業績連動を基本とする配当方針と無配
FY2016に初出。26回の記載のうち11回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに47社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「当事業年度の配当金につきましては、2025年5月13日に公表した期末配当予想である1株当たり78円の普通配当に、「中期経営計画2025」のキャピタルアロケーションにお示しました方針に基づく特別配当76円を加算し、1株当たり154円といたしました。」
持続的な利益成長に合わせた増配方針の下、普通配当78円に特別配当76円を加え、1株配当を154円へ引き上げた。前年度の76円から大幅な増配となっている。 - FY2026-H1引き上げ有価証券報告書
「2025年6月24日 定時株主総会 普通株式 利益剰余金 692 76.00 2025年3月31日 2025年6月24日」
2025年3月期の配当実績は1株76円、総額692百万円となり、前年度の1株74円から増加した。 - FY2025-H1実績引用有価証券報告書
「2024年6月25日 定時株主総会 普通株式 利益剰余金 673 74.00 2024年3月31日 2024年6月25日」
2024年3月期の1株74円、総額673百万円の配当について、2024年6月25日に効力が発生した支払実績が記載されている。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「当社は、金銭配当を株主還元の柱に置き、「持続的な利益成長に合わせた増配」を基本方針として定め、配当総額、配当性向ともに持続的に向上させていくことを目指しております。また、「中期経営計画2019」以降これまでの間、業績が継続して計画値を上回ったことによって、財務基盤が整ったことから、2024年3月25日にお知らせしました「「中期経営計画2025」の一部改定に関するお知らせ」のとおり、投資計画枠の金額を「30億円」から「60億円」に倍増するとともに、株主還元の目標値として、配当性向を「35%」から「50%を目途」へと引き上げました。この基本方針と株主還元の目標値の下、当事業年度の配当金につきましては、1株につき74円といたしました。」
利益成長に合わせた増配方針を明確化し、配当性向目標を35%から50%を目途へ引き上げた。当年度配当は1株74円となり、前年度の33円から増加した。 - FY2024-Q3実績引用有価証券報告書
「普通株式 利益剰余金 300 33.00 2023年3月31日 2023年6月26日」
2023年3月期に決定された1株33円、総額300百万円の配当について、2023年6月26日効力発生の支払実績が当四半期累計期間の配当金支払額として記載されている。 - FY2024-Q1引き上げ有価証券報告書
「2023年6月23日 定時株主総会 普通株式 利益剰余金 300 33.00 2023年3月31日 2023年6月26日」
2023年3月期の配当実績は1株33円となり、前年度の1株22円および従来の次期予定1株28円を上回った。 - FY2023-Q1実績引用有価証券報告書
「2022年6月24日 定時株主総会 普通株式 利益剰余金 200 22.00 2022年3月31日 2022年6月27日」
FY2022年次開示で決定された1株22円の配当について、総額200百万円、2022年6月27日効力発生の支払実績が記載された。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「こうした方針のもと、当期の配当金につきましては、1株につき22円といたしました。また、次期の配当金につきましては、2023年3月期の連結業績予想のとおり、1株につき28円とさせていただく予定であります。」
当期配当は1株22円となり、次期配当予定は1株28円へ引き上げられた。利益成長にあわせて増配する方針が、具体的な配当額を伴って示された。 - FY2022-Q1実績引用有価証券報告書
「2021年6月24日 定時株主総会 普通株式 利益剰余金 91 10.00 2021年3月31日 2021年6月25日」
FY2021年次開示で決定された1株10円の配当について、総額91百万円、2021年6月25日効力発生の支払実績が記載されている。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「こうした方針のもと、当期の配当金につきましては、1株につき10円といたしました。また、次期の配当金につきましては、2022年3月期の連結業績予想のとおり、1株につき20円とさせていただく予定であります。」
当期1株10円の配当を実施し、次期配当予定を前年度の1株10円から20円へ引き上げた。 - FY2021-Q1実績引用有価証券報告書
「2020年6月24日 定時株主総会 普通株式 利益剰余金 91 10.00 2020年3月31日 2020年6月25日」
FY2020年次開示で決定された1株10円の配当について、総額91百万円、2020年6月25日効力発生の支払実績が記載されている。 - FY2020達成有価証券報告書
「こうした方針のもと、当期の配当金につきましては、1株につき10円といたしました。」
前年度の無配から復配し、当期は1株10円の配当を決定した。次期配当は財務状況を勘案して決定するものとされ、現時点では未定である。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間 1.配当金支払額 該当事項はありません。」
当第3四半期連結累計期間に配当金の支払いはなく、FY2019年次開示で示された無配の状態が続いている。 - FY2019後退有価証券報告書
「こうした方針のもと、当期の期末配当金につきましては、当期の業績を鑑み無配とさせていただきました。なお、次期の期末配当金につきましては、当社連結及び個別の財務状況を勘案した上で決定してまいりますが、現時点では未定とさせていただきます。」
前年度に1株4円を実施し次期1株5円を予定していた状態から、当期は無配となり、次期配当も未定へ後退した。 - FY2019-Q1実績引用有価証券報告書
「普通株式 利益剰余金 36 4.00 2018年3月31日 2018年6月25日」
前連結会計年度に示された復配方針に基づき、普通株式について総額36百万円、1株当たり4円の配当が2018年6月25日に効力発生した実績が記載されている。 - FY2018達成有価証券報告書
「当社は、持続的な利益成長を定量目標におき、これに合わせて増配していくことを株主還元の基本としつつ、配当利回り、配当性向並びに、企業力の更なる向上に必要となる内部留保の充実などを総合的に勘案して利益配分案を決定しています。こうした方針のもと、当期の配当金につきましては、1株につき4円といたしました。また、次期の配当金につきましては、平成31年3月期の連結業績予想の通り、1株につき5円とさせていただく予定です。」
前年度に予定していた復配が実現し、当期は1株4円の配当を決定した。次期は1株5円を予定しており、無配から復配への移行が具体化している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「配当金支払額 該当事項はありません。」
当第3四半期連結累計期間に配当金の支払いはなく、当期無配の状態が続いている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「配当金支払額 該当事項はありません。」
当第2四半期連結累計期間に配当金の支払いはなく、当期無配の状態が続いている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「配当金支払額 該当事項はありません。」
当第1四半期連結累計期間に配当金の支払いはなく、前期末に示された当期無配の状態が続いている。 - FY2017引き上げ有価証券報告書
「こうした方針のもと、当期の配当金につきましては、当期の業績を鑑み無配とさせていただきます。次期の配当金につきましては、次期を含む中期的な業績回復を見込んでおりますので、復配させていただく予定です。」
当期は無配を継続したが、従来の次期無配予定から、次期の復配予定へ方針上の約束が強まっている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「配当金支払額 該当事項はありません。」
当第3四半期連結累計期間に配当金の支払いがなかったことが開示されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、株主の皆様に対する配当を重要政策のひとつとして位置づけており、業績に連動した配当を基本としつつ、配当性向並びに、企業力の更なる向上に必要となる内部留保の充実などを総合的に勘案して利益配分案を決定しております。こうした方針のもと、当期の配当金につきましては、当期の業績を鑑み無配とさせていただきます。次期の配当金につきましても、引き続き厳しい経営環境が予想されるため、誠に遺憾ながら無配とさせていただく予定であります。」
業績、配当性向、内部留保を総合勘案する方針の下、当期と次期の無配を示している。