Komori
太洋物産(9941)・施策悪化

スペイン産豚肉輸入とコンビニ向け加工食品の本格稼動

FY2017-Q1に初出。30回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-09-18。

30記載
10年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2021-Q3 – FY2022-Q32017: 320172018: 320182019: 420192020: 420202021: 320212022: 320222023: 320232024: 120242025: 120252026: 52026
同じテーマの他社
食肉加工品の新商品取扱いによる販売拡大2社が書いているテーマ・逆風1社・追い風2社

太洋物産がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「輸入豚肉に関しては、スペイン産豚肉の輸入停止により、ブラジルからの輸入に切り替えたものの、船積が進まず、前年同期比では売上高・取扱数量ともに減少となりました。」

    スペイン産豚肉の輸入停止を受けてブラジル産へ切り替えたが、現地船積みが進まず、輸入豚肉の取扱拡大テーマは実績面で悪化した。
  2. 2026-04-16悪化月次

    「スペイン産豚肉輸入停止の影響もあり、前期同月と比較して大幅な減少となりました。」

    スペイン産豚肉の輸入停止が、豚肉売上高の前年同月比大幅減少の要因として具体化した。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「輸入豚肉に関しましては、市場の在庫過剰感、為替相場、輸送コストの上昇により、需要の様子見が継続しておりますが、新たな契約の成約もあり、売上高・取扱数量ともに増加となりました。」

    在庫過剰感、為替、輸送コスト上昇による需要の様子見は続いているが、新たな契約の成約により輸入豚肉の売上高・取扱数量が前年同期比で増加した。
  4. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「輸入豚肉に関しましては、前事業年度に続き、市場の在庫過剰感、為替相場、中東における国際情勢の影響による航路迂回等による入船遅延及び輸送コストの上昇により、需要が様子見となった結果、売上高・取扱数量ともに減少となりました。」

    輸入豚肉について、市場在庫の過剰感、為替、中東情勢による航路迂回・入船遅延・輸送コスト上昇が重なり、売上高・取扱数量が減少した。輸入豚肉の拡大施策は実績面で後退している。
  5. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「輸入豚肉は、市場における在庫過剰感が依然として続いておりますが、新規の取組による商材の成約もあり、取扱数量・売上高ともに前年同期比では増加いたしました。」

    輸入豚肉について、新規取組みによる商材の成約が進み、数量・売上高が前年同期比で増加した。
  6. FY2023-Q2受注増と販売減の併存有価証券報告書

    「輸入豚肉に関しましては、現地価格の高騰及び市場の在庫過剰感は沈静化しつつありますが、入船遅れの影響等もあり、売上高・取扱数量共に減少となりました。」

    現地価格高騰と市場在庫過剰感は沈静化しつつある一方、入船遅れにより売上高・取扱数量は減少した。受注実績では欧州産豚肉の受注残高が増加しており、受注と販売の動きが分かれている。
  7. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「輸入豚肉に関しましては、前事業年度におきまして、前倒しで入船引渡しが進み、市場の在庫過剰感に加え為替相場の急激な変動により需要が様子見となった結果、売上高・取扱数量ともに減少となりました。」

    輸入豚肉の取扱拡大について、前倒し入船引渡し後の市場在庫過剰感と為替相場の急変により、売上高・取扱数量が減少した。
  8. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「輸入豚肉は、船積み遅れの影響もありましたが、欧州産豚肉取引の販売を強化したため、取扱数量・売上高ともに前年同期比では増加いたしました。」

    船積み遅れが残る中でも欧州産豚肉の販売を強化し、取扱数量・売上高が前年同期比で増加した。輸入豚肉の販売拡大が具体的な実績として進展している。
  9. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「輸入豚肉ともに関しましては、商流等の変更があり、新たな商材開拓に取り組んでおります。コロナ渦での営業活動が制限される環境でもありましたが、取扱数量・売上高とも増加となりました。」

    商流変更後の輸入豚肉について新たな商材開拓を進め、営業活動が制限される中でも取扱数量・売上高が増加した。
  10. FY2021前進有価証券報告書

    「輸入豚肉では、前事業年度では商流等の見直し変更もあり、輸入業務は減少となっておりましたが、新たな取り組みで、徐々に売り上げを回復しております。」

    商流等の変更により縮小していた輸入豚肉について、新たな取組みにより売上回復が始まったと説明されている。
  11. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「輸入豚肉も、第2四半期末より取引を始めた欧州産豚肉及び豚肉加工品が順調に推移し始めました。」

    一時停止していた輸入豚肉取引について、第2四半期末から欧州産豚肉および豚肉加工品の取引を再開し、順調に推移し始めた。生活産業部の通期売上高はなお前年同期比81.0%減であり、全面的な回復とはしていない。
  12. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「輸入豚肉に関しましては、商流等の変更があり、取扱数量・売上高とも減少となりました。」

    商流等の変更後も輸入豚肉の取扱数量・売上高が減少し、過去に拡大していた輸入豚肉事業は後退した。生活産業部の売上高は前年同期比95.3%減となった。
  13. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「輸入豚肉に関しましては、商流等の変更があり、新規商材の開拓に邁進しておりますが、新型コロナウイルスの影響で営業活動が制限されていることもあり、当初の予定が実行できず、取扱数量・売上高とも減少となりました。」

    商流変更後に新規商材の開拓を進めているものの、コロナ禍による営業活動制限で当初予定を実行できず、輸入豚肉の数量・売上高が減少した。
  14. FY2020悪化有価証券報告書

    「輸入豚肉では、商流の関係でEU産輸入業務を縮小させ、新たな商機を取り組んでおりますが、このコロナ禍では営業活動も抑えられ、取扱数量・売上高とも減少となりました。」

    新しいシッパー等によって拡大していたEU産豚肉輸入は、商流上の事情で業務を縮小し、さらにコロナ禍による営業活動抑制も重なって、通期の仕入・販売が大幅に減少した。
  15. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「輸入豚肉では、商流の関係でEU産輸入業務を縮小させ、新たな商機を取り組んでおりますが、取扱数量・売上高ともに減少となりました。」

    新しいシッパー等によるEU産豚肉輸入の拡大から、商流の関係で輸入業務を縮小する段階へ移行し、取扱数量・売上高がともに減少した。
  16. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「豚肉及び加工食品につきましては、中国産加工食品は低迷しているものの当部門としての取り扱いは少なく、メインのEU産豚肉の輸入が順調に推移したことにより、取扱数量・売上高ともに増加しました。この結果、当第2四半期累計期間での売上高は、21億62百万円(前年同四半期累計期間比15.6%増)となりました。」

    新しいシッパーを含むEU産豚肉の輸入が順調に継続し、生活産業部の売上高が前年同期比15.6%増となった。輸入豚肉の取扱拡大が四半期実績に現れている。
  17. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「輸入豚肉では、EU産輸入に関し、新しいシッパーからの輸入が順調に進み、国内市場価格も高騰した結果、当初の計画より取扱数量・売上高とも大幅に上乗せすることができました。」

    新しいシッパーへの切替後もEU産豚肉の輸入が順調に進み、当初計画を上回る数量・売上高となった。
  18. FY2019前進有価証券報告書

    「豚肉につきましては、スペイン産豚肉の輸入は順調に推移し、加えて新規シッパーから新たにオーストリア・アイルランド・イタリア・デンマークなどからの輸入取引も順調に進んだことから売上高・利益額とも大幅に増加させることができました。」

    新しいシッパーからの輸入が定着し、スペイン以外の欧州諸国からの輸入取引にも拡大した。生活産業部の売上高は前期比156.6%となり、輸入豚肉事業の進展が通期実績に現れている。
  19. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「輸入豚肉では、EU産輸入に関し、新しいシッパーからの輸入が順調に進み、仕入先等から想定以上の買い付けができたことから、当初の計画より取扱数量・売上高とも大幅に上乗せすることができました。」

    従来のスペイン産豚肉輸入からの切替後、新しいシッパーからのEU産輸入が順調に進み、計画超過の取扱数量・売上高となった。
  20. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「豚肉及び加工食品につきましては、スペイン産豚肉が順調に推移したことにより、取扱数量・売上高ともに増加しました。」

    スペイン産豚肉の輸入取扱は前四半期までの品質・商流変更の影響から持ち直し、数量・売上高の増加として進展が確認された。
  21. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「スペイン産豚肉の輸入につきましては、順調に拡大してきましたが、現地工場の商品品質の改善が進まないことから仕入先工場と商流を変更し、別の工場と輸出業者からの輸入へ切り替えた結果、11月と12月は、一時的に取引が減少したことで、取扱数量・売上高ともに伸び悩みました。」

    スペイン産豚肉輸入は拡大してきたものの、現地工場の品質改善未達を受けて仕入先工場・商流を変更した結果、11月・12月に一時的な取引減少が生じた。
  22. FY2018悪化有価証券報告書

    「加工食品及び豚肉につきましては、コンビニ向けの韓国産のフランクフルト・ソーセージやメキシコ産のスライスカット豚肉等の販売は順調に推移したものの、スペイン産豚肉の輸入につきましては、中国の需要の増加で日本向けの生産が遅延したことや日本向け輸送コンテナ不足、秋口に生じた西日本豪雨で陸揚げ港の機能麻痺等の影響から取扱数量・売上高とも減少しました。この結果、当事業年度での売上高は、27億68百万円(前事業年度比6.0%減)となりました。」

    スペイン産豚肉の輸入について、現地生産遅延とコンテナ不足に加え、西日本豪雨による陸揚げ港の機能麻痺が加わり、生活産業部の通期売上高は減少した。
  23. FY2018-Q2現地生産・輸送制約による後退拡大有価証券報告書

    「豚肉及び加工食品につきましては、加工食品ではコンビニ向けの韓国産のフランクフルトソーセージやメキシコ産のスライスカット豚肉等の販売は順調に推移したものの、スペイン産豚肉の輸入につきましては、価格等を考慮して年末時の現地からの船積を控えた対応の影響と、中国の需要が増えたことによる現地生産遅れとヨーロッパ海路の輸送コンテナ不足等の影響で、取扱数量・売上高とも減少しました。」

    スペイン産豚肉の輸入抑制に加え、中国需要増による現地生産遅れと欧州海路のコンテナ不足が加わり、輸入取扱の回復がさらに制約された。
  24. FY2018-Q1スペイン産豚肉の輸入抑制による一時的な後退有価証券報告書

    「豚肉及び加工食品につきましては、加工食品ではコンビニ向けの韓国産のフランクフルトソーセージやメキシコ産のスライスカット豚肉等の販売は順調に推移したものの、スペイン産豚肉の輸入につきまして、価格等を考慮し、年末時の通関・陸揚作業等を回避するため現地からの船積を控えたことから、取扱数量・売上高とも減少しました。」

    コンビニ向け加工食品の販売は継続しているが、スペイン産豚肉は価格および年末時の物流を考慮して船積を控えたため、輸入取扱と生活産業部の売上高が減少した。
  25. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「豚肉及び加工食品につきましては、第1四半期累計期間よりスペイン産豚肉の輸入取り扱いが始まり、加工食品では新しくコンビニ向けに海外生産のフランクフルトソーセージやスライスカット豚肉等の輸入販売を開始したことから取扱数量・売上高とも増加しました。この結果、当第3四半期累計期間での売上高は、23億27百万円(前年同四半期累計期間比 611.3%増)となりました。」

    スペイン産豚肉の輸入とコンビニ向け加工食品販売が第3四半期にも拡大し、生活産業部の売上高は前年同四半期累計期間比611.3%増となった。
  26. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「豚肉及び加工食品につきましては、第1四半期累計期間より安定的なスペイン産豚肉の輸入取扱が始まり、加工食品では新しくコンビニ向けに海外生産の フランクフルトソーセージ や しゃぶしゃぶ用スライスカット豚肉 等の輸入販売を開始したことから取扱数量・売上高とも増加しました。この結果、当第2四半期累計期間での売上高は、15億95百万円(前年同四半期累計期間比 603.7%増)となりました。」

    スペイン産豚肉の輸入とコンビニ向け加工食品販売が第2四半期にも拡大し、生活産業部の売上高が前年同四半期比603.7%増となった。
  27. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「豚肉及び加工食品につきましては、当第1四半期累計期間よりスペイン産豚肉の輸入取扱を本格稼動し、加工食品では新しくコンビニ向けにフランクフルト等の取り扱いを開始したことから取扱数量・売上高とも増加しました。この結果、当第1四半期累計期間での売上高は、7億43百万円(前年同四半期累計期間比 520.4%増)となりました。」

    スペイン産豚肉の輸入取扱を本格稼動し、コンビニ向け加工食品の新規取扱いを開始した。生活産業部の売上高は前年同四半期比520.4%増となっている。
一緒に動いた変遷

「スーパー・量販店向け豚肉需要の取り込み」は、この変遷が動いた30回のうち20回、同じ書類で同じ向きに動きました。

201816131312★123456
  1. ★この変遷
  2. 1スーパー・量販店向け豚肉需要の取り込み20回
  3. 2スペイン産豚肉の現地生産遅延と欧州海路のコンテナ不足18回
  4. 3商品相場・在庫価格の変動16回
  5. 4鶏肉の輸入増加と円高による市場価格下落・利益圧迫13回
  6. 5第76期事業年度末までの鶏肉事業の改善13回
  7. 6営業赤字と純資産マイナスによる継続企業リスク12回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
太洋物産の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-18の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
スペイン産豚肉輸入とコンビニ向け加工食品の本格稼動|太洋物産(9941)の変遷 | Komori