Komori
日揮ホールディングス(1963)・施策前進

大型LNGプロジェクトにおけるモジュール工法

FY2017-Q2に初出。13回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。

13記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017-Q2 – FY2018再掲FY2019-Q2 – FY2019-Q3前進FY2020 – FY2022-Q1前進FY2022 – FY20262016: 12017: 120172018: 320182019: 120192020: 120202021: 120212022: 220222023: 020232024: 120242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
大型LNG・EPC案件のモジュール工法展開1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「具体的には、セメント系材料を扱うデンマークのCOBOD International A/S社の3Dプリンタを導入し、国内EPCプロジェクトでの基礎型枠としての適用を皮切りに、海外EPCプロジェクトでの建屋外壁、国内EPCプロジェクトでの防音壁などへの適用を段階的に進めてまいりました。」

    3Dプリンタの適用が国内EPCの基礎型枠から海外EPCの建屋外壁、国内EPCの防音壁へ段階的に広がった。
  2. 2026-05-14前進経営計画

    「設計・製作・建設をデジタル技術で横断的につなぎ、バリューチェーン全体でEPC遂行能力を高度化」

    従来のデジタル化・モジュール技術の取り組みを、Configurator、設計標準化、製作プロセス最適化、モジュール技術の応用によるバリューチェーン横断のEPC高度化へ整理した。
  3. FY2024前進有価証券報告書

    「具体的には、セメント系材料を扱うデンマークのCOBOD International A/S社の3Dプリンタを導入し、国内EPCプロジェクトでの基礎型枠としての適用などを経て、海外EPCプロジェクトにおいても適用を進めております。また、金属系材料を扱うオランダのMX3D社との共同研究を通して、炭素鋼を用い形状最適化を取り入れて、配管部材の重量削減や強度向上への本技術の寄与を確認いたしました。」

    建設用3Dプリンタについて、国内EPCでの基礎型枠適用を経て海外EPCにも適用を進め、金属系3Dプリンタでは配管部材の重量削減・強度向上への寄与を確認した。
  4. FY2022前進有価証券報告書

    「大型Module工法の採用や、プロジェクト遂行の効率性向上のためにAWP(Advanced Work Packaging)による工事管理の採用などを実践していますが、更なる新しい工法(ロボット化、自動化、3Dプリンター導入、小型Module工法、リモート化など)、要素技術の導入(新素材、設計にAIやBIM導入など)、EPC全領域でAWP採用拡大などを図り実装することによって、熟練労働者不足、不安定な現場生産性、スケジュール遅延などのプロジェクトリスクを低減することを目指しています。」

    大型Module工法・AWPの実践に加え、ロボット化、自動化、3Dプリンター、小型Module、リモート化、AI・BIMなどへの取り組みを拡大し、AWPをEPC全領域へ広げる方針を示している。
  5. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「加えて、建設工事における3Dプリンタの本格的な導入、ひいてはプラント建設のDX化に向けた取り組みの一環として、国内プラント建設現場において建設用3Dプリンタの有効性の実証に着手しました。」

    建設用3Dプリンタの本格導入とプラント建設のDX化に向け、国内建設現場での有効性実証に着手した取り組みを引き続き記載している。
  6. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「このほか、建設工事における3Dプリンタの本格的な導入に向けた取り組みの一環として、国内プラント建設現場において建設用3Dプリンタの有効性の実証に着手したほか、」

    建設用3Dプリンタについて、導入検討から国内プラント建設現場での有効性実証に着手する段階へ進んだ。
  7. FY2020前進有価証券報告書

    「大型Module工法の採用や、プロジェクト遂行の効率性向上のためにAWP(Advanced Work Packaging)による工事管理の採用などを実践していますが、さらなる新しい工法(自動化、3Dプリンター導入、小型Module工法など)、要素技術の導入(新素材、設計にAI導入など)、EPC全領域でAWP採用拡大などに挑戦しそれらを実装する事が、熟練労働者不足、不安定な現場生産性、スケジュール遅延などのプロジェクトリスクを低減可能と考え全社的な活動を展開しています。」

    大型Module工法とAWPを実践し、自動化、3Dプリンター、小型Module、設計AIなどの新工法・要素技術へ取り組みを拡大している。
  8. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「また、プロジェクトの受注および遂行力のさらなる強化に向けて、同年4月には、プラント建設地での工事遂行が困難なLNGプロジェクト等に有効なモジュール工法において、高いモジュール製作能力を持つ中国海洋工程股份有限公司(COOEC社)と協業に合意し、」

    LNGプロジェクト等の遂行力強化策として、COOEC社とのモジュール工法に関する協業合意を引き続き記載している。
  9. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「同年4月には、プラント建設地での工事遂行が困難なLNGプロジェクト等に有効なモジュール工法において、高いモジュール製作能力を持つ中国海洋工程股份有限公司(COOEC社)と協業に合意し、」

    LNGプロジェクトの遂行力強化策として、COOEC社とのモジュール工法に関する協業合意を引き続き記載している。
  10. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「また、プロジェクトの受注および遂行力のさらなる強化に向けて、同年4月には、プラント建設地での工事遂行が困難なLNGプロジェクト等に有効なモジュール工法において、高いモジュール製作能力を持つ中国海洋工程股份有限公司(COOEC社)と協業に合意し、」

    モジュール工法について、高いモジュール製作能力を持つCOOEC社との協業に2018年4月に合意し、具体的な遂行力強化策を示している。
  11. FY2018再掲有価証券報告書

    「LNG分野のさらなる技術力向上、モジュール工法等プロジェクト遂行技術高度化のさらなる追求、プラントの事業価値向上に向けたIoT活用の推進および高度先端医療に対応する医薬分野の技術力向上により、受注競争力強化に取り組みます。」

    一時記載がなかったモジュール工法について、プロジェクト遂行技術高度化の施策として再び明示している。
  12. FY2017-Q3削除有価証券報告書
    本ファイリングでは、大型LNGプロジェクトにおけるモジュール工法についての記載はない。
  13. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「そのほか、オーストラリアやロシアの大型LNGプロジェクトにおいては、アジア各地で機能単位に分割したプラントを建設し、大型船により最終建設地に輸送してひとつに組み上げるという新たな建設手法(モジュール工法)によるプラントの建設がピークを迎えております。」

    大型LNG案件で、機能単位の分割建設・海上輸送・現地組立を行うモジュール工法を採用しており、建設がピーク段階にあると説明している。
一緒に動いた変遷

「EPC事業の市場・遂行力・事業領域の拡大」は、この変遷が動いた13回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1EPC事業の市場・遂行力・事業領域の拡大5回
  3. 2高熱伝導窒化珪素基板の新工場建設と量産化4回
  4. 3触媒事業の国内シェア拡大・用途展開・ケミカル触媒拡販4回
  5. 4CO₂分離回収・有効利用・貯留とLNG向けIoTサービス4回
  6. 5CO₂フリーアンモニアの製造・利用システム開発4回
  7. 6大型LNG以外の優良案件も含めた受注目標の達成3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日揮ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の経営計画で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
大型LNGプロジェクトにおけるモジュール工法|日揮ホールディングス(1963)の変遷 | Komori