顧客層・業域・質を拡大する『3D戦略』
FY2016に初出。27回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「「3つの重点事業領域」への積極的な展開」
顧客層・業域の拡大を、①JR東日本および公営・民間鉄道、②鉄道近接工事など鉄道関連分野、③公共事業体および民間事業者の3領域に整理し、社会課題の解決に寄与する事業拡大として具体化した。 - FY2026-H1民間鉄道工事等による増収継続有価証券報告書
「受注高は58,423百万円(前年同期比7,332百万円減少)となり、売上高は官庁一般工事が減少したものの、民間鉄道工事等の増加により65,688百万円(前年同期比3,699百万円増加)となりました。」
官庁一般工事が減少する一方、民間鉄道工事等の増加により売上高が前年同期比3,699百万円増加した。 - FY2025-H1民間鉄道工事等の増加有価証券報告書
「当中間連結会計期間の業績につきましては、受注高は65,756百万円(前年同期比11,486百万円減少)となり、売上高は民間一般工事が減少したものの、民間鉄道工事等の増加により61,989百万円(前年同期比5,339百万円増加)となりました。」
民間一般工事が減少する一方、民間鉄道工事等が増加し、売上高は前年同期比5,339百万円増の61,989百万円となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「多方面にわたる民間一般部門のお客様におきましては、軌道工事は東急電鉄(株)、相模鉄道(株)、小湊鐵道(株)、上信電鉄(株)、伊豆急行(株)等、高架橋、橋梁、駅改良等の土木工事は、東武鉄道(株)、しなの鉄道(株)、相模鉄道(株)等、工場、倉庫、事務所等の建築工事では、(株)ヤマデン、(株)丸山製作所、(株)ライフコーポレーション等、マンションでは小田急不動産(株)、ナイス(株)、相鉄不動産(株)、JR西日本不動産開発(株)等の幅広いお客様からの受注・施工を進めてまいりました。」
私鉄、民間一般、工場・倉庫・事務所、マンション等にわたる顧客層・業域の受注・施工実績を積み上げた。 - FY2024-Q3民間工事等増加有価証券報告書
「受注高は107,925百万円(前年同期比30,736百万円増加)となり、売上高は官公庁工事が減少したものの、民間工事等の増加により、92,362百万円(前年同期比13,978百万円増加)となりました。」
3D戦略の名称や施策との因果は明示していないが、官公庁工事が減少する一方、民間工事等が増加し、受注高・売上高が前年同期を上回った。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「受注高は77,243百万円(前年同期比32,441百万円増加)となり、売上高は官公庁一般工事が減少したものの、民間工事等の増加により56,649百万円(前年同期比7,714百万円増加)となりました。」
官公庁一般工事が減少する一方、民間工事等が増加し、受注高・売上高が前年同期を上回った。土木・建築・その他の各事業でも受注高または売上高が増加した。 - FY2024-Q1民間工事増加有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は23,708百万円(前年同期比6,062百万円増加)となり、売上高は各種繰越工事が順調に進捗したことや、民間工事の完成工事高が増加したことなどにより24,396百万円(前年同期比2,892百万円増加)となりました。」
3D戦略の名称や顧客層拡大との因果は明示していないが、民間工事の完成工事高が増加し、受注高・売上高が前年同期比で増加した。 - FY2023前進有価証券報告書
「多方面にわたる民間一般部門のお客様におきましては、軌道工事は東急電鉄(株)、上信電鉄(株)、ひたちなか海浜鉄道(株)、小湊鐵道(株)等、高架橋、橋梁、駅改良等の土木工事は、しなの鉄道(株)、相模鉄道(株)等、建築工事は、工場、倉庫や事務所関係では(株)ヤマデン、(株)丸山製作所、(株)OKIプロサーブ等、マンションでは日本電設工業(株)、ナイス(株)、相鉄不動産(株)等の幅広いお客様からの受注・施工を進めてまいりました。」
私鉄、民間一般、工場・倉庫・事務所、マンションなど、顧客層と受注領域の具体的な拡大実績を記載した。 - FY2023-Q2民間工事等の増加有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は44,801百万円(前年同期比2,010百万円減少)となり、売上高は官公庁鉄道工事が減少したものの、民間工事等の増加により48,935百万円(前年同期比3,520百万円増加)となりました。」
顧客層・業域の拡大を直接の要因とは記載していないが、官公庁鉄道工事が減少する一方、民間工事等が増加し、売上高は前年同期比3,520百万円増の48,935百万円となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は17,646百万円(前年同期比2,354百万円減少)となり、売上高は各種繰越工事が順調に進捗したことや、官公庁、民間一般の完成工事高が増加したことなどにより21,504百万円(前年同期比1,212百万円増加)となりました。」
3D戦略の名称は明示されていないが、官公庁・民間一般の完成工事高が増加し、全体売上高は前年同期比1,212百万円増の21,504百万円となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「「成長戦略」の顧客拡大につきましては、最大最重要顧客である東日本旅客鉄道(株)からの受注工事の安全遂行に経営資源を継続的に重点投下してまいりました。」
JR東日本への重点投資を継続しながら、私鉄、官公庁、民間一般などへの受注・施工を具体的な案件群として拡大した。 - FY2021前進有価証券報告書
「2021年度から2023年度までの3ヵ年中期経営計画『東鉄 3D Power Up Advance 2024』を策定しました。基本戦略である「3D戦略」のさらなる強化により、鉄道事業にかかる安全・安定輸送、利便性向上投資等を見据えた技術開発・人材育成をより加速させ、特殊性の高い鉄道工事の施工力などの当社の強みにさらに磨きをかけ、その強みを最大限に活かして、より難易度の高い工事やより幅広い工事に挑戦してまいります。」
3D戦略を次期中期計画でも継続し、技術開発・人材育成を加速させ、難易度・範囲のより広い工事への展開を明示した。 - FY2020前進有価証券報告書
「このような状況のなかで、当社グループにおきましては、中期経営計画(2018~2021)『東鉄 3D Power Up 2021』の2年目にあたり、その基本戦略である「3D戦略」(スリーディ戦略)に基づき、「成長戦略[X軸×Y軸]」における諸施策の推進、「クォリティ戦略[Z軸]」における諸施策、即ち4つの重要テーマ「Z−1 安全・品質向上」、「Z−2 生産性向上/技術開発」、「Z−3 働き方改革/人材育成」、「Z−4 ESG(環境・社会・ガバナンス)」の推進を図る「Power Up Project」に積極的に取り組んでまいりました。」
3D戦略を2年目にも継続し、4つの重要テーマをPower Up Projectとして推進した。受注高134,317百万円、売上高146,034百万円などの業績進展も記載している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「受注高は民間鉄道が増加したことなどにより前年同期比265百万円増加の93,044百万円となり、また、売上高は各種繰越工事が順調に進捗したことや、民間一般の完成工事高が増加したことなどにより前年同期比5,878百万円増加の88,181百万円となり、いずれも過去最高となりました。」
民間鉄道の受注増加、民間一般の完成工事高増加を背景に、受注高93,044百万円、売上高88,181百万円と、いずれも過去最高となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は前年同期比減少となったものの、売上高は各種繰越工事が順調に進捗したことや、官公庁、民間一般の完成工事高が増加したことなどにより、前年同期比4,905百万円増加の55,721百万円と、第2四半期としては過去最高となりました。」
3D戦略の名称は明示されていないが、官公庁・民間一般を含む幅広い顧客分野の完成工事高が増加し、売上高は前年同期比4,905百万円増の55,721百万円と第2四半期として過去最高となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は前年同期比減少となったものの、売上高は各種繰越工事が順調に進捗したことや、官公庁、民間一般の完成工事高が増加したことなどにより、前年同期比2,326百万円増加の23,194百万円となりました。」
受注高全体は前年同期比減少となった一方、官公庁・民間一般の完成工事高が増加し、売上高は前年同期比2,326百万円増の23,194百万円となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社グループは、『3D戦略』及び『Power Up Project』の推進により上記諸施策を着実に実施した結果、当期の業績につきましては、官庁一般で大型の土木工事を複数受注したことや、民間一般などの幅広いお客様からの受注も順調に増加したことにより、受注高は134,164百万円(前期比7,447百万円増加)と大幅に増加し、初めて1,300億円を超え過去最高となりました。」
3D戦略の推進により、官庁一般・民間一般を含む受注高が134,164百万円となり、初めて1,300億円を超える過去最高を記録した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、前期からの繰越工事高が高水準でスタートし、受注高も官庁一般や民間一般での大幅な増加により前年同期比3,071百万円増加の92,778百万円となりました。」
官庁一般・民間一般からの受注が大幅に増加し、受注高は前年同期比3,071百万円増の92,778百万円となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、前期からの繰越工事高が高水準でスタートし、受注高も民間一般の大幅な増加により前年同期比674百万円増加の57,702百万円となりました。」
3D戦略の名称は明示されていないが、民間一般からの受注が大幅に増加し、受注高は前年同期比674百万円増の57,702百万円となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、前期からの繰越工事高が高水準でスタートし、受注高も民間一般などの大幅な受注増加により前年同期比4,293百万円増加の28,124百万円となったものの、」
民間一般など幅広い顧客からの受注が大幅に増加し、受注高は前年同期比4,293百万円増の28,124百万円となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「『3D戦略』(スリーディ戦略)の推進により上記諸施策を着実に実施した結果、当期の業績につきましては、受注高は、官公庁の鉄道工事や民間一般など幅広いお客様からの受注も順調に増加したことから、微減ながら過去2番目となる126,717百万円の高い水準を確保することができました。」
3D戦略の推進により、官公庁の鉄道工事や民間一般など幅広い顧客からの受注を確保し、受注高126,717百万円と過去2番目の水準となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は、鉄道関連工事はもとより、幅広いお客様からの各種受注も順調に増加し、過去最高値となりました。」
『3D戦略』の名称は明示されていないが、鉄道関連工事に加えて幅広い顧客からの受注が増加し、受注高が過去最高値となった。 - FY2017前進有価証券報告書
「当期の業績につきましては、受注高は、鉄道関連工事における増加はもとより、『3D戦略』(スリーディ戦略)の推進により、官公庁や民間一般など幅広いお客様からの受注も順調に増加し、前期比11,610百万円増加の127,067百万円となりました。」
3D戦略の推進により、鉄道以外の官公庁・民間一般を含む幅広い顧客からの受注が増加し、受注高127,067百万円に達した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は、鉄道関連工事における増加はもとより、『3D戦略』(スリーディ戦略)の推進により官公庁など幅広いお客様からの受注も順調に増加し、前年同期比6,902百万円増加の86,369百万円となりました。」
3D戦略の推進により、鉄道関連工事に加えて官公庁など幅広い顧客からの受注が増加し、受注高は前年同期比6,902百万円増の86,369百万円となった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は、鉄道関連工事における増加はもとより、『3D戦略』(スリーディ戦略)の推進により官公庁など幅広いお客様からの受注も順調に増加し、前年同期比8,683百万円増加の57,756百万円となりました。」
3D戦略の推進により、鉄道関連工事に加えて官公庁など幅広い顧客からの受注が増加し、受注高は57,756百万円となった。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「受注高は、鉄道関連工事はもとより、『3D戦略』(スリーディ戦略)の推進により官公庁など幅広いお客様からの受注も順調に増加し、前年同期を大幅に上回る実績となりました。/(土木事業)受注高は17,831百万円(前年同期比9.0%増)、(建築事業)受注高は10,577百万円(前年同期比85.6%増)となりました。」
3D戦略の推進により官公庁など幅広い顧客からの受注が増加し、土木・建築の受注高も前年同期を上回った。 - FY2016初出有価証券報告書
「顧客層(X軸)と業域(Y軸)を拡げ、質(Z軸)を向上させることにより、X×Y×Zの体積としての「企業価値」を最大化させる戦略をさらに継続強化いたします。」
X軸・Y軸・Z軸を組み合わせて企業価値を最大化する基本戦略。