第76期事業年度末までの鶏肉事業の改善
FY2016-Q3に初出。24回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2023-Q1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023-Q1前進有価証券報告書
「鶏肉については、輸入鶏肉の縮小の一貫として、販売を強化したことにより、売上高・取扱数量ともに増加となりました。」
鶏肉の販売強化を実施し、売上高・取扱数量がともに増加した。第76期末の改善テーマから継続する鶏肉事業の実績面で具体的な前進が示されている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「鶏肉は、国内需要の増加・販売単価の高い状況が続き、比較的安価な輸入鶏肉の需要が強まったこともあり、取扱数量、売上高ともに前年同期比では増加することができました。」
鶏肉事業の改善テーマについて、前年同期比で取扱数量・売上高がともに増加し、前四半期の減少から具体的な回復が示された。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「鶏肉は、産地ブラジルのレアル安で輸出価格が下がり、廉価になったことから、引き続き惣菜需要としての輸入鶏肉の需要は高く販売を強化したものの、利益の取りづらい環境の下、取扱数量・売上高ともに減少いたしました。」
鶏肉事業の改善テーマに対し、販売強化を行ったものの、利益を確保しづらい環境が続き、取扱数量・売上高とも減少した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「鶏肉は、東京2020オリンピックの延期による在庫過剰感にも落ち着きがみられてきたことにより、売上高・取扱数量ともに大幅な増加となりました。」
鶏肉事業の改善テーマについて、在庫過剰感の落ち着きを背景に売上高・取扱数量がともに大幅に増加し、具体的な回復が示された。 - FY2021前進有価証券報告書
「しかしながら、このような環境にあるため、比較的安価な食肉としての輸入鶏肉の需要が高まり、当社の畜産品事業をけん引しております。」
鶏肉事業の改善テーマについて、比較的安価な輸入鶏肉への需要増加が事業をけん引する具体的な回復要因として示されている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「鶏肉は、牛肉・豚肉の価格高騰の影響を受け、比較的安価な輸入鶏肉の需要が強まり、唐揚ブームもあり、取扱数量・売上高ともに増加することができました。」
鶏肉事業の改善テーマについて、牛肉・豚肉の価格高騰を背景とする輸入鶏肉需要の強まりと唐揚ブームにより、取扱数量・売上高がともに増加した。改善完了とはしていないが、前期の利益確保難・売上高減少から具体的な回復が示された。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「鶏肉は、産地ブラジルのレアル安で輸出価格が下がり、廉価になったことから惣菜需要としての輸入鶏肉の需要は高かったものの、外食産業の低迷で利益がとりづらい状況が続き、売上高は減少いたしました。」
鶏肉事業の改善テーマに対し、惣菜需要は高いものの、外食産業の低迷により利益確保が難しく、売上高が減少した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「鶏肉ではオリンピックの延期による在庫過剰感にも落ち着きがみられてきたことにより、取扱数量・売上高ともに増加となりました。」
鶏肉事業の改善テーマについて、在庫過剰感の落ち着きを背景に取扱数量・売上高がともに増加し、前期末の市況悪化から具体的な回復が示された。 - FY2020悪化有価証券報告書
「鶏肉におきましてもコロナ禍の影響はあるものの、それ以上にオリンピックの延期決定が、市場に与えた影響は大きく、オリンピック需要を見込んだ仮需が在庫の増加となって市況を押し下げる結果を生み、9月に入り各企業において在庫調整の動きが見られ、更に市況が悪化しており、決算期末での商品在庫の評価損を計上せざるを得ない状況となりました。」
鶏肉事業の改善テーマに対し、オリンピック延期と仮需在庫により市況がさらに悪化し、期末の商品在庫評価損の計上に至った。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「鶏肉におきましても新型コロナウイルスの影響はあるものの、それ以上にオリンピックの延期決定が、市場に与えた影響は大きく、オリンピック需要を見込んだ在庫が市況を押し下げる結果となって現れており、取扱数量・売上高ともに減少となりました。」
鶏肉事業の改善テーマについて、オリンピック需要を見込んだ在庫が市況を押し下げ、取扱数量・売上高がともに減少した。前四半期の市場価格下落に続き、改善状況はさらに後退している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「鶏肉につきましては、昨年の夏頃から市場価格が下がり始めていましたが、秋口の底値圏で購入仕入れした商品の販売が当会計期間の期末にかけ販売量を増やすことができた結果、大幅に粗利益・売上高とも増加しました。」
鶏肉事業の改善に向け、秋口の底値圏で仕入れた商品の販売量を期末にかけ増やし、粗利益・売上高を大幅に増加させた。 - FY2019悪化有価証券報告書
「鶏肉につきましては、前期末頃からの相場の上昇で、利益を順調に積み上げることができましたが、夏場以降、期末に向け相場が弱含みに転じ、売上高・利益率ともに減少しました。」
鶏肉事業は一時的に利益を積み上げたものの、期末に向けて相場が弱含みとなり、売上高・利益率が減少したため、改善テーマは通期で後退した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「鶏肉は、前期末頃から相場の上昇もあり、取扱数量は減少したものの収益を増加に転じさせました。」
鶏肉事業の改善目標に対し、前期末頃からの相場上昇を背景に収益が増加へ転じた。ただし、取扱数量は減少しており、全面的な改善達成とはしていない。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「鶏肉は、第1四半期での仕入量を抑制してきたこともあり、取扱数量・売上高とも減少となりましたが、国内相場が上昇に転じたこともあり、収益を上げることができました。」
鶏肉事業の改善目標に対し、国内相場の上昇転換と収益確保という採算面の前進が示された。ただし、取扱数量・売上高は減少しており、全面的な改善達成とはしていない。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「鶏肉につきましては、ブラジルからの輸入量が増加し、国内相場が不安定になる見通しから仕入数量を抑えた結果、取扱数量・売上高ともに減少しました。」
過年度に改善が示されていた鶏肉事業について、輸入量増加と国内相場の不安定化見通しを受けて仕入数量を抑制し、取扱数量・売上高が減少した。改善テーマに対する悪化が続いている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「鶏肉につきましては、ブラジルからの輸入量が落ち着いた結果、一時国内相場も高騰に転じましたが、この現象を見込んだ輸入契約の貨物が増加するとの思惑から顧客の購入意欲が減退し、取扱数量・売上高とも減少しました。」
過年度末に向けて改善していた鶏肉の市況について、輸入契約貨物の増加見込みにより顧客の購入意欲が減退し、通期の数量・売上高が減少した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「鶏肉につきましては、ブラジル・タイからの輸入量は抑えられつつあるものの、依然国内在庫は高水準な状況にあり、販売価格が低迷する中での営業となったことから取扱数量・売上高とも減少しました。」
輸入量は抑制されつつあるものの、国内在庫高水準と販売価格低迷が続き、取扱数量・売上高とも減少している。鶏肉事業の改善は確認できず、従来の改善テーマに対する悪化が続いている。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「鶏肉につきましては、ブラジル・タイからの輸入量増加による国内在庫の積み増しが続き、過剰感から販売価格が下落がする中での営業となりましたことから取扱数量・売上高とも減少しました。」
第77期末に向けて改善していた鶏肉の市況・採算環境が再び悪化し、輸入量増加と販売価格下落により取扱数量・売上高がともに減少した。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「鶏肉につきましては、ブラジルからの輸入量増加が国内販売価格を下押しし、相場が下落したことで取扱数量は減少したものの、先物契約価格の商品を納入・販売できたことで売上高は増加となりました。」
過年度末に向けて改善していた鶏肉の価格・採算環境について、ブラジルからの輸入量増加により相場が下落し、取扱数量が減少する状態へ反転している。 - FY2017前進有価証券報告書
「鶏肉につきましては、昨年末頃からブラジルからの輸入量の減少が顕著になり、2月以降に価格は上昇に転じましたが、第1四半期会計期間の販売不振分が影響し、通期として取扱数量・売上高は微減となりました。」
第76期事業年度末に向けた改善見込みに対し、輸入量減少と2月以降の価格上昇、利益を確保しやすい販売環境という採算面の前進が確認された。ただし、通期の取扱数量・売上高は微減であり、全面的な改善完了とはしていない。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「鶏肉につきましては、昨年末頃からブラジルからの輸入量の減少が顕著になり、価格は上昇に転じておりますが、第1四半期会計期間の販売不振分をカバーしきれず取扱数量・売上高とも減少いたしました。」
鶏肉の輸入量減少により価格が上昇に転じ、採算面では利益を確保しやすい環境となった。ただし、第1四半期の販売不振の影響が残り、取扱数量・売上高の改善完了とはしていない。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「鶏肉につきましては、当期末にブラジルでの食肉不正輸出事件が報じられたものの、期中での輸入量減少により相場が高騰し利益を確保しやすい環境となりましたが、当累計期間前半の低迷の影響が大きく、取扱数量・売上高とも減少いたしました。」
第76期事業年度末に向けた鶏肉市況改善について、輸入量減少による相場高騰と利益を確保しやすい環境が示され、価格・採算面では前進した。ただし、累計期間前半の低迷が残り、取扱数量・売上高の改善完了とはしていない。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「鶏肉につきましては、年末に向け輸入量の減少のニュースが伝わり、相場を持ち直す状況になりつつありましたが、期中の大半は利益の確保がしづらい営業を強いられ、取扱数量・売上高とも低迷しました。」
第76期事業年度末に向けた改善見込みに対し、輸入量の減少と相場の持ち直しという具体的な進展が示された。ただし、期中の大半は利益確保が難しく、取扱数量・売上高も低迷しているため、目標達成とはしていない。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「長らく続いていた価格下落傾向も止まる兆しが現れており、第76期事業年度末には改善が見込めるものと予想しております。」
鶏肉の価格下落傾向について、第76期事業年度末を時間軸とする改善見込みを示している。