グループ設備投資の計画・調整
FY2018に初出。15回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2026。
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- FY2026後退有価証券報告書
「上記の重要な設備新設に関する3案件につきましては、着手時期を2028年~2029年へ延期する予定であります。」
加工場、冷凍冷蔵庫、種苗センターの3案件について、着手時期を2028~2029年へ延期する予定とした。理由として、原油調達困難、資材調達困難、建設費高騰および鮮魚加工品販売環境の悪化が想定されている。 - FY2026-H1有形固定資産取得支出減少有価証券報告書
「投資活動の結果得られた資金は44億8百万円(前年同中間期は11億82百万円の使用)となり、これは主に投資有価証券の売却による収入(56億87百万円)及び定期預金の増加(10億29百万円)等によるものであります。」
投資活動は前年同中間期の11億82百万円の支出から44億8百万円の収入へ転じ、投資有価証券売却が主因となった。有形固定資産の取得による支出は1億5百万円で、前年同中間期の10億64百万円から減少している。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループでは、当連結会計年度において 1,198 百万円の設備投資を実施いたしました。」
当年度に11億9,800万円の設備投資を実施した。加工場用地の取得やマグロ養殖生簀、養鰻場、冷凍冷蔵設備等への投資により、グループ設備投資計画が実行段階で進展している。 - FY2025-H1有形固定資産取得支出増加有価証券報告書
「投資活動の結果使用した資金は11億82百万円(前年同中間期比39.4%増)となり、これは主に有形固定資産の取得による支出(10億64百万円)等によるものであります。」
投資活動による資金使用額は前年同中間期比39.4%増の11億82百万円となり、その主因として有形固定資産の取得に10億64百万円を支出したと記載されている。個別設備計画との対応関係は本 filing では示されていない。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「種苗センター(仮称)については、大分県等から候補地を選定し、2027年から2028年内に着手予定となっております。なお、人工孵化稚魚生産設備における完成後の増加能力(生産能力)は、1,000万尾/年間を見込んでおります。」
第三養鰻場の完成に加え、新加工場、冷凍冷蔵庫、種苗センターの3計画が設備投資計画として示された。設備計画の対象範囲が拡大し、各計画に投資額・着手時期・生産能力が付されている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「第三養鰻場(仮称)については、鹿児島県鹿屋市に第三養鰻場建設を2022年10月から着手しております。なお、ウナギ養殖設備における完成後の増加能力(生産能力)は、150万尾/年間を予定しております。」
グループ会議で設備計画を調整する仕組みと、第三養鰻場の建設計画が継続している。新たな進捗マイルストーンは記載されていない。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「第三養鰻場については、鹿児島県鹿屋市に第三養鰻場建設を2022年10月から着手しております。既支払額は建設仮勘定分を記載しております。なお、ウナギ養殖設備における完成後の増加能力(生産能力)は、150万尾/年間を予定しております。」
第三養鰻場が建設着手段階にあること、投資予定総額20億9百万円、完了予定2024年1月、完成後の増加能力年間150万尾という設備投資計画が再確認されている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「第三養鰻場については、鹿児島県鹿屋市に第三養鰻場建設を2022年10月から着手しております。」
グループ設備投資計画のうち第三養鰻場が、従来の計画段階から建設着手段階へ進んだ。投資予定総額は20億9百万円、完了予定は2024年1月とされている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「三崎水産加工センターについては、神奈川県三浦市に三崎水産加工センター建設を2021年9月から着手し、2022年6月末に完成いたしました。なお、加工製造設備の生産能力は、3,000トン/年間を見込んでおります。」
グループ設備投資計画のうち三崎水産加工センターが完成した。投資予定額10億円に対し支払額は12億40百万円で、年間3,000トンの生産能力を見込んでいる。 - FY2022前進有価証券報告書
「三崎加工場(仮称)については、神奈川県三浦市に鮮魚加工場建設を2021年9月から着手しております。なお、加工製造設備における完成後の生産能力は、3,000トン/年間を見込んでおります。」
三崎加工場は投資予定額10億円、既支払額6億4百万円、2021年9月着手・2022年6月完了予定、年間3,000トンの計画として工事が進行している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「本社第二製氷工場については、愛媛県宇和島市に第二製氷工場建設を2021年4月から着手し、予定通り2021年9月末で完成いたしました。なお、製氷・貯氷設備における完成後の増加能力(生産能力)は、9,000トン/年間を見込んでおります。」
本社第二製氷工場が2021年9月末に予定通り完成し、完成後の増加能力は年間9,000トンとされている。前四半期に記載された完成済み設備の内容が再掲されている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「本社第二製氷工場については、愛媛県宇和島市に第二製氷工場建設を2021年4月から着手し、予定通り2021年9月末で完成いたしました。なお、製氷・貯氷設備における完成後の増加能力(生産能力)は、9,000トン/年間を見込んでおります。」
本社第二製氷工場が2021年9月末に予定通り完成した。投資予定額4億55百万円に対し支払額は4億58百万円で、完成後の増加能力は年間9,000トンとされている。グループ設備投資計画の具体的なマイルストーン達成が示された。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「株式会社ヨンキュウ三崎加工場(仮称)及び本社第二製氷工場(仮称)」
前年度に示された本社加工場、冷凍冷蔵庫、種苗センター、第三養鰻場の計画に加え、三崎加工場と本社第二製氷工場の2計画が追加された。三崎加工場は投資予定額10億円・2021年9月着手・2022年3月完了・年間3,000トン、本社第二製氷工場は4億5,500万円・2021年4月着手・2021年9月完了・年間9,000トンの計画である。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「当社グループの設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定していますが、計画策定に当たってはグループ会議において提出会社を中心に調整を図っております。」
従来のグループ会議による設備計画調整方針に加え、新加工場、冷凍冷蔵庫、種苗センター、第三養鰻場の4計画について、総額・着手時期・生産能力を伴う設備投資計画が具体化した。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループの設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定していますが、計画策定に当たってはグループ会議において提出会社を中心に調整を図っております。」
設備投資を景気・業界動向・投資効率を踏まえて策定し、グループ会議で調整する計画・管理の仕組みが記載されている。