水素・アンモニア燃焼技術の開発と普及
FY2021に初出。11回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-10-13。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- 2026-10-13前進その他開示
「このたび中外炉工業株式会社は、TOTO 株式会社 小倉第一工場殿向けに、水素燃焼衛生陶器焼成試験窯を納入いたしました。」
水素燃焼技術について、TOTO株式会社向けの水素燃焼衛生陶器焼成試験窯の納入という具体的な実績が示された。水素専焼・都市ガス専焼・混焼に対応し、実証試験を通じた燃焼技術の適用範囲が具体化している。 - FY2026前進有価証券報告書
「さらには、2025年2月には、トヨタ自動車株式会社様(以下、トヨタ様)より、従来のLPガスを水素に置き換えた水素燃焼式アフターバーナ炉に関して、「トヨタ技術開発最優秀賞」を受賞しました。」
水素燃焼技術について、LPガスを水素に置換したアフターバーナ炉に関する顧客評価・表彰という具体的な実績が加わった。 - 2026-04-28前進決算説明資料
「国内最大級の水素燃焼金属加熱実証炉を納入」
水素専焼、水素・都市ガス混焼、都市ガス専焼に対応可能な実証炉の納入が報告され、水素燃焼技術の実装が進んだ。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当社グループは豊富なエンジニアリングノウハウを活かし、水素・アンモニア燃料の熱処理プロセスへの適用や、熱処理プロセスの電化など、カーボンニュートラルに貢献する技術提案を積極的に行いました。」
水素・アンモニア燃料の熱処理プロセスへの適用と熱処理プロセスの電化に関する技術提案を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「そして、熱技術創造センター内に設置している実体実演炉は、水素燃焼による炉内雰囲気の製品に及ぼす影響を評価することができるだけでなく、水素燃焼に関心を寄せられているお客様に実際の燃焼状況を御覧いただくことが可能であり、開所後4カ月で75社の御客様にご見学いただいている状況です。」
水素燃焼技術の開発・普及促進が、実体実演炉による顧客向け評価・見学へ進展し、開所後4か月で75社が見学した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは保有する豊富なエンジニアリングノウハウを駆使し、カーボンニュートラルに資するべく水素・アンモニア燃料の熱処理プロセスへの適用、及び熱処理プロセスの電化等の技術提案を積極的に行いました。」
水素・アンモニア燃焼技術の熱処理プロセスへの適用と、熱処理プロセスの電化に関する技術提案が継続している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「このような事業環境のもと、当社グループは保有する豊富なエンジニアリングノウハウを駆使し、カーボンニュートラルに資するべく水素、アンモニア燃料の熱処理プロセスへの適用、及び熱処理プロセスの電化等の技術提案を行いました。」
水素・アンモニア燃料の熱処理プロセスへの適用に加え、熱処理プロセスの電化まで技術提案の対象を具体化した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「このような事業環境のもと、当社グループはカーボンニュートラルに資するべく水素やアンモニアを利用した技術開発を積極的に行い、受注活動を展開しました。」
カーボンニュートラルに向けた水素・アンモニア利用技術の開発と、それを踏まえた受注活動の方針が継続して記載された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「受注面では、国内外向け機械部品熱処理設備や間接式熱風発生炉のほか、火力発電所用アンモニア燃焼研究開発などの成約を得て」
火力発電所用アンモニア燃焼研究開発について成約を得たことが報告され、水素・アンモニア燃焼技術の事業化に向けた具体的な案件が加わった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「火力発電所用アンモニア燃焼研究開発などの成約を得て」
火力発電所用アンモニア燃焼研究開発について、成約を得たことが報告された。 - FY2021初出有価証券報告書
「従来から取り組んでいる水素燃焼技術の開発ならびに普及促進に加え、アンモニア燃料利用拡大に向けた燃焼技術開発では、当社の基幹領域である工業炉での適用に加え、新分野である火力発電所用の大容量アンモニアバーナの開発をNEDO国家プロジェクトにて、電源開発、電力中央研究所、産業総合研究所、大阪大学と共同で開発を開始しました。」
水素燃焼に加え、火力発電所用の大容量アンモニアバーナをNEDO国家プロジェクトで共同開発する新たな技術開発が開始された。2050年カーボンニュートラルへの貢献と関連付けられている。