業績連動型の役員賞与制度
FY2020に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。118社中13社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに67社。
- FY2026前進有価証券報告書
「連結経常利益 50,642百万円 (133%) 連結売上高総利益率 22.1% (116%)」
業績連動型役員賞与について、連結経常利益の期初公表値に対する達成率133%、連結売上高総利益率の達成率116%を開示した。変動幅は0~200%である。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「賞与は、単年度業績の達成に向けたインセンティブおよび中長期ビジョンの実現に向けたマイルストーン達成へのコミットメントと位置付け、連結経常利益、連結売上高総利益率および各役員の個別評価に応じて0%~200%の範囲で変動する仕組みとし、毎年一定の時期に支給します。 連結経常利益 34,970百万円 (127%) 連結売上高総利益率 18.8% (113%)」
業績連動型役員賞与の変動幅を0~200%とし、連結経常利益と売上高総利益率の期初公表値に対する達成率127%、113%を開示している。従来の0~150%から上限が拡大している。 - FY2023前進有価証券報告書
「親会社株主に帰属する当期純利益 12,227百万円(113%) 連結売上高当期純利益率 3.6%(103%) 連結売上高 338,831百万円(109%)」
業績連動型役員賞与の指標について、親会社株主帰属利益、売上高当期純利益率、連結売上高の期初公表値に対する達成率を開示した。 - FY2022前進有価証券報告書
「親会社株主に帰属する当期純利益 11,535百万円(105%) 連結売上高当期純利益率 3.8%(103%) 連結売上高 302,746百万円(101%)」
業績連動型役員賞与の指標について、親会社株主帰属利益、売上高当期純利益率、連結売上高の公表値に対する達成率を開示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「最近事業年度の業績評価については、最近事業年度開始時点において外部環境の見通しを立てることが難しく、目標値とする業績予想を見込むことが困難であったため、指名報酬委員会の審議を経た上で、以下の指標に係る対前事業年度増減率に応じ、役位別の基準額に対して0~150%の範囲で変動する仕組みにて個人別支給額を算定することといたしました。なお、最近事業年度の指標に係る実績は以下のとおりです。 親会社株主に帰属する当期純利益 △23.5% 連結営業利益 △31.3% 連結売上高 △14.2%」
業績連動型役員賞与について、業績予想を設定できない環境下で前期比指標に基づき0~150%で支給額を変動させ、当期実績を開示している。 - FY2020初出有価証券報告書
「賞与については、2019年4月1日より、単年度業績目標達成等への士気向上を目的として、前年度の業績および役員個人の定性評価(個人別目標達成度合、後継者育成、企業価値向上、SDGsへの取り組み、取締役会活性化およびコンプライアンス)に応じて、役位別の基準額に対して変動する仕組みといたしました。」
2019年4月から、業績指標と個人評価に連動して賞与を変動させる制度を導入し、役位別基準額に対する支給額を0%~150%の範囲で変動させる仕組みを開示している。