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鹿島建設(1812)・リスク顕在化直近の発生事実(2026-10-19)では「達成」

建設業関連法規制の改廃・訴訟結果

FY2016に初出。13回の記載のうち10回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-10-19。

13記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q3 – FY2021顕在化FY2023 – 2026-09-152016: 120162017: 120172018: 120182019: 220192020: 120202021: 220212022: 120222023: 120232024: 020242025: 020252026: 32026
同じテーマの他社
建設・労働安全・競争法等の規制変更対応21社が書いているテーマ・逆風21社・追い風0社

鹿島建設がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より9年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中3社が悪化側に。

直近の記載が「達成」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「当社は、2024年6月27日に当社の請求を棄却する判決を受け、東京高等裁判所に控訴していたが、2025年5月15日に控訴棄却の判決を受けた。当社は、2025年5月26日に最高裁判所に上告及び上告受理の申立てを行っている。」

    独占禁止法に関する排除措置命令取消訴訟で控訴棄却判決が発生し、最高裁判所への上告・上告受理申立てに進んだ。建設業関連法規制・訴訟リスクの法的経過がさらに進展した。
  2. FY2023顕在化有価証券報告書

    「2023年3月2日に控訴棄却の判決を受けている。……2023年3月14日に最高裁判所に上告の申立てを行っている。」

    中央新幹線工事をめぐる独占禁止法事件で控訴棄却判決が発生し、最高裁判所への上告申立てに進んだ。建設業関連法規制・訴訟リスクの具体的な進展である。
  3. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「本仲裁判断は、当社の義務違反に基づく損害賠償請求は認容せず、当社が共同企業体の財産として管理している余剰資金の分配請求のみを認容したものであり、併せて、当該余剰資金に対する商事法定利率による金員等を当社が申立人に対して支払うことを命じたものである。……申立人及び当社とも、本仲裁判断受領後速やかに、当該仲裁判断に従った金員の支払いを完了している。」

    アルジェリア高速道路工事をめぐる仲裁では、当社の義務違反に基づく損害賠償請求は認容されず、仲裁判断に従う金員の支払いも完了した。訴訟和解金15億9,300万円を計上したが、当該仲裁手続は解決に至っている。
  4. FY2021顕在化有価証券報告書

    「当社は2021年3月1日に東京地方裁判所から罰金2億5,000万円の判決を受け、当社社員1名についても執行猶予付き有罪判決を受けた。当社は、2021年3月10日に東京高等裁判所に控訴を提起している。」

    建設業関連法規制・訴訟リスクについて、中央新幹線工事をめぐる刑事判決と控訴が発生した。また、公正取引委員会の排除措置命令に対する取消訴訟も提起している。
  5. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社は、2020年12月22日に、公正取引委員会から、東海旅客鉄道株式会社が発注したリニア中央新幹線に係る地下開削工法による品川駅及び名古屋駅新設工事に関する独占禁止法違反の疑いで、排除措置命令を受けた。」

    建設業関連法規制のリスクについて、当社が公正取引委員会から排除措置命令を受ける事象が発生した。2021年2月12日開催の取締役会で、同命令に対する取消訴訟の提起を決議している。
  6. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社の連結子会社である鹿島道路株式会社は、2019年7月30日、全国におけるアスファルト合材の製造販売に関し、独占禁止法第3条(不当な取引制限の禁止)の規定に違反する行為を行っていたとして、公正取引委員会から独占禁止法に基づく排除措置命令及び課徴金納付命令を受けた。その後、同社は、各命令の内容及び閲覧した証拠を精査・確認のうえ対応を慎重に検討してきたが、各命令における事実認定及び判断には誤りがあると考えており、司法判断を仰ぐべく、各命令に対する取消訴訟を2020年1月28日に提起した。」

    建設業関連法規制のリスクについて、鹿島道路が独占禁止法に基づく排除措置命令および課徴金納付命令を受け、取消訴訟を提起するという具体的事象が発生した。
  7. FY2019顕在化有価証券報告書

    「当社の子会社である鹿島道路株式会社は、全国において販売するアスファルト合材の販売価格決定に関し、独占禁止法違反の疑いがあるとして、2017年2月28日に公正取引委員会の立入検査を受け、2019年3月6日に同委員会から独占禁止法に基づく排除措置命令書(案)及び課徴金納付命令書(案)に係る意見聴取通知書を受領した。」

    独占禁止法に関するリスクについて、子会社鹿島道路が公正取引委員会から排除措置命令案・課徴金納付命令案に係る意見聴取通知書を受領したという具体的事象が発生した。
  8. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社は、当第3四半期連結会計期間において、一般社団法人日本商事仲裁協会(JCAA)における仲裁の申立てを受けた。申立人は当社に対する損害賠償等として822億4,257万6,833円、252億6,223万352アルジェリアディナール(1アルジェリアディナール=0.9478円換算で約239億4,354万円)、及び27万3,316ユーロ(1ユーロ=128.43円換算で約3,510万円)の支払いを求めている。」

    アルジェリア高速道路工事をめぐり、共同企業体構成員からJCAA仲裁を申し立てられ、損害賠償等として多額の支払いを請求された。会社は主張に理由がないとして仲裁手続を通じて反論する方針で、業績見通しへの影響はないものと考えていると記載している。
  9. FY2018顕在化有価証券報告書

    「なお、平成30年3月に当社及び当社社員1名が、東海旅客鉄道株式会社が発注する中央新幹線に係る建設工事の独占禁止法違反容疑により起訴された。」

    建設業関連法規制・訴訟結果のリスクについて、中央新幹線工事に関する独占禁止法違反容疑で当社および社員が起訴されたという具体的な事象が発生した。
  10. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「訴訟和解金 ― 104」

    当第3四半期連結累計期間の特別損失として訴訟和解金104百万円が計上され、訴訟関連の影響が実績として表れている。
  11. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの属する建設業界は、建設業法、建築基準法、宅地建物取引業法、国土利用計画法、都市計画法、独占禁止法等により法的規制を受けている。そのため、上記法律の改廃や新たな法的規制の新設、適用基準の変更等によっては、業績等に影響を及ぼす可能性がある。なお、当社グループに対する訴訟等について、当社グループ側の主張・予測と相違する結果となった場合には、業績等に影響を及ぼす可能性がある。」

    建設業関連の法令改廃、新規規制、適用基準変更、訴訟結果を法的リスクとして列挙している。
一緒に動いた変遷

「建設需要・資材価格・不動産市場の変動」は、この変遷が動いた13回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

654443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1建設需要・資材価格・不動産市場の変動6回
  3. 2金利水準・為替相場の変動5回
  4. 3コンプライアンス・内部統制・リスク管理の徹底4回
  5. 4保有不動産・有価証券の価格・収益性低下4回
  6. 5発注者・協力会社等の信用リスク4回
  7. 6長期大型工事の建設コスト上昇3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
鹿島建設の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-19の発生事実で、「達成」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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