大林組(1802)・施策前進
採算性を重視した受注戦略と適正な価格転嫁
FY2024に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2026-H1。直近の記載は2026-08-07。
4記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不採算工事の再発防止と大型現場管理の強化18社が書いているテーマ・逆風0社・追い風19社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-07前進決算
「国内建築事業において工事損失引当金を計上した案件の多くが概ね竣工し、採算性の良い案件の寄与度が高まったことや、不動産事業において分譲物件の売却を行ったことなどにより、営業利益は前年同四半期比169億円(107.0%)増の327億円となりました。」
採算性の良い案件の寄与度が高まったことが、国内建築事業を含む営業利益の増加要因として記載された。 - FY2026前進有価証券報告書
「国内建築事業における追加・変更工事獲得や採算性の良い案件の寄与度の高まり」
施工キャパシティに見合った受注を行いながら、追加・変更工事の獲得と採算性の良い案件の寄与度を高め、国内建築事業の営業利益を1,040億円へ改善した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「売上高は国内建築事業における前年同期の大型案件進捗の反動や施工キャパシティに見合った計画的な受注活動を行ったことなどにより、前年同期比615億円(5.0%)減の1兆1,612億円となった。損益の面では、国内建築事業における追加変更工事獲得や採算性の良い案件の寄与度の高まり」
施工キャパシティに見合った計画的受注を行いながら、追加変更工事の獲得や採算性の良い案件の寄与度を高めることで、売上高の減少下でも収益性を改善した実績が示された。 - FY2024初出有価証券報告書
「同時に、生産性の向上や新技術によるコストダウンに注力するとともに採算性を重視した受注戦略に取り組み一定の成果が上がってきたこと、社会全体で適正な価格転嫁への動きが進んでいることなどを踏まえ」
計画補足において、生産性向上・新技術によるコストダウンと、採算性を重視した受注戦略を収益性改善の手段として明示した。