Komori
決算説明資料1808長谷工コーポレーション建設・資材

2026年3月期 決算説明資料

2026年3月期は、完成工事高と不動産売上高の増加、工事利益率の改善により増収増益となった。2027年3月期も増収増益と増配を見込み、海外事業への投資や自己株式取得などの資本政策を進めている。

読む価値
74注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
改善
会社の説明から読み取った方向です。
規模
958
億円(売上高の前期比増加額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2026年3月期会社の説明として取り出せた項目 16 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高12,731億円+8.1%
営業利益987億円+16.6%
経常利益941億円+12.8%
純利益548億円+59.2%親会社株主に帰属する当期純利益
営業利益率7.8%
販管費911億円
通期業績予想
売上高
13,800億円
営業利益
1,100億円
経常利益
1,050億円
純利益
660億円親会社株主に帰属する当期純利益
受注高
7,300億円単体
年間配当
100円/株
ROE
11.3%
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
当初の想定を上回る着地
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 工事高増加・利益率改善136億円
  • 不動産・分譲マンションの引渡戸数増加71億円
  • 一般管理費・処遇改善・人員増による人件費増加-93億円
  • 金融収支-29億円
  • 非連結子会社からの配当減少-5億円
  • その他21億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
定量的な前提は非開示。資料冒頭で、現在入手している情報と合理的と判断する一定の前提に基づくと説明。
新しい施策
  • プレキャストコンクリート工場の運用開始
  • 米国賃貸集合住宅の開発・建設事業会社の持分30%取得
  • マンションの未来体験スペース『長谷工デジタルテクノロジーラボ』のオープン
  • 新規事業創出に向けた事業アイディアの公募・表彰制度の導入
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 単体受注高7,267億円+23.9%
  • ROE10%
    yoy_change+3.4ポイント
  • EPS204.54円/株+62.1%
  • 分譲マンション管理戸数448,076戸+2.1%
  • 賃貸マンション管理戸数128,558戸+0.8%
  • 社宅管理代行戸数68,320戸+3.5%
  • 不動産回転率(分譲事業)0.64回転数
    yoy_change0.41から上昇
  • 首都圏の当社施工シェア35.8%
    yoy_change前年の30.2%から上昇
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
  • 民間分譲マンション1件当たり受注高98.6億円
  • 分譲マンション売上戸数2,062戸
  • 中古マンションリノベーション引渡件数1,008件
  • 分譲マンション契約進捗率90.1%26/3期通期売上予定戸数に対して
セグメント別実績
売上高
建設関連事業
9,009億円+7.0%
不動産関連事業
2,932億円+16.0%
管理運営事業
1,654億円+8.8%
海外事業
43億円+24.5%
営業利益・持分法による投資損益等
建設関連事業
685億円+21.6%
不動産関連事業
356億円+9.2%
管理運営事業
82億円+26.6%
海外事業
-80億円
中期経営計画の目標
  • 目標連結経常利益1,000億円
    目標年度中期経営計画期間内
    実績との対比2026年3月期実績は941億円
  • 目標ROE10%を上回る水準を維持し、2031年3月期までに13%程度
    目標年度2031年3月期
    実績との対比2026年3月期実績は10.0%
財務目標
ROE
目標2031年3月期までに13%程度
実績10.0%(2026年3月期)
D/Eレシオ実績推移は記載、目標値は非開示
自己資本比率実績推移は記載、目標値は非開示
市場規模・シェア
首都圏マンション供給戸数
21,659戸
当社施工シェア
35.8%
首都圏マンション初月販売率
62.9%全体
受注高・受注残高
受注高
7,267億円単体、2026年3月期
次期繰越高
7,884億円単体、2026年3月末
従業員数
8,875人主要連結会社合計
設備投資額
211億円有形・無形固定資産の取得による支出
年間配当
2026年3月期
95円/株
中間45
期末50
2027年3月期予想
100円/株
中間50
期末50
配当性向
2026年3月期46.4
2027年3月期予想40.1
総還元性向83.3%(2026年3月期)
自己株式取得
200億円
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年3月期
売上高12,731億円(前年比 +8.1%)
営業利益987億円(前年比 +16.6%)
経常利益941億円(前年比 +12.8%)
純利益548億円(親会社株主に帰属する当期純利益)(前年比 +59.2%)
営業利益率7.8%
販管費911億円
通期業績予想売上高 13,800億円 / 営業利益 1,100億円 / 経常利益 1,050億円 / 純利益 660億円(親会社株主に帰属する当期純利益) / 受注高 7,300億円(単体) / 年間配当 100円/株 / ROE 11.3%
計画に対する自己評価当初の想定を上回る着地
セグメント別実績売上高 建設関連事業 9,009億円(前年比 +7.0%) / 不動産関連事業 2,932億円(前年比 +16.0%) / 管理運営事業 1,654億円(前年比 +8.8%) / 海外事業 43億円(前年比 +24.5%) / 営業利益・持分法による投資損益等 建設関連事業 685億円(前年比 +21.6%) / 不動産関連事業 356億円(前年比 +9.2%) / 管理運営事業 82億円(前年比 +26.6%) / 海外事業 -80億円
増減要因の内訳要因 工事高増加・利益率改善 / 金額 136億円、要因 不動産・分譲マンションの引渡戸数増加 / 金額 71億円、要因 一般管理費・処遇改善・人員増による人件費増加 / 金額 -93億円、要因 金融収支 / 金額 -29億円、要因 非連結子会社からの配当減少 / 金額 -5億円、要因 その他 / 金額 21億円
主要KPI単体受注高 7,267億円(前年比 +23.9%)、ROE 10%、EPS 204.54円/株(前年比 +62.1%)、分譲マンション管理戸数 448,076戸(前年比 +2.1%)、賃貸マンション管理戸数 128,558戸(前年比 +0.8%)、社宅管理代行戸数 68,320戸(前年比 +3.5%)、不動産回転率(分譲事業) 0.64回転数、首都圏の当社施工シェア 35.8%
単価と数量の指標民間分譲マンション1件当たり受注高 98.6億円、分譲マンション売上戸数 2,062戸、中古マンションリノベーション引渡件数 1,008件、分譲マンション契約進捗率 90.1%(26/3期通期売上予定戸数に対して)
従業員数8,875人(主要連結会社合計)
業績見通しの前提定量的な前提は非開示。資料冒頭で、現在入手している情報と合理的と判断する一定の前提に基づくと説明。
中期経営計画の目標目標 連結経常利益1,000億円 / 目標年度 中期経営計画期間内 / 実績との対比 2026年3月期実績は941億円、目標 ROE10%を上回る水準を維持し、2031年3月期までに13%程度 / 目標年度 2031年3月期 / 実績との対比 2026年3月期実績は10.0%
財務目標ROE 目標 2031年3月期までに13%程度 / 実績 10.0%(2026年3月期) / D/Eレシオ 実績推移は記載、目標値は非開示 / 自己資本比率 実績推移は記載、目標値は非開示
年間配当2026年3月期 95円/株 / 2027年3月期予想 100円/株
配当性向2026年3月期 46.4 / 2027年3月期予想 40.1 / 総還元性向 83.3%(2026年3月期)
自己株式取得金額 200億円 / 期間 非開示
設備投資額211億円(有形・無形固定資産の取得による支出)
受注高・受注残高受注高 7,267億円(単体、2026年3月期) / 次期繰越高 7,884億円(単体、2026年3月末)
市場規模・シェア首都圏マンション供給戸数 21,659戸 / 当社施工シェア 35.8% / 首都圏マンション初月販売率 62.9%(全体)
新しい施策プレキャストコンクリート工場の運用開始、米国賃貸集合住宅の開発・建設事業会社の持分30%取得、マンションの未来体験スペース『長谷工デジタルテクノロジーラボ』のオープン、新規事業創出に向けた事業アイディアの公募・表彰制度の導入
この書類が述べていない項目(6件)
売上総利益率当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数見通しに織り込んだリスク額質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

会社は、完成工事高と不動産売上高の増加により売上高が増加し、完成工事総利益と不動産売上総利益の増加により営業利益が増加したとしている。単体受注高は民間分譲マンションの受注増加によるものとしている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 決算説明資料|長谷工コーポレーション(1808)の適時開示 | Komori