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太洋物産(9941)・リスク対処

牛肉価格高止まりによる需要停滞と赤字販売

FY2016-Q3に初出。39回の記載のうち17回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-09-18。

39記載
11年にわたる
6うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2023 – FY20242016: 120162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 320212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 72026
同じテーマの他社
原材料価格変動による収益影響65社が書いているテーマ・逆風57社・追い風5社

太洋物産がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。57社中40社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている65社のうち14社を表示しています。上の文は65社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「牛肉は、原料高騰による厳しい市況が続いており、利益の高い新規アイテムの成約等が進み、売上高・取扱数量ともに増加いたしました。」

    原料高騰による厳しい市況は継続しているが、高利益の新規アイテム成約等により牛肉の売上高・取扱数量は増加した。
  2. FY2025再掲有価証券報告書

    「外食産業への販売をメインとしている牛肉については、現地の産地価格の高騰や供給量の減少、円安の長期化が続いており、前事業年度比では売上高・取扱数量ともに減少となりました。」

    産地価格高騰、供給量減少、円安長期化を背景に、牛肉の売上高・取扱数量の減少が通期でも続いている。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「牛肉は、原料高騰による厳しい市況が続いており、利益の高い新規アイテムの成約等もあったものの、売上高・取扱数量ともに減少いたしました。」

    原料価格高騰による厳しい牛肉市況が継続し、高利益の新規アイテム成約があったものの、売上高・取扱数量は減少した。
  4. FY2024再掲有価証券報告書

    「外食産業への販売をメインとしている牛肉については、産地価格の高騰や円安の影響による厳しい状況が続いており、売上高・取扱数量ともに減少となったものの、一方で利益率の高い新規アイテムの成約等がありました。」

    産地価格高騰・円安による数量・売上高減少と、高利益率の新規アイテム成約による利益面の改善が併存する状態が継続している。
  5. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「牛肉は外食産業への販売をメインとしており、売上高・取扱数量ともに減少し、厳しい市況が続いておりますが、利益の高い新規アイテムの成約等もあり、利益は増加いたしました。」

    外食向け牛肉の売上高・取扱数量の減少と厳しい市況が続く一方、高利益の新規アイテム成約により利益が増加する状態が前四半期から継続している。
  6. FY2024-Q1新規アイテムによる利益増加と販売数量減少の併存有価証券報告書

    「牛肉は外食産業への販売をメインとしており、売上高・取扱数量ともに減少し厳しい状況が続いておりますが、利益の高い新規アイテムの成約等もあり、利益は増加いたしました。」

    外食向け牛肉の売上高・取扱数量の減少と厳しい状況は続く一方、利益率の高い新規アイテムの成約等により利益は増加した。需要・数量面の悪化と採算面の改善が併存している。
  7. FY2023再掲有価証券報告書

    「牛肉は産地価格の高騰や円安の影響もあり厳しい状況が続き、取扱数量・売上高ともに減少となりました。」

    産地価格の高騰と円安を背景に、牛肉の取扱数量・売上高が通期で減少し、厳しい状況が継続している。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「牛肉は、前年同期比と比較して外食産業の需要は、増加傾向にあるものの、産地価格の高騰等により厳しい状況が続き取扱数量・売上高ともに減少となりました。」

    外食需要は増加傾向にある一方、産地価格の高騰等を背景に牛肉の取扱数量・売上高が減少し、厳しい状況が続いている。
  9. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「牛肉は外食産業への販売をメインとしており、厳しい状況が続いておりますが新規アイテムの成約等もあり、売上高・取扱数量ともに増加いたしました。」

    外食産業向け牛肉は厳しい状況が続くものの、新規アイテムの成約等により売上高・取扱数量がともに増加した。
  10. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「牛肉は外食産業への販売をメインとしており厳しい状況がつづいておりますが新規アイテムの成約等もあり、売上高・取扱数量ともに増加いたしました。」

    外食産業向け販売の厳しい状況は続くが、新規アイテムの成約等により牛肉の売上高・取扱数量は増加した。
  11. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「牛肉は産地価格の高騰に加え、営業時間の短縮要請が解除され、客足は戻りつつあるものの、外食産業の影響を受けて厳しい事業環境に置かれております。そのような中でも新規商材等の成約により取扱数量・売上高とも増加させることができました。」

    産地価格高騰や外食産業の影響は継続しているが、新規商材等の成約により牛肉の取扱数量・売上高は増加した。
  12. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、外食産業への販売をメインとしている牛肉並びにタイ産加工食品は、産地価格の高騰や生産工場のコロナ禍での操業停止等の影響により売上高が減少し、全体として売上高・取扱数量ともに減少となりました。」

    牛肉について産地価格の高騰に加え、生産工場のコロナ禍での操業停止が示され、外食向け販売の売上高減少として影響が続いている。
  13. FY2021悪化有価証券報告書

    「牛肉・タイ産の加工食品につきましては、新型コロナウイルス感染症の広がりで生産や輸送等にも支障をきたしており、産地価格が高騰している中、感染防止が優先され国内での外食機会が減り消費が落ち込んでいる環境にあり、未だ厳しい状況が続いております。」

    海外産地価格の高騰と生産・輸送上の支障に加え、国内の外食機会減少による消費低迷が続き、牛肉・タイ産加工食品の厳しい状況が明示されている。
  14. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「牛肉は、海外の産地価格の高騰や、コロナ禍での外食産業の影響も受け、厳しい環境下でありましたが、取扱数量・売上高とも増加させることができました。」

    海外産地価格の高騰やコロナ禍による外食産業への影響は残るものの、牛肉の取扱数量・売上高はともに増加したため、需要停滞による実績悪化は一部緩和された。
  15. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「牛肉は産地価格の高騰に加え、営業時間の短縮要請等により客足の細っている外食産業の影響を受けて厳しい事業環境に置かれておりますが、商材等を増やすことで取扱数量・売上高とも増加させることができました。」

    産地価格高騰や外食産業の厳しい環境は継続しているが、商材等を増やした結果、牛肉の取扱数量・売上高はともに増加した。
  16. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルスの影響で、外食産業が振るわなかったことにより、牛肉並びにタイ加工品は、売上高が減少いたしました。」

    新型コロナウイルスによる外食産業不振を受け、牛肉の売上高減少が続いている。牛肉価格高止まり・外食需要低迷を含む従来のリスクに対して、需要面の悪化要因が継続している。
  17. FY2020悪化有価証券報告書

    「牛肉・加工食品につきましては、輸入価格が高値で推移し、消費が敬遠されている中、小売店向けの加工原料等は順調に売上を伸ばすことができましたが、新型コロナウイルスの拡散防止のため、外食の機会が一段と奪われている環境にあり、外食産業向けの販売は、未だ厳しい状況が続いております。」

    輸入価格の高値と消費敬遠に加え、外出自粛等による外食機会の減少が続き、外食向け牛肉販売は厳しい状況が継続した。小売店向け加工原料には増加がみられる。
  18. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「牛肉・加工食品につきましては、輸入価格が高値で推移し、消費が敬遠されている中、新型コロナウイルスの拡散防止のため、外出を自粛する要請等で外食の機会が一段と奪われている環境にあり、それらの外食産業に販売する取扱数量・売上高ともに減少となりました。」

    輸入価格の高値と消費敬遠に加え、外出自粛要請による外食機会の減少が重なり、外食産業向け牛肉の取扱数量・売上高がともに減少した。
  19. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「牛肉につきましては、輸入価格が高値で推移する状況が依然続いており、消費税の増税等で消費低迷が続いているさなか、年初からの新型コロナウイルスが追い打ちをかけるように外食産業に大打撃を与え、消費の落ち込みが一段と増している環境にあり、取扱数量・売上高とも減少しました。」

    輸入価格の高値、消費税増税による消費低迷に加え、新型コロナウイルスによる外食産業への打撃が重なり、牛肉の取扱数量・売上高がともに減少した。
  20. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「牛肉につきましては、海外産地の調達価格の高騰を販売価格に転嫁できず、利益率を回復できない状況が続いており、粗利益は減少しました。」

    海外調達価格の高騰を販売価格に転嫁できず、利益率を回復できない状況が継続している。
  21. FY2019悪化有価証券報告書

    「牛肉につきましては、外食産業向けに取扱数量・売上高とも順調に推移しましたが、海外からの仕入価格が上昇を続け、販売単価に転嫁できず、利益率を改善できませんでした。」

    外食向けの数量・売上高は順調だった一方、仕入価格上昇を販売単価へ転嫁できず、利益率を改善できない状態が明示された。
  22. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「牛肉につきましては、外食産業向けに順調に販売できたものの、調達価格の高騰を販売価格に転嫁できず、利益率が下がりました。」

    外食向け販売は順調だった一方、調達価格の高騰を販売価格へ転嫁できず、利益率が低下した。需要面の停滞よりも、調達価格高騰による収益率低下が明示されている。
  23. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「牛肉につきましては、外食産業向けに順調に販売できたものの、調達価格の高値継続もあり、収益が下がりました。畜肉調製品は販売が低調に推移したことから、取扱数量・売上高とも減少しました。」

    外食向け販売は順調だったが、調達価格の高値継続により牛肉の収益が低下し、畜肉調製品の数量・売上高減少も続いている。
  24. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「牛肉につきましては、輸入価格の高値が続いたため外食産業向けの販売が伸び悩み、畜肉調製品の販売も低調に推移したことから、売上高は減少しました。」

    輸入価格の高値が継続し、外食産業向け牛肉販売の伸び悩みと畜肉調製品販売の低調が売上高減少として発生した。
  25. FY2018悪化有価証券報告書

    「生産国において依然価格が高騰しており、内外格差が少なくなったことから当事業年度末にかけ、外食産業側で輸入牛肉を原料とする商品の販売に慎重な姿勢に転じたことにより売上高が伸び悩み、畜肉調製品の販売も低調に推移したため取扱数量・売上高とも減少しました。」

    牛肉価格の高止まりを背景に外食産業の仕入姿勢が慎重化し、畜肉調製品の低調も重なって、取扱数量・売上高の減少が通期で発生した。
  26. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「このような環境の下、当社の主要商材である牛肉につきましては、外食産業向けに順調に販売できたものの、畜肉調製品の販売が低調に推移したことから取扱数量・売上高とも減少し」

    牛肉本体は外食産業向けに順調に販売されており、従来の牛肉需要停滞は引き続き緩和されている。一方、畜肉調製品の低調は別途継続している。
  27. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「牛肉につきましては、外食産業向けに順調に販売できたことから取扱数量・売上高とも増加しましたが、ハム・ソーセージの原材料となる畜肉調製品につきましてメーカー向け販売が低調に推移したことから取扱数量・売上高とも減少しました。」

    牛肉本体は外食産業向け販売の順調さにより取扱数量・売上高が増加し、従来の牛肉需要停滞リスクは引き続き緩和された。一方、畜肉調製品の低調は別のリスクとして継続している。
  28. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「牛肉につきましては、年末商戦に向けて外食産業向けに積極的に販売し、取扱数量・売上高とも増加いたしました」

    牛肉については、年末商戦向けの外食産業への積極販売により取扱数量・売上高が増加し、従来の需要停滞リスクは引き続き一部緩和されている。
  29. FY2017対処有価証券報告書

    「主要商材である牛肉につきましては、当期中の年末商戦、ゴールデンウイークにおいて外食需要の盛り上がりはあったものの、夏場にかけて消費が徐々に低調に推移し、通期では取扱数量・売上高とも微増となりました。」

    夏場にかけて消費が低調となるリスクは残ったが、年末商戦・ゴールデンウイークの需要増を含め、通期の取扱数量・売上高は微増となり、前期の低迷からは一部改善した。
  30. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「牛肉につきましては、当期中の年末商戦、ゴールデンウイークにおいて外食需要の盛り上がりはあったものの、総じて消費が低調に推移し、取扱数量・売上高とも低迷いたしました。」

    年末商戦やゴールデンウイークには外食需要の盛り上がりがあったものの、牛肉価格の高値を背景に消費は総じて低調で、取扱数量・売上高の低迷が続いている。
  31. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「牛肉につきましては、当期中の年末商戦において外食需要の盛り上がりはあったものの、総じて消費が低調に推移したことから、取扱数量・売上高とも低迷しました。」

    年末商戦では外食需要の盛り上がりがあったが、牛肉価格の高値による消費抑制と、累計期間全体の取扱数量・売上高低迷が引き続き示されている。
  32. FY2017-Q1対処有価証券報告書

    「牛肉につきましては、当期末に外食向け販売が好調に転じたものの、期中を通じては外食の需要が低調であったことから取扱数量・売上高とも減少しました。」

    期中の外食需要低調と取扱数量・売上高の減少は続いたが、当期末には外食向け販売が好調に転じたと説明しており、需要停滞は一部緩和している。
  33. FY2016-Q3顕在化有価証券報告書

    「牛肉につきましては、牛肉価格の高止まりが継続していることが、消費需要に影響が現れはじめ、第3四半期累計期間末に向け停滞していることから、取扱数量・売上高とも減少いたしました。」

    牛肉価格の高止まり、需要停滞、取扱数量・売上高の減少を記載している。特定部位では一時的な赤字販売も発生した。
一緒に動いた変遷

「外食向け加工食品と商品開発提案の拡大」は、この変遷が動いた39回のうち21回、同じ書類で同じ向きに動きました。

211817161413★123456
  1. ★この変遷
  2. 1外食向け加工食品と商品開発提案の拡大21回
  3. 2営業赤字と純資産マイナスによる継続企業リスク18回
  4. 3純資産の部の改善と財務基盤の盤石化17回
  5. 4鶏肉の輸入増加と円高による市場価格下落・利益圧迫16回
  6. 5利益率の向上と安定的利益を生む事業体制の構築14回
  7. 6営業損失・経常損失の一過性化と再発回避13回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
太洋物産の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-18の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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