収益力の維持向上
FY2016-Q2に初出。15回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-05-12。
高橋カーテンウォール工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。29社中8社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「当社は景気低迷期を除き、経常利益率10%以上を目標にしています。景気低迷期は5%以上を目標とします。2025年度は低迷期を脱していましたが、原価増大の要素が多々あったため、2.5%にとどまりました。」
低迷期を脱した2025年度に10%以上を目標としたものの、経常利益率は2.5%にとどまり、目標との差が示されている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「この結果、当中間連結会計期間における当社企業グループの業績は売上高34億48百万円(前中間連結会計期間比28.0%減)、営業損失95百万円(前中間連結会計期間は3億37百万円の営業利益)、経常損失59百万円(前中間連結会計期間は3億85百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する中間純損失64百万円(前中間連結会計期間は2億42百万円の親会社株主に帰属する中間純利益)となりました。」
前中間期の営業利益・経常利益・中間純利益から、当中間期はいずれも損失へ転じており、収益力に関する実績が悪化している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「当社は景気低迷期を除き、経常利益率10%以上を目標にしています。景気低迷期は5%以上を目標とします。2024年度は低迷期を脱していましたが、原価増大の要素が多々あったため、7.2%にとどまりました。」
過去の「黒字継続」中心の表現から、通常期10%以上・低迷期5%以上という経常利益率目標を再整理し、2024年度実績7.2%を示している。 - FY2022後退有価証券報告書
「当社は、2023年は黒字継続を目指すこととします。当連結会計年度においては、5%の経常利益率を目標にしてきましたが、3.3%となりました。」
従来の2021年15%目標から、2022年は5%目標・実績3.3%となり、さらに2023年は黒字継続を目指すという水準へ目標が弱まっている。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「当社企業グループは、2021年は15%の経常利益率を目指すこととします。当連結会計年度においては、3.3%の経常利益率を目標にしてきましたが、12.4%となりました。」
前年度に示した2021年以降5%の経常利益率目標から、2021年は15%を目指す目標へ引き上げている。 - FY2019後退有価証券報告書
「当社は、2019年は10%の経常利益率を目標にしてきました。2020年は端境期で生産量が減少し固定費負担が重くなっている上に、協力会社を支える支出も行っているため、10%の達成は難しいですが、3%は確保したいと考えています。2021年以降は市況回復が見込まれているので、5%の経常利益率を目指したいと考えています。」
2019年の10%目標に対して実績は15.5%となった一方、2020年目標を3%、2021年以降を5%へ引き下げている。 - FY2018後退有価証券報告書
「したがって、20%の経常利益率を目標にすることは一旦取りやめ、コンスタントに10%の経常利益率を超えることを目指すことと致します。」
前年度に掲げた20%以上の経常利益率目標を取りやめ、コンスタントに10%を超える目標へ引き下げている。 - FY2017引き上げ有価証券報告書
「当社は、5%以上の経常利益率の維持継続を経営目標としてきましたが、近年10%程度を達成できていることと、昨今の建設好景気を鑑み、20%以上の経常利益率を目指すこととします。」
従来の経常利益率5%以上の維持継続から、20%以上を目指す目標へ数値を引き上げている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また、工場の効率化推進、新商品の開発により、収益力の維持向上、マーケットの拡大を図ってゆきます。」
工場効率化と新商品開発を通じた収益力の維持向上を引き続き目標としている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「また、工場の効率化推進、新商品の開発により、収益力の維持向上、マーケットの拡大を図ってゆきます。」
工場効率化と新商品開発を通じた収益力の維持向上を引き続き目標としている。 - FY2016再掲有価証券報告書
「ただし、いつまでもこの好景気が続くとは考えられないため、利益は適切に内部に留保して財務体質を改善すると同時に差別化商品の開発、ローコストオペレーションの追求を進め、需要が減退する局面でもしっかりと収益を確保できる体制を構築したいと考えています。」
需要減退局面でも収益を確保できる体制の構築を、差別化商品とローコストオペレーションによる収益力維持向上の文脈で再確認している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「また、工場の効率化推進、新商品の開発により、収益力の維持向上、マーケットの拡大を図ってゆきます。」
工場効率化と新商品開発を通じた収益力の維持向上を引き続き目標としている。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「また、工場の効率化推進、新商品の開発により、収益力の維持向上、マーケットの拡大を図ってゆきます。」
収益力の維持向上を目標とし、工場効率化と新商品開発を手段として示している。