人材の安定確保とキャリア開発
FY2016に初出。30回の記載のうち24回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-31。
- 2026-07-31前進決算
「さらに、役員面接を継続的に実施し、候補者へ当社の魅力を直接訴求することで、有為な人材の確保につなげております。」
トップセミナー、役員面接、全従業員向け研修に加え、東京の調理道場・研修施設・人事部オフィスを稼働させ、採用から教育までの体制を運用段階へ進めた。 - FY2026前進有価証券報告書
「また、社長自らが登壇し経営理念を直接伝える「トップセミナー」や、学生との対話を重視した採用活動を展開した結果、2026年4月入社の大卒者数は前年比154%となりました。」
採用ブランディング、トップセミナー、役員面接等を通じて採用を強化し、2026年4月入社の大卒者数が前年比154%となった。東日本に調理道場・研修施設・人事部を備えた採用教育拠点も新設した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社は「人が価値を創る会社」として、人材育成を重視しており、前述の研修をはじめとした各種研修プログラムやeラーニングなど、幅広く学べる機会を全従業員に提供しています。」「大卒の新卒初任給を21,500円引き上げて300,000円といたしました。」
全従業員への研修・eラーニング機会の提供を継続し、大卒新卒初任給を21,500円引き上げて30万円とするなど、人材確保・育成を拡充している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「併せて、大卒新卒初任給について52,000円の大幅な引き上げを実施(実施後大卒初任給278,500円)し、将来を見据えて多様な人材の確保を積極的に進めております。」
大卒新卒初任給を52,000円引き上げ、実施後278,500円とし、多様な人材の確保を進めている。 - FY2024前進有価証券報告書
「王将アカデミーによる調理実地研修、調理知識研修、接客応対研修、マネジメントセミナーなど、各種研修を受講する機会が幅広く従業員に提供されています。」
王将アカデミーを中心に、調理・接客・マネジメントへ人材育成の対象を広げ、従業員エンゲージメントと生産性向上を重視している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「さらに2023年冬期賞与においては、労働組合から要求のあった「賞与テーブルに10%の『加算賞与』を上乗せした110%支給」に満額回答するとともに、これに加えて、「賞与テーブルの10%超をさらに『特別加算賞与』として上乗せ」することで、合計で賞与テーブルの120%を上回る水準の支給を行いました。その結果、「加算賞与」と「特別加算賞与」による加算総額は約315百万円となり、一人当たりの平均加算額は92,755円と過去最高となっております。」
人的資本投資の一環として、2023年冬期賞与で賞与テーブル120%超の支給を行い、加算総額約315百万円、1人当たり平均加算額92,755円となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「調理技術のさらなる向上に関しては、王将調理道場での実地調理研修の定員人数・実施回数を増やし、受講機会を拡充いたしました。並行してオンラインを活用した調理研修も引き続き実施したほか、調理技能検定試験の刷新など、調理スタッフの調理技術の習得に取り組みました。」
実地研修の定員・回数を増やし、オンライン研修を継続するとともに、調理技能検定を刷新して人材育成機会を拡充した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「『美味しさのscience』と銘打って、調理技術に関する知識を習得して応用力を養い、調理に幅を持たせるための「調理技術知識研修」を新たに開講する一方、接客スキルの向上に向けた外部講師によるオンラインでの「接客対応研修」を行うなど、新たな人材育成の取り組みにも着手いたしました。」
調理技術知識研修と外部講師によるオンライン接客対応研修を新たに開始し、人材育成の対象を調理知識・応用力と接客技能へ広げた。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当社は以前より株主還元や顧客満足度の向上等に注力してまいりましたが、それを実現する上で起点となる従業員満足度の向上を重視し、人的資本への投資を積極的に進めております。前述の王将調理道場による調理研修はその一例です。また、2022年上期賞与では、コロナ禍の厳しい環境が続く中で好成績を収めた全従業員に十分な還元をしたいとの考えから、労働組合からの要求に対して、満額回答の支給(賞与テーブル100%)に加え、「特別加算金」(賞与テーブル8.5%)を上乗せ支給いたしました。この結果、一人当たりの平均賞与支給額は過去最高額となりました。」
人的資本投資と従業員満足度向上を明示し、調理研修と賞与加算を実施した結果、平均賞与支給額が過去最高となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「王将調理道場では、調理研修及び調理検定試験を再開し、オンライン配信および動画配信も引き続き実施することで、従業員の全員が受講できる体制を構築し」
対面研修・調理検定の再開に加え、オンライン・動画配信を組み合わせ、全従業員が受講できる人材育成体制へ拡張した。 - FY2022前進有価証券報告書
「さらに採用教育部の採用活動に加え、社長をプロジェクトリーダーとした「採用プロジェクトチーム」を発足させ採用活動の強化を行っています。」
人材確保について、既存の採用教育部に加えて社長をプロジェクトリーダーとする採用プロジェクトチームを発足させ、採用活動を強化している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「QSCレベルの引き上げでは、感染予防対策を行い「王将調理道場」での調理研修を再開するとともに、これまで開催してきたオンライン研修も並行実施し、基本の調理方法の徹底を行いました。また、一時中断していた調理検定試験も再開し、社員が切磋琢磨することで調理技術の一層の向上を図りました。」
対面研修の再開、オンライン研修との並行実施、調理検定試験の再開により、従業員の調理技能を高める教育体制を進めている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「オンライン調理研修にはこれまでに延べ2万8千人が参加し、並行して実施している調理検定では受験対象者を店長だけではなく副店長、一般社員まで広げるなど、調理技術の一層の向上を図りました。」
オンライン研修の参加実績を延べ2万8千人と示し、調理検定の対象を店長から副店長・一般社員へ拡大した。 - FY2021前進有価証券報告書
「調理技術の向上を目的に社内に開設された「王将調理道場」では、調理技術認定制度を導入して調理技術のレベルを明確化し、社員の調理技術の一層の引き上げを図りました。また、作成した調理動画を店舗に配信するとともに、調理講習会のライブ配信も行い、これには延べ6,400名以上が受講するなど、いつでも学べる環境を作りました。」
調理技術認定制度、調理動画・講習会のライブ配信を導入し、延べ6,400名以上が受講する教育体制へ進展した。王将大学の研修もリモート・少人数で継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「社内に開設した教育部署である「王将大学」が社員の階層ごとに実施している研修につきましては、先般の緊急事態宣言の発出を受けて、予定していた全ての研修を中止または延期いたしましたが、緊急事態宣言の解除後は、感染防止策を十分に行った上で少人数にて再開し、リモート研修の実験も開始いたしました。各研修は店舗運営や人材管理のためのマネジメントスキルの強化、及び各等級定義に応じた実践的な知識とスキルの習得を目的にしており、研修終了時に実施している受講者アンケートで高い研修満足度が得られております。」
王将大学の少人数研修再開とリモート研修実験、受講者満足度の高さを記載し、人材育成施策を継続している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「調理技術の向上を目的に社内に開設された「王将調理道場」では、調理技術認定制度を導入して調理技術のレベルを明確化し、社員の調理技術の一層の引き上げを図りました。」
王将調理道場に調理技術認定制度を導入し、社員の調理技能を認定・可視化する仕組みを追加した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「社内に開設した教育部署である「王将大学」が社員の階層ごとに実施している研修につきましては、先般の緊急事態宣言の発出を受けて、予定していた全ての研修を中止または延期いたしましたが、緊急事態宣言の解除後は、感染防止策を十分に行った上で少人数にて再開し、リモート研修の実験も開始いたしました。」
研修を感染拡大に合わせて中止・延期した後、少人数研修を再開し、リモート研修の実験にも着手した。 - FY2020前進有価証券報告書
「人事本部内に採用活動に特化した業務を行う採用教育部を設置して、WEBを中心とした募集を積極化させるとともに、人事・営業・製造部門が連携したインターンシップ等を活用した採用活動を強力に推進しております。」
採用教育部の設置、WEB募集、部門横断のインターンシップを通じて、採用施策を具体化している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「その成果として、本年の大型のゴールデンウィークにおける店舗の受け入れ態勢を整える事ができ、店舗の混雑とチャンスロスを最小限に抑える事ができました。」
人材教育投資の成果として、大型連休時の店舗受け入れ態勢を整備し、混雑とチャンスロスの抑制につなげたと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「社内に開設した「王将大学」及び「王将調理道場」において、社員の店舗マネジメントスキル及び調理スキルを向上させ、合宿研修でマインドの醸成を行い、店舗のQSC向上を図ってまいりました。」
王将大学、王将調理道場、合宿研修による人材教育と店舗運営・調理技能の向上を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「店舗のQSCを向上させるべく、開設した「王将大学」及び「王将調理道場」において、従業員への教育を強化することで技術力と情熱を向上させるなど人に対する投資を積極的に実施。」
王将大学・王将調理道場による従業員教育と人材投資を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「店舗のQSCを向上させるべく、「王将大学」及び「王将調理道場」を開設し、従業員への教育を強化することで技術力と情熱を向上させるなど人に対する投資を積極的に実施。」
王将大学・王将調理道場を通じた従業員教育と人材投資を継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「王将大学、調理道場の創設による従業員教育の徹底」
王将大学・調理道場を通じた従業員教育を継続し、その効果として店舗QSC向上とリピート客増加を記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「店舗運営スキルの向上を目指して社内教育機関である「王将大学」及び、調理技術の向上を目指した研修施設「王将調理道場」の新設を行いました。また、王将の良き伝統である熱意を醸成する「合宿研修」の復活など積極的に教育投資を行いました。これらの新しい教育研修には、既に延べ1,200名以上もの社員が受講する実績を残しました。」
王将大学・王将調理道場の新設、合宿研修の復活を実施し、延べ1,200名以上の社員が受講した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「店舗社員の教育を担う「王将大学」の設立」
従来の研修・キャリア開発施策に加え、店舗社員の教育を担う「王将大学」を設立した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「3年連続となるベースアップを実施するとともに」
人材の安定確保に関連する処遇改善として、ベースアップを3年連続で実施したことを記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「キャリアデベロップメントプログラムを確立し、店長及び先輩社員が中心となって教育を行う研修内製化を行い、現場からの要望に応じた弾力的な研修メニューを整備」
研修内製化、パートタイマー育成、採用活動強化、高齢者・外国人の活用を含む人材基盤整備を掲げている。