王将フードサービス(9936)・リスク対処
出店予定地の確保難による出店停滞
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2024-Q1。
5記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
出店用地・物件確保と新設工事の進捗リスク46社が書いているテーマ・逆風46社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。14社中6社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている46社のうち14社を表示しています。上の文は46社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q1対処有価証券報告書
「出店にあたっては、出店候補エリアの商圏分析や立地調査の強化に加え、商圏・立地条件に応じた店舗タイプの検討や売上予測の精緻化など、投資に対して資本効率を高める努力を行っております。」
商圏分析・立地調査、店舗タイプの選定、売上予測の精緻化により、出店予定地や新店収益に関するリスクへの対応を強化している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「したがって、条件に合う出店予定地を確保できない場合、さらに新型コロナウイルス感染症の影響により開店時期が遅れる場合などにより、新規出店数が計画を下回ると、計画どおりの売上利益を確保できないなど、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の出店予定地確保難に加え、新型コロナウイルス感染症による開店時期の遅延を新たな出店リスクとして明示している。 - FY2020対処有価証券報告書
「そのため、日々、市場分析能力の向上等により社内の店舗開発力を強化して計画通りの出店を実現するとともに、出店にあたっては建築・設備コスト及びランニングコストを削減して新店の収益力を高めることで、収益悪化のリスク発現可能性の軽減を図っております。」
市場分析、店舗開発力の強化、建築・設備・ランニングコスト削減を通じて、出店予定地確保難と新店収益悪化への対応を具体化した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「希望する出店予定地が確保できない等の要因により計画通りに新規出店が進まない場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
出店予定地の確保難が新規出店計画と業績に影響するリスクを再確認している。 - FY2017初出有価証券報告書
「しかしながら、希望する出店予定地が確保できない等の要因により計画通りに新規出店が進まない場合、当社の業績に影響を与える可能性があります。」
出店予定地の確保難が新規出店計画の未達や業績に影響するリスクとして新たに記載されている。