環境対策と社会的責任
FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2020。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループでは、経営理念や経営ビジョンのもと、SDGs宣言(ターゲット2030)において、持続可能な「育てる漁業」、安全・安心な「養殖魚の安定供給」、「自然環境の保護」、「地域貢献」の4つの重点課題を定め、養殖漁業へのトータルサポートをはじめ、水産資源の持続的利用や環境保全に取り組んでおります。」
SDGs宣言(ターゲット2030)の4つの重点課題と、水産資源の持続的利用・環境保全への取組が継続している。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「SDGs宣言(ターゲット2030)において、持続可能な「育てる漁業」、安全・安心な「養殖魚の安定供給」、「自然環境の保護」、「地域貢献」の4つの重点課題を定め、養殖漁業へのトータルサポートをはじめ、水産資源の持続的利用や環境保全に取り組んでおります。」
従来の環境配慮型生産や水産エコラベルへの取組に加え、SDGs宣言(ターゲット2030)として4つの重点課題を定め、自然環境保護や地域貢献を含む取組の枠組みを明示している。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「当社は、その問題に対応するため養殖漁業へのトータルサポートや、水産エコラベル(MEL認証)の取得等により、水産資源の持続的利用や環境保護に取り組み、安全・安心な美味しい魚の安定供給を追求し、事業活動を通じて「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成にも貢献してまいります。」
従来の環境配慮型生産や水産エコラベルへの取組に加え、SDGs達成への貢献を事業活動の目的として明示している。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「水産資源の持続的利用と取引先である生産者の経営安定化、健全な漁場環境の保持を目指し、提携取引先と協力し、配合飼料の低魚粉化や配合飼料原料の多様化を推進してまいります。」
従来のAEL・MEL認証や環境配慮型生産の取組に加え、低魚粉化、飼料原料の多様化、生産者の経営安定、漁場環境保持へ取組範囲を広げている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「環境に配慮した持続的生産が可能な基準をクリアした養殖魚(エコさかな)の安定供給を実現するため、生産者の養殖エコラベル(AEL)認証をサポートするとともに、当社は生産段階認証と流通加工段階認証を取得し生産・流通・販売の体制を整備いたしました。」
AEL認証の支援、自社の複数段階認証、エコさかなの生産・流通・販売体制整備が引き続き記載されている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「環境に配慮した持続的生産が可能な基準をクリアした養殖魚(エコさかな)の安定供給を実現するため、生産者の養殖エコラベル(AEL)認証をサポートするとともに、当社は生産段階認証と流通加工段階認証を取得し生産・流通・販売の体制を整備いたしました。」
環境に配慮した持続的生産に関し、生産者の認証支援、自社の生産段階認証・流通加工段階認証の取得、体制整備という具体的な進展が記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「更に、企業としての社会的責任を認識し、環境対策やコーポレート・ガバナンスの強化と透明性の高い経営に努めます。」
環境対策、透明性、健全な経営を企業としての継続的な姿勢として記載している。