成熟市場での市場縮小・競争激化
FY2016に初出。24回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
大庄がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。49社中33社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに4社。
- FY2026-H1需要堅調もコスト上昇・節約志向で厳しい環境継続有価証券報告書
「外食業界におきましては、インバウンド消費の拡大等により需要は堅調に推移しているものの、原材料価格や人件費、エネルギー価格などの運営コストの上昇に加え、物価上昇の継続と実質賃金の伸び悩みによる節約志向の高まりなどにより、引き続き厳しい経営環境が続いております。」
成熟市場における需要環境はインバウンド消費により堅調とされる一方、運営コスト上昇と節約志向により厳しい環境が続いている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「外食業界におきましては、人流の改善やインバウンド消費の拡大等により需要は回復基調にあるものの、原材料価格・光熱費等の上昇や、物価高による節約志向の高まり、人手不足の影響等により、引き続き厳しい経営環境が続いております。」
人流改善・インバウンド消費による需要回復を示す一方、物価高、コスト上昇、人手不足による厳しい環境を引き続き記載している。 - FY2024-Q3需要回復基調・節約志向とコスト要因で厳しい環境継続有価証券報告書
「外食業界におきましては、人流の改善やインバウンド消費の拡大等により需要は回復基調にあるものの、原材料価格・光熱費等の上昇や、物価高による節約志向の高まり、人手不足の影響等により、引き続き厳しい経営環境が続いております。」
人流改善・インバウンド消費拡大による需要回復を示す一方、物価高による節約志向やコスト上昇、人手不足により厳しい環境が続いている。 - FY2024-Q1需要回復基調・コスト要因で厳しい環境継続有価証券報告書
「外食業界におきましては、人流の改善やインバウンド消費の拡大等により需要は回復基調にあるものの、新型コロナウイルスによる生活様式の変化や原材料価格・光熱費の高騰、人手不足等の影響により、引き続き厳しい経営環境が続いております。」
人流改善やインバウンド消費拡大による需要回復を記載する一方、生活様式の変化、原材料・光熱費高騰、人手不足による厳しい環境が続くとしている。 - FY2023-Q3需要回復途上も物価・人手不足等で厳しい環境継続有価証券報告書
「外食業界におきましては、需要回復の兆しが見られるものの、新型コロナウイルスによる生活様式の変化や原材料価格・光熱費の高騰、人手不足等の影響により、引き続き厳しい経営環境が続いております。」
需要回復の兆しを認めつつ、生活様式の変化、原材料価格・光熱費高騰、人手不足による厳しい環境を継続して記載している。 - FY2023-Q1活動制限緩和・需要回復途上も厳しい環境継続有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、活動制限が緩和され、緩やかに持ち直しの動きが見られるものの、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、急激な円安進行、物価の上昇等により依然として先行き不透明な状況が続いております。」
活動制限緩和による持ち直しの動きを記載する一方、生活様式の変化や物価上昇等により市場環境の不透明さが続いている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「外食業界におきましては、1月に再適用されたまん延防止等重点措置が3月21日に全面的に解除されたものの、原材料価格や物価の高騰によるコストの上昇や消費の落ち込みが懸念されており、引き続き厳しい経営環境下にあります。」
営業制限解除後も消費の落ち込みが懸念され、原材料価格・物価高騰とともに外食需要の回復を妨げる環境が続いている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「外食業界におきましては、緊急事態宣言解除後の10月以降、少しずつ客足が戻りつつありましたが、1月に再度まん延防止等重点措置が発出され営業時間の短縮が余儀なくされる等、引き続き厳しい経営環境下にあります。」
客足回復の動きはあったものの、まん延防止等重点措置の再発出と営業時間短縮により、外食需要の完全回復が妨げられる状況が続いている。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「外食業界におきましては、緊急事態宣言解除後の10月より営業時間短縮等の各種制限が段階的に解除され、通常営業の再開に伴い客足は戻りつつあるものの、依然として消費者の動向は慎重であり完全な回復には至っておりません。」
制限解除と客足回復の動きがある一方、消費者動向は慎重で、外食需要は完全回復に至っていない。 - FY2021悪化有価証券報告書
「外食業界におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた各自治体からの営業自粛要請やインバウンド需要の消失、更にテレワークの普及や新しい生活様式の変化等により店舗を利用した飲食が減少し、デリバリーやテイクアウトの継続的な利用など、経営環境が大きく変化しております。」
成熟市場・競争激化という従来のリスクに加え、店舗飲食需要の減少と新しい生活様式による需要構造の変化が進んでいる。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「また感染拡大の収束時期は未だ見通せず、先行きも不透明な状況が続いております。外食業界におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた各自治体からの営業自粛要請やインバウンド需要の消失、さらにテレワークの普及や新しい生活様式の変化等により店舗を利用した飲食が減少し、デリバリーやテイクアウトの継続的な利用など、経営環境が大きく変化しております。」
市場環境について、感染症による店舗飲食の縮小、インバウンド需要の消失、新しい生活様式による需要変化が重なっている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「中食市場の拡大などによる他業種との企業間競争の激化が継続する中、相次ぐ自然災害等の影響に加え、新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府・自治体からの外出自粛要請や営業時間短縮要請等の影響もあり、引続き厳しい環境が続いております。」
成熟市場・競争激化のリスクに加え、中食市場拡大、自然災害、感染症による自粛・営業時間短縮要請が重なった。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「中食市場の拡大などによる他業種との企業間競争の激化が継続する中」
従来の業種・業態を越えた競争激化に加え、中食市場の拡大による他業種との競争を具体的な環境要因として記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
成熟市場での市場縮小・競争激化について、重要な変更はないと記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
成熟市場での市場縮小・競争激化について、重要な変更はないと記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
成熟市場での市場縮小・競争激化について、重要な変更はないと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループが属する外食産業市場は成熟段階に入っており、想定以上の市場規模の縮小、企業間競争の激化が発生した場合には、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
成熟市場、市場縮小、企業間競争激化を引き続き事業上のリスクとしている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
成熟市場での市場縮小・競争激化について、重要な変更はないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
成熟市場での市場縮小・競争激化について、重要な変更はないと記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループが属する外食産業市場は成熟段階に入っており、想定以上の市場規模の縮小、企業間競争の激化が発生した場合には、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
成熟市場、市場縮小、企業間競争激化を引き続きリスクとしている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「外食業界におきましては、消費マインドの低迷が続く一方で、業種・業態の垣根を越えた顧客獲得競争がさらに激化しており、引き続き厳しい環境下にあります。」
消費マインドの低迷と業種・業態を越えた顧客獲得競争の激化を、引き続き外食業界の厳しい環境として記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「外食業界におきましては、消費マインドの低迷が続く一方で、業種・業態の垣根を越えた顧客獲得競争がさらに激化しており、引き続き厳しい環境下にあります。」
消費マインドの低迷と顧客獲得競争の激化を、引き続き外食業界の厳しい環境として記載している。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「一方、外食業界におきましては、消費マインドの低迷が続く一方で、業種・業態の垣根を越えた顧客獲得競争がさらに激化しており、厳しい環境下にあります。」
消費マインドの低迷が続く中、業種・業態の垣根を越えた顧客獲得競争がさらに激化したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループが属する外食産業市場は成熟段階に入っており、想定以上の市場規模の縮小、企業間競争の激化が発生した場合には、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
外食市場の成熟を構造的な前提とし、市場縮小と競争激化をリスクとしている。