Komori
KOZOホールディングス(9973)・事実需要回復とコスト高の併存

新型コロナウイルス下でのテイクアウト・デリバリー需要の増加

FY2020-Q2に初出。13回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2025-H1。

13記載
6年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2020-Q3 – FY2021-Q1その他FY2021-Q2 – FY2021-Q3その他FY2023-Q1 – FY2025-H12020: 220202021: 420212022: 220222023: 320232024: 020242025: 22025
同じテーマの他社
デリバリー事業の営業損失と収益改善2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風3社

直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1需要回復とコスト高の併存有価証券報告書

    「国内経済は引き続き回復基調にあり、個人消費の側面からは春以降の雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大により、緩やかに持ち直しが図られました。企業活動においては、設備投資意欲の堅調さが維持される一方で、エネルギー価格や物流コストの高止まりが収益圧迫要因となり、依然として厳しい状況が続いております。」

    感染症収束後の個人消費・インバウンド需要の回復と、エネルギー価格・物流コスト高による収益圧迫が併存する事業環境を示した。
  2. FY2024来店回復と物価・人手不足の併存有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の収束以降、インバウンド需要の高まりと共に来店客数が回復しておりますが、物価上昇を背景とした消費マインドの減退や労働者不足が解消していない問題も含め、依然として厳しい状況が続いております。」

    感染症収束後のインバウンド需要・来店客数の回復を認識する一方、物価上昇による消費マインド減退と労働者不足が需要環境の制約として併存している。
  3. FY2023-Q2来店客回復とデリバリー需要減退有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の規制緩和が進み、経済活動が活発化したことで、外食作業の改善とは対照的に、緩やかな需要の減退が生じております。」

    規制緩和により来店客数が回復する一方、デリバリー事業では需要が緩やかに減退するという事業環境の分化を記載した。
  4. FY2023-Q1来店客数回復と中食需要環境の変化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の規制緩和に端を発した経済活動の活発化により、来店客数に回復の動きが見られるものの」

    従来の感染症下におけるテイクアウト・デリバリー需要増加から、規制緩和に伴う来店客数回復へ事業環境の記述が移行した。
  5. FY2022後退有価証券報告書

    「外出機会の減少に伴う利用機会の減少」

    従来の感染症下におけるテイクアウト・デリバリー需要増加という追い風よりも、外出機会減少による利用機会減少が前面に記載された。
  6. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当社の主たる事業が属する中食業界、外食業界におきましては、外出機会の減少に伴う利用機会の減少」

    感染症下の外出機会減少に伴う利用機会減少を、テイクアウト・デリバリー需要環境に関する要因として継続している。
  7. FY2022-Q1後退有価証券報告書

    「当社の主たる事業が属する中食業界、外食業界におきましては、外出機会の減少に伴う利用機会の減少」

    従来記載されていた感染症下のテイクアウト・デリバリー需要増加の表現から、外出機会の減少に伴う利用機会の減少が記載され、需要環境の追い風が弱まった。
  8. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「テイクアウト及びデリバリー需要とも堅調に推移している点」

    テイクアウト・デリバリー需要は堅調とする一方、デリバリー既存店売上高は前年同期比4.3%減少したと記載している。
  9. FY2021-Q2需要堅調だがデリバリー既存店は前年対比減少有価証券報告書

    「テイクアウト及びデリバリー需要ともに堅調に推移している点」

    テイクアウト・デリバリー需要は堅調とする一方、デリバリー既存店売上高は前年の緊急事態宣言下の高水準との比較で4.3%減少した。
  10. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「前述の新型コロナウィルス感染症の拡大懸念に伴う影響により、3密空間の形成の影響が生じにくい、テイクアウト需要、及びデリバリー需要が増加する社会的背景の影響もあり、前年比に対して売上高が増加するなど、持ち帰り寿司事業、デリバリー事業ともに、増収となりました。」

    新型コロナウイルス下のテイクアウト・デリバリー需要増加が、両事業の増収として第1四半期にも確認された。
  11. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「当社の主たる事業が属する中食業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出機会の減少、在宅勤務の増加、イベント規制、学校の休校などの影響により、テイクアウトやデリバリー等の中食需要が増加するなど、堅調に推移する一方で、顧客獲得競争は激しさを増すことが想定されるなど、予断を許さない経営環境が続いております。」

    テイクアウト・デリバリー需要の増加が継続する事業環境を確認した。第1四半期には両事業セグメントで既存店売上高が前年を上回り、両事業の増収としても表れた。
  12. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「前述の新型コロナウィルス感染症の拡大懸念に伴う影響により、3密空間の形成の影響が生じにくい、テイクアウト需要、及びデリバリー需要が増加する社会的背景の影響もあり、前年比に対して売上高が増加するなど、持ち帰り寿司事業、デリバリー事業ともに、増収となりました。」

    テイクアウト・デリバリー需要の増加が第3四半期累計でも両事業の増収として確認され、既存店売上の前年超過や利益計上にもつながったと記載している。
  13. FY2020-Q2初出有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の拡大懸念に伴う影響により、3密空間の回避が成立しやすいテイクアウト需要及びデリバリー需要が増加する社会的背景の影響もあり、11百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益を計上できました。」

    新型コロナウイルス感染症の拡大を背景に、テイクアウト・デリバリー需要が増加する社会的背景を事業環境上の事実として初めて独立して確認できる。会社はこの需要増加とリブランド効果が増収・利益計上に寄与したと記載している。
一緒に動いた変遷

「営業利益・経常利益・純利益の黒字化」は、この変遷が動いた12回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1営業利益・経常利益・純利益の黒字化4回
  3. 2継続的な売上高減少・純損失計上による継続企業の前提への重要な疑義4回
  4. 3純資産額・自己資本比率の低下4回
  5. 4宅配事業の強化・拡充2回
  6. 5海産物等の食材価格上昇2回
  7. 6収益構造の抜本改革と財務基盤の強化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
KOZOホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
新型コロナウイルス下でのテイクアウト・デリバリー需要の増加|KOZOホールディングス(9973)の変遷 | Komori