のグループ基本戦略の1つとして事業ポートフォリオの再構築を進めており、昨年9月、当社の連結子会社である日清フーズ㈱、オリエンタル酵母工業㈱、日清アソシエイツ㈱が所有する、大山ハム㈱の株式全てをエア・ウォーター㈱に譲渡しました。本譲渡により、大山ハム㈱は当社の連結の範囲から除外されました。」
大山ハム株式の全株式譲渡と連結除外を、事業ポートフォリオ再構築の実績として引き続き記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「本年9月には、新経営計画の重要課題である事業ポートフォリオの最適化を目的として、当社グループが所有する大山ハム㈱(連結子会社)の株式全てを譲渡しました。」
事業ポートフォリオ最適化について、前四半期に決定した大山ハム株式の全株式譲渡が平成28年9月20日に実行され、連結範囲から除外された。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「当社の連結子会社である日清フーズ㈱、オリエンタル酵母工業㈱、日清アソシエイツ㈱が所有する、大山ハム㈱の株式全てを本年9月にエア・ウォーター㈱に譲渡することを決定しました。本譲渡により、大山ハム㈱は当社の連結の範囲から除外される予定です。」
事業ポートフォリオ再構築について、大山ハム株式の全株式譲渡を決定し、2016年9月の実施予定まで具体化した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは長期的な企業価値の極大化を経営の基本方針として、成長に向けて事業の選択と集中を進め、事業ポートフォリオの再構築を実行し、重点分野に経営資源を集中的に投入してまいります。」
重点分野への経営資源集中を通じたポートフォリオ再構築を明示している。