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中外炉工業(1964)・目標再定義

フレキシブルディスプレー・有機EL分野の受注確保

FY2016に初出。23回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。

23記載
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q1 – FY2019-Q3その他FY2019 – FY2021-Q2前進FY2021-Q3 – FY2022-Q3悪化FY2023-Q1 – FY2023-Q32016: 320162017: 220172018: 420182019: 320192020: 220202021: 420212022: 320222023: 120232024: 020242025: 020252026: 12026
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有機EL向け新規部品の受注拡大5社が書いているテーマ・逆風1社・追い風4社

中外炉工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「人工知能(AI)、データセンター、自動車の自動運転支援システム、ビッグデータ、5G、6Gといった高速・大容量通信技術に必要となる次世代半導体実装関連技術や、全固体電池、ペロブスカイト型太陽電池などの次世代電池の製造プロセス用設備に関する商品開発を継続的に推進しており、当社の技術をさまざまな用途に広げていくことを目指しています。」

    従来のフレキシブルディスプレー・有機EL中心の記載から、次世代半導体、全固体電池、ペロブスカイト型太陽電池などの製造プロセス用設備へ重点領域が改められている。
  2. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「情報・通信分野 138 △78.2 184 △91.4 △242 -」

    情報・通信分野の受注高は138百万円、前年同期比78.2%減、売上高は184百万円、同91.4%減となり、営業損失242百万円を計上した。
  3. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「受注面では、中国向け精密塗工装置の改造・予備品や、新型コータ販売促進のための受託テストなどの成約を得ましたが、新規大型案件なく、87百万円(前年同期比19.8%)となりました。また、売上面では台湾向け精密塗工装置移設の工事進捗など94百万円(前年同期比11.5%)に留まりました。」

    精密塗工装置の改造・予備品や受託テストの成約はあったものの、新規大型案件がなく、情報・通信分野の受注高は87百万円、前年同期比19.8%へ減少した。売上高も94百万円、同11.5%となった。
  4. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「情報・通信分野 29 △91.7 36 △92.2 △93 -」

    情報・通信分野の受注高は29百万円、前年同期比91.7%減、売上高は36百万円、同92.2%減となり、同分野の受注・売上実績が悪化した。
  5. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「その結果、火力発電所用アンモニア燃焼研究開発や、国内向け自動車部品熱処理設備、中国向け液晶関連クリーンオーブンのほか、新たに国内向け鉄鋼加熱炉などの成約を得て、受注高は前年同期比130.6%の20,427百万円となりました。売上面につきましては、自動車部品熱処理設備や中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置などを納入したほか、中国向けステンレス製造設備の工事が進捗し、売上高は前年同期比101.9%の15,925百万円となりました。」

    中国向け液晶関連クリーンオーブンの成約に加え、中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置の納入が報告された。
  6. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「(情報・通信分野)受注面では、国内向け電子デバイス用RSコータなどの成約を得て、受注高は442百万円(前年同期比276.3%)と増加しました。また、売上面では、中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置のほか、中国向け半導体パッケージ関連精密塗工装置などの工事が進捗し、売上高は820百万円(前年同期比136.1%)となりました。」

    国内向け電子デバイス用RSコータの成約、中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置の工事進捗が報告された。情報・通信分野の受注高・売上高はいずれも前年同期を上回った。
  7. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「中国向け液晶関連クリーンオーブンや国内向け電子デバイス用RSコータのほか、火力発電所用アンモニア燃焼研究開発などの成約を得て、受注高は前年同期比181.0%の5,954百万円と増加しました。」

    中国向け液晶関連クリーンオーブン及び国内向け電子デバイス用RSコータの成約が報告され、情報・通信関連を含む受注活動が進展した。
  8. FY2021前進有価証券報告書

    「受注面では、中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置などの成約を得て、受注高は2,307百万円(前期比118.8%)となりました。」

    中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置の成約により、情報・通信分野の受注高は前期比118.8%となった。
  9. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「当社グループはテレワークの活用や出張の抑制など、感染症発生の未然防止に努めつつ、業績確保に向けた受注活動を工夫し、中国向けステンレス製造設備や自動車部品熱処理設備に加え、土壌浄化熱処理設備や中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置などの成約を新たに得ましたが、需給バランスの変化によるお客様の設備投資やメンテナンス費の抑制方針、人の移動制限による営業活動停滞の影響は避けられず、受注高は前年同期比88.3%の15,642百万円となりました。」

    中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置の新たな成約が報告され、情報・通信分野の受注高は1,839百万円、前年同期比26.4%となった。一方、全体では顧客投資抑制等の影響が残った。
  10. FY2021-Q2設備投資計画見直し・海外商談停滞による受注減有価証券報告書

    「受注面では、米中貿易摩擦の長期化に伴う顧客の設備投資計画の見直しに加え、政府の渡航制限により海外顧客との商談が停滞したことなどから、受注高は160百万円(前年同期比16.9%)と大きく減少しました。」

    フレキシブルディスプレー関連を含む情報・通信分野では、設備投資計画の見直しと海外商談停滞により受注高が160百万円、前年同期比16.9%となった。
  11. FY2020-Q3受注継続・受注減少有価証券報告書

    「中国向けステンレス製造設備や中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置に加え、新たに、鉄鋼向け排ガス処理設備などの成約を得ましたが、前年同期のような大型案件が少なく、受注高は前年同期比55.3%の17,723百万円に留まりました。」

    中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置の成約は続いたが、大型案件の減少により情報・通信関連を含む全体の受注高は前年同期を下回った。
  12. FY2020-Q2需要停滞・設備導入先送り有価証券報告書

    「一方、ディスプレー業界では、高級スマートフォンの有機ELシフトがさらに進んだものの、中小型フレキシブル有機ELパネル市場の需要停滞により、一部に設備導入時期の先送りが発生しました。」

    有機ELシフトは進展した一方、中小型フレキシブル有機ELパネルの需要停滞により、設備導入時期の先送りが発生した。
  13. FY2019受注継続と市場慎重姿勢有価証券報告書

    「受注面では、中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置のほか、国内向けフレキシブルディスプレー関連オーブンなどの成約を得、受注高は2,804百万円(前年同期比79.8%)となりました。」

    中国向け装置及び国内向け関連オーブンの成約は続いた一方、情報・通信分野の受注高は前年同期比79.8%となった。
  14. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「国内鉄鋼向け省エネ型加熱炉や銅ストリップ連続焼鈍ライン、中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置などの大型案件に加え、半導体関連機能材熱処理設備やカーボン熱処理炉などの成約を得て、受注高は前年同期比102.8%の32,039百万円(エネルギー分野27,129百万円(前年同期比109.8%)、情報・通信分野2,250百万円(同73.8%)、環境保全分野1,910百万円(同73.1%)、その他2,332百万円(同85.4%))となりました。」

    中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置の大型案件の成約が続いた一方、情報・通信分野の受注高は前年同期比73.8%の2,250百万円となった。
  15. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「受注面では、中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置のほか、国内向けフレキシブルディスプレー関連オーブンなどの成約を得て、受注高は1,743百万円(前年同期比504.8%)と大きく増加いたしました。」

    中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置及び国内向け関連オーブンの成約により、情報・通信分野の受注高は前年同期比504.8%の1,743百万円となった。一方、ディスプレー業界では投資に一部慎重な姿勢も記載された。
  16. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「国内向け銅ストリップ連続焼鈍ラインや金属ストリップ連続ゴムコーティングライン、中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置など大型案件の成約もあり、受注高は前年同期比246.7%の12,414百万円(エネルギー分野9,609百万円(前年同期比229.6%)、情報・通信分野1,215百万円(同753.1%)」

    中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置の大型案件の成約があり、情報・通信分野の受注高は前年同期比753.1%の1,215百万円となった。
  17. FY2018前進有価証券報告書

    「中国パネル大手よりフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置の成約を得、加えて国内向けに、有機EL用部材関連精密塗工装置や液晶関連フィルム製造ライン改造工事などの成約も得ました。一方で、客先からの発注が翌年度に延びた案件もあり、受注高は3,516百万円(前年同期比86.2%)となりました。」

    中国パネル大手及び国内顧客からフレキシブルディスプレー・有機EL・液晶関連設備の成約を得た。受注高は3,516百万円で前年同期比86.2%となった。
  18. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「また海外向けでは、中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置やベトナム鉄鋼向け脱硝設備用ダクトバーナ、台湾向け自動車部品熱処理設備などの成約を得て」

    中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置の成約が報告された。情報・通信分野の受注高は3,050百万円となった。
  19. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「一方、ディスプレー業界では、高級スマートフォンへの有機EL採用やテレビの大型化傾向を背景に有機EL分野での投資拡大の動きが見られました。受注面では、国内向け液晶関連フィルム製造ライン改造工事などの成約を得ましたが、客先からの発注が下半期に予定されている案件もあり、受注高は345百万円(前年同期比14.8%)に留まりました。」

    有機EL分野の投資拡大が見られる中、液晶関連フィルム製造ライン改造工事の成約が報告された。情報・通信分野の受注高は345百万円となった。
  20. FY2017前進有価証券報告書

    「受注面では、中国向け液晶関連精密塗工装置や中国・台湾向け有機太陽電池関連精密塗工装置、欧州向け有機半導体関連精密塗工装置のほか、国内向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置などの成約を得て、受注高は4,081百万円(前年同期比228.4%)と大きく増加いたしました。」

    有機EL・フレキシブルディスプレー関連を含む情報・通信分野で具体的な成約が進み、受注高は前年同期比228.4%となった。
  21. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「一方、情報・通信分野では、液晶メーカの設備投資に動きが見られたことに加え、注力しているフレキシブルディスプレー分野での量産投資計画にも具体化の動きが見られました。受注面では、中国向け液晶関連精密塗工装置や台湾向けタッチパネル関連精密塗工装置などの成約を得て、受注高は2,332百万円(前年同期比211.3%)と大きく増加いたしました。」

    フレキシブルディスプレーの量産投資計画に具体化の動きがあり、中国向け液晶関連装置や台湾向けタッチパネル関連装置の成約により、情報・通信分野の受注高が前年同期比211.3%となった。
  22. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「海外では中国向け液晶関連精密塗工装置や東南アジア向けアルミ連続塗装ライン、インド向け加熱炉省エネ化実証事業などの成約を得て」

    中国向け液晶関連精密塗工装置について、第1四半期の成約実績が報告された。
  23. FY2016初出有価証券報告書

    「一方、情報・通信分野においては、フレキシブルディスプレー市場への拡販を図り、スマートフォンなどの画面向けに、本格的な普及が見込まれる有機EL分野での受注を確保してまいります。」

    フレキシブルディスプレー市場と有機EL分野を情報・通信事業の拡販先としている。
一緒に動いた変遷

「鉄鋼の老朽設備更新・省エネ需要の獲得と高機能材向け新商品の投入」は、この変遷が動いた23回のうち14回、同じ書類で同じ向きに動きました。

141413121110★123456
  1. ★この変遷
  2. 1鉄鋼の老朽設備更新・省エネ需要の獲得と高機能材向け新商品の投入14回
  3. 2有機EL・フレキシブルディスプレー向け製品構成の拡大14回
  4. 3自動車向け量産型真空浸炭設備の競争力向上13回
  5. 4受注拡大と安定的な収益の確保12回
  6. 5省エネルギー・CO2削減に寄与する商品開発11回
  7. 6木質バイオマス熱電併給とアジア排ガス処理事業の開拓10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
中外炉工業の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
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