加工品製造への投資拡大
FY2016に初出。12回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
- FY2026後退有価証券報告書
「上記の重要な設備新設に関する3案件につきましては、着手時期を2028年~2029年へ延期する予定であります。」
本社加工場、冷凍冷蔵庫、種苗センターの3案件について、着手時期が従来計画から2028~2029年へ延期された。本社加工場の投資予定総額は40億円となり、従来の10億円から増額されている。加工品製造能力は年間2,400トンを見込んでいる。 - FY2025前進有価証券報告書
「加工場用地の取得」
本社加工場の新設移転計画について、加工場用地を8億5,278万8千円で取得した。2025年から2026年内の新加工場建設着手予定に向けた具体的な投資進展が示されている。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「加工場(仮称)については、老朽化している本社加工場を撤去し、新加工場建設を2025年から2026年内に着手予定となっております。なお、加工品製造設備における完成後の生産能力は、2,400トン/年間を見込んでおります。」
老朽化した本社加工場を撤去し、2025~2026年に新加工場へ着手する計画を改めて具体化した。投資予定総額10億円、完成後の生産能力年間2,400トンを伴う加工事業投資の拡張である。 - FY2023前進有価証券報告書
「「鮮魚の販売事業」においては、1,641百万円の設備投資を実施し、その主なものは三崎新加工場設備(680百万円)、第三養鰻場設備(683百万円)、ウナギ養殖設備(85百万円)等であります。」
鮮魚販売事業で16億41百万円の設備投資を実施し、三崎新加工場設備や第三養鰻場設備への投資が実績として計上されている。加工・養殖事業への投資が継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「三崎水産加工センターについては、神奈川県三浦市に三崎水産加工センター建設を2021年9月から着手し、2022年5月末に完成いたしました。なお、加工製造設備の生産能力は、3,000トン/年間を見込んでおります。」
三崎水産加工センターの完成と年間3,000トンの生産能力見込みが、主要設備の完成内容として再確認されている。新たな完成・能力増強の進展は記載されていない。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「三崎水産加工センターについては、神奈川県三浦市に三崎水産加工センター建設を2021年9月から着手し、2022年5月末に完成いたしました。なお、加工製造設備の生産能力は、3,000トン/年間を見込んでおります。」
三崎水産加工センターの完成と年間3,000トンの生産能力見込みが、主要設備の完成として再確認されている。本 filing では完成時期を2022年5月末として記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「三崎水産加工センターについては、神奈川県三浦市に三崎水産加工センター建設を2021年9月から着手し、2022年6月末に完成いたしました。なお、加工製造設備の生産能力は、3,000トン/年間を見込んでおります。」
三崎水産加工センターが2022年6月末に完成し、年間3,000トンの生産能力を見込む加工設備が計画から完成段階へ進んだ。 - FY2022前進有価証券報告書
「「鮮魚の販売事業」においては、1,383百万円の設備投資を実施し、その主なものは三崎新加工場設備(665百万円)、本社第二製氷工場(457百万円)、ウナギ養殖設備(77百万円)等であります。」
三崎新加工場設備665百万円など、加工事業を含む鮮魚販売事業に13億83百万円の設備投資を実施した。加工事業への投資が計画から実投資へ進んでいる。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「三崎加工場(仮称)については、神奈川県三浦市に鮮魚加工場建設を2021年9月から着手予定となっております。なお、加工製造設備における完成後の生産能力は、3,000トン/年間を見込んでおります。」
既存の本社加工場計画に加え、三崎加工場の新設計画が具体化した。投資予定額は10億円、着手は2021年9月、完了は2022年3月、生産能力は年間3,000トンとされている。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「加工場(仮称)については、老朽化している本社加工場を撤去し、新加工場建設を2020年から2021年内に着手予定となっております。なお、加工品製造設備における完成後の生産能力は、2,400トン/年間を見込んでおります。」
老朽化した本社加工場を撤去し、投資予定額10億円の新加工場を2020~2021年に建設する計画が示された。完成後の生産能力は年間2,400トンを見込んでおり、加工事業への投資方針が具体化・拡張している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「付加価値の高い人工ふ化事業、加工事業の生産性及び収益性の向上を図る。」
人工ふ化・加工事業の生産性および収益性向上を目指す施策が継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後収益の柱として期待出来る「マグロ養殖事業」や加工品製造への投資拡大」
付加価値の高い加工事業の生産性・収益性向上を、収益基盤確立の施策としている。