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中外炉工業(1964)・施策前進

有機EL・フレキシブルディスプレー向け製品構成の拡大

FY2016に初出。24回の記載のうち23回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-09-01。

24記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q1 – 2026-09-012016: 320162017: 220172018: 420182019: 320192020: 120202021: 420212022: 220222023: 020232024: 120242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
既存技術・ノウハウを活用した周辺・新市場への事業展開39社が書いているテーマ・逆風0社・追い風41社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。23社中2社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに21社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-09-01前進その他開示

    「また本設備で製造される高品質なステンレス鋼材は、EV の車載用電池関連素材や、データセンター向け熱交換器用素材など、今後さらなる需要拡大が期待される分野での使用が見込まれています。」

    EVの車載用電池関連素材向け設備の納入実績が加わり、電池関連への製品展開が具体化した。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「特に車載用二次電池業界においては、異形状の枠形状にも対応する精密塗布装置を納入しています。」

    製品構成が次世代半導体、全固体電池、ペロブスカイト型太陽電池、車載用二次電池へ広がり、RSコータについては異形状対応装置の納入実績と販売拡大・追加開発が記載された。
  3. 2026-04-28前進決算説明資料

    「機能材熱処理設備、太陽電池製造用設備、電池向け付帯設備、加熱炉新設などを受注」

    電池・太陽電池・機能材向けの熱処理設備と付帯設備について、受注対象と製品展開が具体化した。
  4. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「売上面では、NEDO案件や鉱石予熱ロータリーキルン、電池用精密塗工装置などの工事が進捗しました」

    電池用精密塗工装置に加え、電池素材熱処理炉や機能材熱処理設備などの受注・工事進捗が報告され、電池・機能材関連への製品展開が続いている。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「特に次世代電池や車載用2次電池業界については、角型、円形その他異形状の塗布ニーズの拡大に対して、精密な塗布精度要求を満足するだけでなく、塗工プロセスで発生していた廃棄塗料を格段に減らすことが可能で、廃棄塗料の洗浄に必要となる洗浄水を大幅削減できるサステナブルな塗工装置「RSコータTM」の販売を推進すると共に、更なる市場ニーズにお応えできるように開発を推進しております。」

    製品構成の対象が次世代電池・車載用二次電池へ広がり、RSコータの販売推進と追加開発が記載された。
  6. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「受注面では、中国向け精密塗工装置の改造・予備品や、新型コータ販売促進のための受託テストなどの成約を得ましたが、新規大型案件なく、87百万円(前年同期比19.8%)となりました。」

    精密塗工装置の改造・予備品に加え、新型コータ販売促進のための受託テストという新たな具体策・案件が記載された。一方、新規大型案件はなかった。
  7. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「その結果、火力発電所用アンモニア燃焼研究開発や、国内向け自動車部品熱処理設備、中国向け液晶関連クリーンオーブンのほか、新たに国内向け鉄鋼加熱炉などの成約を得て、受注高は前年同期比130.6%の20,427百万円となりました。売上面につきましては、自動車部品熱処理設備や中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置などを納入したほか、中国向けステンレス製造設備の工事が進捗し、売上高は前年同期比101.9%の15,925百万円となりました。」

    中国向け液晶関連クリーンオーブンの成約及び中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置の納入が報告され、ディスプレー関連製品の受注・納入実績が進んだ。
  8. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「受注面では、国内向け電子デバイス用RSコータなどの成約を得て、受注高は442百万円(前年同期比276.3%)と増加しました。また、売上面では、中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置のほか、中国向け半導体パッケージ関連精密塗工装置などの工事が進捗し」

    電子デバイス用RSコータ、フレキシブルディスプレー関連精密塗工装置、半導体パッケージ関連精密塗工装置へ製品構成の展開が進んだ。
  9. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「中国向け液晶関連クリーンオーブンや国内向け電子デバイス用RSコータのほか、火力発電所用アンモニア燃焼研究開発などの成約を得て、受注高は前年同期比181.0%の5,954百万円と増加しました。」

    中国向け液晶関連クリーンオーブン及び国内向け電子デバイス用RSコータの成約が報告され、ディスプレー・電子デバイス向け製品構成の展開が進んだ。
  10. FY2021前進有価証券報告書

    「78期に開発した塗料廃棄率が大幅に低減できる「RSコータ(TM)」の小型基板向けの開発を79期に完了し、80期は処理対象基板径を拡大して開発を行い、塗工精度の向上およびユーザへPRを進めて参ります。」

    RSコータ(TM)の小型基板向け開発を79期に完了し、80期には対象基板径の拡大、塗工精度向上、ユーザーへのPRへ段階が進んだ。
  11. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「売上面につきましては、台湾向け省エネ型鉄鋼加熱炉や中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置の納入に加え、国内鉄鋼向け省エネ型加熱炉などの工事が進捗しましたが」

    中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置の納入が報告され、製品展開が受注段階から納入段階へ進んだ。
  12. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「このような経営環境のもと、当社グループは業績確保に向けて積極的な受注活動を展開した結果、中国向けステンレス製造設備や中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置に加え、新たに、鉄鋼向け排ガス処理設備などの成約を得ましたが、前年同期のような大型案件が少なく、受注高は前年同期比55.3%の17,723百万円に留まりました。」

    中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置の成約が継続した一方、受注高は前年同期比55.3%の17,723百万円にとどまった。
  13. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「受注面では、中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置などの成約を得ましたが、投資時期の先送りが続き、受注高は948百万円(前年同期比54.4%)に留まりました。」

    中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置の成約が続いた一方、投資時期の先送りにより情報・通信分野の受注高は前年同期比54.4%となった。
  14. FY2019前進有価証券報告書

    「フレキシブル機能を用いたディスプレー、センサー、ウエラブル機器および、電池関連や携帯端末の製造プロセス用設備に対して継続して取り組んでおり、商品構成の拡大を目指しております。」

    フレキシブルディスプレーに加え、センサー、ウエラブル機器、電池関連、携帯端末向け設備へ対象領域が明示された。
  15. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「売上面につきましては、中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置などを納入したほか」

    中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置の納入が報告され、情報・通信分野の売上高は前年同期比114.9%の2,219百万円となった。
  16. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「受注面では、中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置のほか、国内向けフレキシブルディスプレー関連オーブンなどの成約を得て、受注高は1,743百万円(前年同期比504.8%)と大きく増加いたしました。売上面では、中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置の納入に加え、有機蒸着マスク用ポリイミド精密塗工装置などの工事が進捗し」

    フレキシブルディスプレー関連精密塗工装置・オーブンに加え、有機蒸着マスク用ポリイミド精密塗工装置の成約・工事進捗が報告され、製品構成の展開が進んだ。
  17. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「国内向け銅ストリップ連続焼鈍ラインや金属ストリップ連続ゴムコーティングライン、中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置など大型案件の成約もあり、受注高は前年同期比246.7%の12,414百万円となりました。売上面につきましては、国内向け自動車部品用量産型真空浸炭設備や鉄鋼向け加熱炉改造工事、中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置などの工事が進捗し」

    中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置について大型案件の成約と工事進捗が報告された。
  18. FY2018前進有価証券報告書

    「この分野では塗工・乾燥の一貫システム構築が可能なクリーンオーブンの開発を継続しており、最新のパーティクル対策を施した熱風循環式クリーンオーブンのデモ装置を設置しました。」

    クリーンオーブンのデモ装置を設置したほか、中国向け有機太陽電池・液晶関連精密塗工装置などの納入が進捗した。
  19. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「売上面につきましては、タイ向け連続亜鉛メッキ・塗装兼用ラインや国内向けステンレスストリップ連続焼鈍ライン改造工事、中国向け有機太陽電池関連精密塗工装置や液晶関連精密塗工装置などの工事が進捗しましたものの、期初受注残高や第1四半期の受注高が少なかったことなどから、売上高は前年同期比87.6%の18,115百万円(エネルギー分野14,734百万円(前年同期比84.5%)、情報・通信分野1,932百万円(同138.7%)、環境保全分野1,288百万円(同119.9%)、その他1,552百万円(同74.8%))に留まりました。」

    中国向け有機太陽電池・液晶関連精密塗工装置の工事が進捗し、情報・通信分野の売上高は1,932百万円、前年同期比138.7%となった。
  20. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「売上面では、中国向け有機太陽電池関連精密塗工装置や液晶関連精密塗工装置のほか、欧州向け有機半導体関連精密塗工装置などの工事が進捗し、売上高は1,554百万円(前年同期比211.1%)と大きく増加いたしました。」

    有機太陽電池、液晶、有機半導体関連の精密塗工装置について工事進捗が報告され、情報・通信分野の売上高は前年同期比211.1%となった。
  21. FY2017前進有価証券報告書

    「受注面では、中国向け液晶関連精密塗工装置や中国・台湾向け有機太陽電池関連精密塗工装置、欧州向け有機半導体関連精密塗工装置のほか、国内向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置などの成約を得て」

    液晶、タッチパネル、有機太陽電池、有機半導体、フレキシブルディスプレー向けの製品構成について、国内外の成約実績が拡大した。
  22. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「受注面では、中国向け液晶関連精密塗工装置や台湾向けタッチパネル関連精密塗工装置などの成約を得て、受注高は2,332百万円(前年同期比211.3%)と大きく増加いたしました。」

    液晶関連精密塗工装置に加え、台湾向けタッチパネル関連精密塗工装置の成約が報告され、ディスプレー・タッチパネル向け製品展開が進んだ。
  23. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「海外では中国向け液晶関連精密塗工装置や東南アジア向けアルミ連続塗装ライン、インド向け加熱炉省エネ化実証事業などの成約を得て」

    液晶関連精密塗工装置について、中国向けの成約という具体的な展開実績が報告された。
  24. FY2016初出有価証券報告書

    「次世代ディスプレーから照明等まで幅広い応用が期待されている有機EL、フレキシブルディスプレーへの商品開発はもとより、携帯端末や電池関連の製造プロセスにいたる商品構成の拡大を目指しております。」

    ディスプレーに加え、照明、携帯端末、電池関連プロセスへの展開を示している。
一緒に動いた変遷

「鉄鋼の老朽設備更新・省エネ需要の獲得と高機能材向け新商品の投入」は、この変遷が動いた24回のうち23回、同じ書類で同じ向きに動きました。

231918171714★123456
  1. ★この変遷
  2. 1鉄鋼の老朽設備更新・省エネ需要の獲得と高機能材向け新商品の投入23回
  3. 2自動車向け量産型真空浸炭設備の競争力向上19回
  4. 3省エネルギー・CO2削減に寄与する商品開発18回
  5. 4受注拡大と安定的な収益の確保17回
  6. 5木質バイオマス熱電併給とアジア排ガス処理事業の開拓17回
  7. 6フレキシブルディスプレー・有機EL分野の受注確保14回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
中外炉工業の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-01のその他開示で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
有機EL・フレキシブルディスプレー向け製品構成の拡大|中外炉工業(1964)の変遷 | Komori