Komori
戸田建設(1860)・リスク悪化

浮体式洋上風力発電における研究開発先行損失

FY2019に初出。26回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q2。直近の記載は2026-08-07。

26記載
8年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019 – FY2021対処FY2022-Q1 – FY2022顕在化FY2023-Q1 – FY2023悪化FY2024-Q3 – 2026-08-072019: 220192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
浮体式洋上風力発電の研究開発先行損失・収益化遅延1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07悪化決算

    「売上高は12億円(前年同期比247.7%増)となり、セグメント損失(営業損失)は4億円(前年同期は3億円のセグメント損失)となりました。」

    環境・エネルギー事業は増収となった一方、セグメント損失が前年同期から拡大した。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「また、セグメント損失は12億円となりました。」

    環境・エネルギー事業は売上高が33億円へ増加した一方、セグメント損失は前年の11億円から12億円へ拡大した。浮体式洋上風力等の事業化・収益化に先行する損失が残っている。
  3. 2026-05-15悪化決算

    「(環境・エネルギー)売上高は33億円(前連結会計年度比261.5%増)となり、セグメント損失(営業損失)は12億円(前連結会計年度は11億円のセグメント損失)となりました。売上高が増加した要因は、新たに五島市沖洋上風力発電事業及びブラジル連邦共和国における陸上風力事業が稼働したことによります。」

    洋上風力・陸上風力事業の稼働により増収となった一方、環境・エネルギー事業の損失は11億円から12億円へ拡大した。
  4. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「(環境・エネルギー)売上高は8億円(前年同中間期比89.0%増)となり、セグメント損失(営業損失)は8億円(前年同中間期は6億円のセグメント損失)となりました。」

    環境・エネルギー事業は増収となった一方、セグメント損失が前年同期の6億円から8億円へ拡大した。事業化・収益化に先行する損失が中間期でも悪化した。
  5. FY2025悪化有価証券報告書

    「ブラジル連邦共和国にて進める陸上風力発電事業における売電価格の低下により売上高及び利益が減少したこと、長崎県五島市沖における浮体式洋上風力発電事業に係る費用が先行したことなどにより、セグメント損失を計上しております。」

    環境・エネルギー事業は売電価格低下と浮体式洋上風力の費用先行により、セグメント損失が4億円から10億円へ拡大した。環境・エネルギー事業損失引当金も14.74億円となった。
  6. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「(環境・エネルギー)売上高は4億円(前年同中間期比31.9%減)となり、セグメント損失(営業損失)は5億円(前年同中間期は1億円のセグメント損失)となりました。」

    環境・エネルギー事業は減収となり、セグメント損失が前年同期の1億円から5億円へ拡大した。事業化・収益化先行に伴う損失が中間期でも悪化した。
  7. FY2024悪化有価証券報告書

    「売電収入の減少により売上高は減少し、ブラジル連邦共和国における陸上風力発電事業及び長崎県五島市沖における浮体式洋上風力発電事業に係る費用が先行していることによりセグメント損失を計上しております。」

    環境・エネルギー事業は売上高13億円、セグメント損失4億円となり、前年の48百万円の利益から損失へ転じた。環境・エネルギー事業損失引当金8.21億円も計上した。
  8. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「「環境・エネルギー」セグメントの建設仮勘定について、将来の収支見通しを勘案し、回収可能性を検討した結果、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」

    環境・エネルギー事業の建設仮勘定について、当第3四半期累計で21.73億円の減損損失を計上した。さらに将来損失に備える環境・エネルギー事業損失引当金31.93億円を計上し、事業化・収益化先行に伴う損失が拡大した。
  9. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「(環境・エネルギー)売上高は6億円(前年同四半期比9.5%減)となり、セグメント損失(営業損失)は1億円(前年同四半期は2億円のセグメント損失)となりました。」

    環境・エネルギー事業は減収となった一方、セグメント損失は前年同期の2億円から1億円へ縮小した。事業化・収益化先行に伴う損失は残るものの、前年同期比では改善している。
  10. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「(環境・エネルギー)売上高は3億円(前年同四半期比8.1%減)となり、セグメント損失(営業損失)は18百万円(前年同四半期は1億円のセグメント損失)となりました。」

    環境・エネルギー事業は減収となった一方、セグメント損失は前年同期の1億円から18百万円へ縮小した。
  11. FY2023悪化有価証券報告書

    「環境・エネルギー事業において固定資産の減損損失が発生したため、全体としては109億円と前連結会計年度比40.8%の減少となりました。」

    環境・エネルギー事業で固定資産減損損失1,034.5百万円を計上し、五島市の建設仮勘定だけで953.4億円ではなく95.34億円の減損損失を計上した。新領域の事業化・収益化先行リスクが通期で大きく顕在化した。
  12. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「「環境・エネルギー」セグメントの建設仮勘定について、将来の収支見通しを勘案し、回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては2,784百万円であります。」

    環境・エネルギー事業の将来収支見通しに基づく回収可能性の検討により、建設仮勘定の減損損失が累計27.84億円となった。前第2四半期累計期間の20.42億円から計上額が増加し、事業化・収益化先行に伴う損失が拡大した。
  13. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「「環境・エネルギー」セグメントの建設仮勘定について、将来の収支見通しを勘案し、回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては2,042百万円であります。」

    環境・エネルギー事業について、将来収支の見直しに基づき建設仮勘定の減損損失20.42億円を計上した。前第1四半期の760百万円から、当第2四半期累計では損失額が拡大した。
  14. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「「環境・エネルギー」セグメントの建設仮勘定について、将来の収支見通しを勘案し、回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間においては760百万円であります。」

    環境・エネルギー事業について、将来の収支見通しに基づく回収可能性の検討により、建設仮勘定760百万円の減損損失を実際に計上した。新領域事業の損失水準が前年度に改善していた中で、資産価値の減少が再び顕在化している。
  15. FY2022対処有価証券報告書

    「新領域の売上高が29億円と前連結会計年度より48.6%増加し、セグメント損失は2億円となりました。」

    新領域事業のセグメント損失は前年度の10億円から2億円へ縮小した。浮体式洋上風力発電では研究開発支出が先行するものの、ブラジル風力発電事業の収益計上等により赤字幅が縮小した。
  16. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「新領域の売上高は21億円(前年同四半期比47.5%増)、セグメント損失は2億円(前年同四半期は5億円のセグメント損失)となりました。」

    新領域の売上高は増加し、セグメント損失は前年同期の5億円から2億円へ縮小した。研究開発・事業化先行による損失は残るものの、損失水準は改善した。
  17. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「新領域の売上高は12億円(前年同四半期比33.2%増)となり、セグメント損失は1億円(前年同四半期は3億円のセグメント損失)となりました。」

    新領域は売上高が前年同期比33.2%増の12億円となり、セグメント損失も前年同期の3億円から1億円へ縮小した。研究開発・事業化先行による損失は残るものの、損失水準は改善した。
  18. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「(新領域)売上高は6億円(前年同四半期比37.2%増)となり、セグメント損失は61百万円(前年同四半期は1億円のセグメント損失)となりました。」

    新領域の売上高は増加し、セグメント損失は前年同期の1億円から61百万円へ縮小した。研究開発・事業化先行による損失は残るものの、前年同期比では損失水準が改善した。
  19. FY2021悪化有価証券報告書

    「日本における浮体式洋上風力発電事業の本格的な展開が当初見込みより遅れているため、長期事業収支計画の見直しを行いました。」

    浮体式洋上風力発電の本格展開の遅延により、オフショアウィンドファームコンストラクションの資産933百万円を含む減損損失1,021百万円を計上した。新領域のセグメント損失も前年の3億円から10億円へ拡大した。
  20. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「新領域の売上高は14億円(前年同四半期比3.0%増)、セグメント損失は5億円(前年同四半期は1億円のセグメント損失)となりました。」

    新領域の売上高は増加した一方、セグメント損失は前年同四半期の1億円から5億円へ拡大した。研究開発・事業化先行による損失が第3四半期にも継続している。
  21. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「新領域の売上高は9億円(前年同四半期比15.3%増)、セグメント損失は3億円(前年同四半期は1億円のセグメント損失)となりました。」

    新領域の売上高は増加した一方、セグメント損失は前年同四半期の1億円から3億円へ拡大した。研究開発・事業化先行による損失が第2四半期にも悪化している。
  22. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「(新領域)売上高は4億円(前年同四半期比16.3%増)、セグメント損失は1億円(前年同四半期は44百万円のセグメント損失)となりました。」

    新領域の売上高は増加した一方、セグメント損失は前年同期の44百万円から1億円へ拡大した。研究開発・事業化先行による損失が当第1四半期にも続いている。
  23. FY2020悪化有価証券報告書

    「浮体式洋上風力発電事業において、売電収益に比して研究開発に要する支出が先行していること等から、セグメント損失は11億円となりました。」

    新領域事業の損失は前年の8億円から11億円へ拡大し、研究開発支出が売電収益に先行する状態が続いた。
  24. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「新領域の売上高は2億円(前年同四半期比142.1%増)、セグメント損失は7億円(前年同四半期は5億円のセグメント損失)となりました。」

    新領域の売上高は増加した一方、セグメント損失は前年同四半期の5億円から7億円へ拡大した。研究開発・事業化先行による損失リスクが引き続き悪化した。
  25. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「新領域の売上高は55百万円(前年同四半期比16.9%減)、セグメント損失は5億円(前年同四半期は3億円のセグメント損失)となりました。」

    新領域の売上高は前年同四半期比16.9%減少し、セグメント損失も前年同四半期の3億円から5億円へ拡大した。
  26. FY2019顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度は、浮体式洋上風力発電事業において、売電収益に比して研究開発に要する支出が先行していることなどから、セグメント損失は8億円となりました。」

    新領域事業で、売電収益に対して研究開発支出が先行し、セグメント損失8億円が発生した。既存の海外工事損失とは別に、新領域の事業化・収益化に関する顕在化リスクとして抽出した。
一緒に動いた変遷

「保有資産の価格・収益性変動リスク」は、この変遷が動いた26回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1186543★123456
  1. ★この変遷
  2. 1保有資産の価格・収益性変動リスク11回
  3. 2建設投資減少・建設資材価格高騰リスク8回
  4. 3海外事業における工事損失リスクの顕在化6回
  5. 4安定配当と配当性向目標5回
  6. 5投資開発による成長領域の拡大4回
  7. 6採算重視による利益水準の向上3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
戸田建設の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
浮体式洋上風力発電における研究開発先行損失|戸田建設(1860)の変遷 | Komori