借入金・社債返済および配当による財務活動CFの資金減少
FY2019-Q2に初出。14回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026-H1。
高橋カーテンウォール工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。40社中8社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに7社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローの状況につきましては、主に短期借入金の減少額2億円、長期借入金の返済による支出1億24百万円及び配当金の支払額79百万円により4億4百万円の資金減少(前中間連結会計期間は9億72百万円の資金減少)となりました。」
財務活動によるキャッシュ・フローの資金減少は前年中間期の9億72百万円から4億4百万円へ縮小している。 - 2026-08-07対処決算
「短期借入金の減少額2億円、長期借入金の返済による支出1億24百万円及び配当金の支払額79百万円により4億4百万円の資金減少(前中間連結会計期間は9億72百万円の資金減少)となりました。」
財務活動による資金減少額が前年中間期から縮小している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、主に短期借入金純減少額5億55百万円、長期借入金の返済による支出2億48百万円、配当金の支払額1億60百万円により10億15百万円の資金減少(前連結会計年度は3億37百万円の資金増加)となりました。」
短期借入金の純減少、長期借入金返済、配当支払いにより、財務活動によるキャッシュ・フローが前年度の資金増加から10億15百万円の資金減少へ転じた。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローの状況につきましては、主に短期借入金の減少額7億55百万円、長期借入金の返済による支出1億24百万円及び配当金の支払額80百万円により9億72百万円の資金減少(前中間連結会計期間は2億4百万円の資金減少)となりました。」
財務活動による資金減少が前年中間期の2億4百万円から9億72百万円へ拡大している。短期借入金の返済・減少が主な流出要因として示されている。 - FY2024再定義有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、主に長期借入による収入5億円、長期借入金の返済による支出2億20百万円により3億37百万円の資金増加(前連結会計年度は58百万円の資金減少)となりました。」
従来の返済・配当による資金流出中心の構図から、長期借入による収入が返済支出を上回り、財務活動が資金増加となった。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローの状況につきましては、主に長期借入金の返済による支出80百万円、自己株式取得による支出90百万円及び配当金の支払額82百万円により2億4百万円の資金減少(前中間連結会計期間は1億34百万円の資金増加)となりました。」
財務活動によるキャッシュ・フローは前年中間期の1億34百万円の資金増加から2億4百万円の資金減少へ転じ、長期借入金返済、自己株式取得、配当支払いが流出要因となっている。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローの状況につきましては、主に長期借入による収入2億40百万円及び長期借入金の返済による支出1億14百万円により1億34百万円の資金増加(前年同四半期は1億92百万円の資金減少)となりました。」
従来の借入金返済・配当による資金流出中心の構図から、長期借入による収入が返済支出を上回り、財務活動が1億34百万円の資金増加となる構成へ変化している。 - FY2022対処有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、主に長期借入金の返済による支出1億95百万円、配当金の支払額1億71百万円により3億96百万円の資金減少(前連結会計年度は5億40百万円の資金減少)となりました。」
財務活動による資金減少は前年度の5億40百万円から3億96百万円へ縮小している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローの状況につきましては、主に長期借入金の返済による支出1億5百万円及び配当金の支払額85百万円により1億92百万円の資金減少(前年同四半期は1億87百万円の資金減少)となりました。」
長期借入金の返済と配当金支払いによる財務活動の資金減少を引き続き記載しており、前年同期比では1億87百万円から1億92百万円へ小幅に拡大している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローの状況につきましては、主に長期借入金の返済による支出1億74百万円及び配当金の支払額1億11百万円、長期借入れによる収入1億円により1億87百万円の資金減少(前年同四半期は4億25百万円の資金減少)となりました。」
財務活動による資金減少は前年同期の4億25百万円から1億87百万円へ縮小し、長期借入れによる1億円の収入も記載されている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、主に長期借入金の返済による支出4億79百万円、配当金の支払額2億17百万円により7億24百万円の資金減少(前連結会計年度は2億12百万円の資金減少)となりました。」
財務活動による資金減少は前年度の2億12百万円から7億24百万円へ拡大した。 - FY2020-Q2財務活動CFの減少幅拡大有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローの状況につきましては、主に長期借入金の返済による支出2億40百万円、配当金の支払額1億30百万円により4億25百万円の資金減少(前年同四半期は3億34百万円の資金減少)となりました。」
財務活動による資金減少は4億25百万円となり、前年同期の3億34百万円から減少幅が拡大している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、主に長期借入金の返済による支出3億92百万円、配当金の支払額2億18百万円、社債の償還による支出1億円及び長期借入れによる収入5億50百万円により2億12百万円の資金減少(前連結会計年度は1億83百万円の資金減少)となりました。」
借入金・社債返済および配当による資金流出に加え、長期借入れによる5億50百万円の資金調達が記載され、財務活動の構成が具体化されている。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローの状況につきましては、主に長期借入金の返済による支出1億96百万円、社債の償還による支出50百万円、配当金の支払額87百万円により3億34百万円の資金減少(前年同四半期は3億61百万円の資金減少)となりました。」
財務活動によるキャッシュ・フローは3億34百万円の資金減少となり、長期借入金・社債の返済および配当金の支払いが主な要因となっている。