工業化・省力化による生産性向上と品質確保
FY2017に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「CO2の排出量を削減する長谷工式環境配慮型コンクリートの「H-BAコンクリート」では、国土交通大臣による特別評価方法認定を取得することで住宅性能表示を適用するマンションをはじめ広く採用をしています。…採用実績として、累計施工量は18万㎥を超えました。」
H-BAコンクリートの累計施工量は前回の10万㎥超から18万㎥超へ拡大し、物流倉庫への適用など用途も広がった。 - 2026-05-15前進決算説明資料
「持続的な生産体制の構築に向け、プレキャストコンクリート工場の運用を開始。」
プレキャストコンクリート工場の運用開始により、工業化・省力化と持続的な生産体制の取り組みが具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「CO2の排出量を削減する長谷工式環境配慮型コンクリートの「H-BAコンクリート」では、国土交通大臣による特別評価方法認定を取得することで住宅性能表示を適用するマンションをはじめ広く採用をしています。…累計施工量は10万㎥を超えました。」
H-BAコンクリートは国土交通大臣の特別評価方法認定を取得し、住宅・物流施設等へ適用を拡大、累計施工量10万㎥超となった。BIM自動化、ハイブリッド木造構造、Be-Fitの導入も進展した。 - FY2023前進有価証券報告書
「H-BAコンクリートが新たに住宅性能表示「特別評価方法認定」を取得したことにより、住宅性能表示を行うマンションへの展開が可能となりました。」
工業化・省力化・環境対応の技術開発について、環境配慮型コンクリートの認定取得と住宅案件への展開可能化が進んだ。 - FY2020前進有価証券報告書
「外装関連では、生産性の低い部位を対象にPCa化・新部材開発を推進しており、ALC無溶接工法の玄関袖壁への適用拡大を行いました。また、従来の鋳鉄製雨水ドレンの錆び汚れといった課題から、樹脂製ドレン・ストレーナーを開発しました。」
工業化・省力化による生産性向上について、PCa化の適用拡大、新部材の開発など具体的な技術導入が進展した。 - FY2019前進有価証券報告書
「外装関連では、生産性の低い部位を対象にPCa化を推進しており、その中のひとつとして屋上パラペットのPCa化が完了しました。」
工業化・省力化による生産性向上について、屋上パラペットのPCa化が完了し、具体的な技術開発成果が示された。 - FY2018前進有価証券報告書
「構造躯体の工業化・PC化、低生産性部位の整理と更なる省力化、長谷工オリジナルの新商品開発及び設計・施工情報のIT化等の積極的な推進展開を行い、着工物件において順次採用導入しております。」
工業化・省力化・IT化の方針に加え、HND-NB工法、屋上設備基礎の新型型枠、フルPCa階段の乾式化などの開発完了・採用推進が具体化している。 - FY2017初出有価証券報告書
「構造躯体の工業化・PC化、低生産性部位の整理と更なる省力化、長谷工オリジナルの新商品開発及び設計・施工情報のIT化等の積極的な推進展開を行い、着工物件において順次採用導入しております。」
技能労働者不足・高齢化への対応として、躯体の工業化・PC化、省力化、新商品、設計施工情報のIT化を着工物件へ順次導入している。