相場変動リスクを抑える契約形態への修正
FY2016-Q3に初出。18回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-04-16。
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- 2026-04-16前進月次
「利益率の高い副産物の販売が進んだこと」
相場変動の影響を受ける輸入鶏肉について、利益率を重視した副産物販売の進展が具体的な実績として示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「輸入鶏肉につきましては、前事業年度より輸入取引の縮小を進め、損失の回避に努めたことにより、売上高・取扱数量ともに前事業年度比で減少となりましたが、新規契約先及び取扱商材の拡充により、利益は増加しました。」
相場変動リスクへの対応として輸入鶏肉の取扱縮小を継続し、新規契約先・取扱商材の拡充により利益増加につなげた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「鶏肉については、前事業年度より、輸入鶏肉の取扱量の縮小を進め、損失の回避に努めてきたことにより、売上高・取扱数量ともに減少となりましたが、新規契約の取引の成約等により、利益は増加しました。」
輸入鶏肉の取扱量縮小を継続し、新規契約の成約等によって利益増加につなげた。相場変動リスクを抑え、利益率を重視する取扱構成への移行が実績として示されている。 - FY2023前進有価証券報告書
「当事業年度では、相場変動の回避及び資金効率の改善を図るため輸入鶏肉の取扱量縮小を進め、利益率の改善に努めてまいりました。」
相場変動リスクへの対応が、輸入鶏肉の取扱量縮小という具体的な運用として当事業年度に進められた。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、主要商品である食肉関連において、営業利益率及び資金効率の向上を目指し、当事業年度より、輸入鶏肉の取扱の縮小を進めてまいりました。加工品をはじめとする新規商材の開拓等も含め、さらに利益率の高い商材へとシフトを進めております。」
相場変動リスクへの対応は、輸入鶏肉の縮小と加工品等の高利益率商材へのシフトを進める方針として継続している。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「当社の主要事業である食肉関連においては、営業利益率及び資金効率の向上を目的として、当事業年度より輸入鶏肉の取扱を縮小し、加工食品をはじめとする利益率の高い商材へ取扱をシフトしてまいりました。」
鶏肉の相場変動リスクへの対応が、従来の契約形態・先物取引中心の説明から、当事業年度より輸入鶏肉の取扱を縮小し、高利益率商材へ取扱構成を移す方針へ広がっている。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、鶏肉では、相場リスクの低減が必須と認識しており、先物取引を中心にした相場の影響を最小限に留める契約取引を増やすことにより、安定的な利益の確保を目指してまいります。」
相場変動リスクへの対応として、先物取引を中心とした契約取引を増やすという具体的な手段が明示され、従来の方策がより具体化されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「また、鶏肉では、相場リスクの低減が必須と認識しており、相場の影響を最小限に留める売買契約に変更することにより、安定的な利益の確保を目指してまいります。」
相場変動リスクを抑える方策として、相場の影響を最小限に留める売買契約への変更を引き続き掲げている。今回の記載は将来の施策・目標であり、変更完了の記載ではない。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「鶏肉につきましては、昨年の夏頃から市場価格が下がり始めていましたが、秋口の底値圏で購入仕入れした商品の販売が当会計期間の期末にかけ販売量を増やすことができた結果、大幅に粗利益・売上高とも増加しました。」
相場下落局面で底値圏の商品の仕入れ・販売を行い、販売量を増やして粗利益・売上高の増加につなげたという具体的な運用実績が示された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、相場変動が激しい鶏肉では、相場リスクの低減が必須と認識しており、需給を見定めた仕入数量のコントロールや相場の影響を受けにくい販売方法に重点を置いて、安定的な利益の確保を目指してまいります。」
相場変動リスクを抑える方針が継続され、仕入数量のコントロールや相場の影響を受けにくい販売方法という対応手段が明示されている。ただし、達成実績ではなく今後の方針として記載されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「鶏肉は、第1四半期での仕入量を抑制してきたこともあり、取扱数量・売上高とも減少となりましたが、国内相場が上昇に転じたこともあり、収益を上げることができました。」
相場の不安定化への対応として、第1四半期から仕入量を抑制してきたことが確認される。新たな契約形態等の施策は記載されていない。 - FY2019-Q1仕入数量抑制による対応有価証券報告書
「国内相場が不安定になる見通しから仕入数量を抑えた結果、取扱数量・売上高ともに減少しました。」
相場変動リスクへの対応として、従来記載されていた契約形態の修正とは別に、国内相場の不安定化見通しを踏まえた仕入数量の抑制が示された。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「鶏肉につきましては、ブラジルからの輸入量増加が国内販売価格を下押しし、相場が下落したことで取扱数量は減少したものの、先物契約価格の商品を納入・販売できたことで売上高は増加となりました。」
相場下落局面において、先物契約価格の商品を実際に納入・販売したことが示され、相場変動リスクを抑える具体的な取引手段の実施が確認できる。 - FY2017再定義有価証券報告書
「相場変動や商品リスクを分散・回避するために、実需に見合う数量・価格等の取引きを行いながら、商機をのがさず収益が確保できる仕組みの構築を目指します。」
従来の鶏肉の契約形態修正という個別施策から、実需に見合う数量・価格で取引し、相場変動・商品リスクを分散・回避する全社的な仕組みの構築へ表現が広がっている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「その主な要因となった鶏肉につきましては、相場の変動リスクを極力抑える方策を講じるとともに、国内在庫水準が高止まりはしているものの、生産国の生産調整等もあり輸入量が減少傾向にあり、徐々に相場は回復してきております。」
鶏肉について、相場の変動リスクを極力抑える方策を講じるとの対応方針が再掲されている。輸入量減少と相場回復も併せて説明されているが、具体的な新たな契約形態は明示されていない。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「その主な要因となった鶏肉につきましては、相場の変動リスクを極力抑える方策を講じるとともに、国内在庫水準が高止まりはしているものの、生産国の生産調整等もあり輸入量が減少傾向にあり、徐々に相場は回復してきております。」
鶏肉について相場変動リスクを抑える方策を講じるとの対応方針が再掲されているが、具体的な契約形態や新たな手段は明示されていない。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「その主な要因となった鶏肉につきましては、相場の変動リスクを極力抑える方策を講じるとともに、国内在庫水準が高止まりはしているものの、生産国の生産調整等もあり輸入量が減少傾向にあり、徐々に相場は回復してきております。」
鶏肉について相場変動リスクを抑える方策を講じるとの方針を再掲しているが、今回の記載では具体的な契約形態は明示されていない。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「その主な要因となっている鶏肉につきましては、相場の変動リスクを抑える契約形態に修正することと、長らく続いていた価格下落傾向も止まる兆しが現れており、第76期事業年度末には改善が見込めるものと予想しております。」
鶏肉について、相場変動リスクを抑える契約形態への変更を対応策として掲げ、第76期事業年度末の改善と結び付けている。